再び東京へ

七夕か~。季節を感じる祭事をしながらの日々こそが、日本の風土なのだが、昨今情報過多。新聞を読まなくてもスマホでどんどん情報が届く。落ち着かない世の中になったものだ

午前7時30分 今日は随行は飯室次長。全国市議会議長会地方行政委員会(委員長:三輪関市議会議長)の委員として第1回地方行政委員会に出席するため東京へ。

午前11時33分東京着。2日前と同じように有楽町まで山手線で戻り今度は、昼食をとらずに東京メトロ有楽町線で麹町へ。1番出口を出ればオフィス街と飲食店が混在するエリア。まだ12時前後で、並んで待つ人も少ない。中華料理店で、ゴマ汁のつけだれ冷麺大盛+餃子6個セットで720円は安い。

ぎょうざ1.5個と冷麺を3分の1残してしまった。で、歩いて数分の厚生会館へ。時間は、開会まで1時間以上あったので、近くの都市センターホテルのラウンジでアイス紅茶を注文。760円。アフターヌーンティの方が高~い。

午後1時過ぎ。厚生会館へ。
地方行政委員会は全国の市議会議長の中から、各ブロックごとに選出され、委員会を構成している。
北は北海道岩見沢市から南は、宮崎県西都市まで、19市議会議長の委員と委員長は、中部ブロックから関市議会、副委員長は、宮城県富谷市議会、高知県四万十市議会の各議長。合計22人で構成している。オブザーバーとして、全国市議会議長会副会長市の高松市議会議長も加わる。

地方行政委員会の活動内容は、総務省、法務省、外務省、防衛相の所管に属する事項に関して、総会、評議員会で決定された事項の他に独自の調査企画及び立案にあたり、その実現運動を行うもの。地方自治法263条の3第5項に関する事項の処理を行うこととなっている。

ちなみに
 「地方自治法第263条の3第5項」とは、「各大臣は、その担任する事務に関し、地方公共団体に対し、新たに事務または、負担を義務付けると認められる施策を立案しようとする場合は、第2項の連合組織(全国市議会議長会などいわゆる地方6団体)が同項の規定により内閣に対して意見を申し出ることができるよう、当該連合組織に当該施策の内容となるべき事項を知らせるために適切な措置を講ずるものとする。」

要は、国の行っている様々な地方行政や国民に対する施策について地方の声を上げ、国民生活が快適になるよう施策の改善や是正を意見具申する活動なんです。結構大きな影響力があるのですが、声を上げる方法として府県レベルで議論をして提案し、近畿レベルでオーソライズし、全国市議会議長会で審議し、要望書となって政府に上がる仕組み。

既に地方行政委員会には、地方等から部会(各ブロック)提出7件、会長提出3件合計10件の決議要望書が可決され、委員会に付託されている。

例えば、・東日本大震災からの早期復旧復興についてや、参議院議員選挙における合区の廃止について・地方創生の取り組みに対する支援についてなどなど様々な区の施策への要望を取りまとめている。

開会まで少しだけ時間もあり、隣の席の大阪府高石市議会議長、兵庫県豊岡市議会議長と名刺交換。水害で大変な熊本県や宮崎県からもお越しになっていた。お見舞いを申し上げる。

第1回委員会と言うこともあり、事務局から委員会の仕事を説明。各市の議長から挨拶の後、議事に入り要望事項の確認。今後の運営について協議後、総務省自治行政局行政課長の篠原俊博氏から「地方行政を巡る最近の動向について」と題して、講演があった。

特に、第31次地方制度調査会の答申内容について詳しい説明があった。
①地方公共団体のガバナンスの在り方について
②地方公共団体に求められる内部統制体制について
③地方公共団体の監査制度について 監査制度の充実強化のための見直し
④地方自治法等の一部改正概要について
⑤地方議会の現状について
約1時間の説明。

午後3時440分に地方行政委員会は終了。東京駅へUターンしたが、3時台の新幹線には間に合わず、やむなく、4時30分頃の列車で買える。

帰着は、午後9時前。今週は出張ばかりでくたびれた。
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by ando-ayabe | 2017-07-07 15:04 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

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