第68回全国植樹祭とやま2017参加

富山二日目。今回の植樹祭は、京都府市議会議長会会長として出席している。京都からは、町村会の野口副会長にお出会いした。又南丹市議会議員の柿迫さんも林業研究グループで参加しておられた。又丹州材木材市場の伊東宏一さんや京都府職員など10人近く参加されていた。

午前5時 起床し、朝風呂に入る。
午前5時30分 朝食。
午前6時30分 バスで出発。黒部の今となっては高原になるが元々は、第一扇状地だとか。立山からの扇状地になっている富山県。立山から富山湾まで4千メートルの高低差があるという。扇状地に位置している。豊かな自然や美しい水に育まれ、富山湾の魚もとても美味しいのもうなずける。湾内に立山からの湧水がある(当然と言えば当然だが)と言う。
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午前7時30分 黒部市の黒部牧場近くの山林に到着。前日からの参加者全員で、無花粉杉「立山森の輝き」を記念植樹。県林業関係職員の説明などで、スムーズに植樹が済む。
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再度バスに乗り隣市の魚津市へ移動。
午前9時20分 魚津市に到着。植樹祭会場となる魚津桃山運動公園はもう多くの参加者でごった返していた。厳重な警備チェックを受け、会場に入る。雨が降ったり晴れたりの山間地ならではの気象。
立山は雲に隠れていた。
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午前10時 プロローグの舞踊に始まり、開会セレモニーへ。大会ポスターや標語の受賞者に感謝状の贈呈など。
午前11時 天皇皇后両陛下のご入場。日章旗を振ってお出迎え。
国土緑化推進機構の理事長の開会の言葉に始まり、国旗等の掲揚。富山県知事の主催者あいさつ。緑化運動など功労者の表彰が続く。
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いよいよ天皇皇后両陛下による「お手植え・お手播き」天皇陛下お手植えの樹種は「タテヤマスギ優良無花粉スギ」「コシノヒガンザクラ」「ヒメコマツ」の3種
皇后陛下お手植えの樹種は「コシノフユザクラ」「キタコブシ」「ホオノキ」の3種

天皇陛下お手播きの種の品種は「エドヒガン」「タブノキ」。皇后陛下お手播きの種の品種は「ヤマザクラ」「マルバマンサク」

いよいよセレモニーも終盤。大会テーマのアピール。大会宣言、リレーセレモニーと続く。来年は、福島県南相馬市で開催されるとのこと。富山県知事から福島県知事へ大会旗承継。富山県議会議長の閉会の挨拶で天皇皇后両陛下ご退場。お見送りをする。

午前11時50分からエピローグの踊りなどが披露され、12時過ぎ式典終了。終わるころには雲一つない晴天。暑いくらいだった。
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昼食は、富山県の名産が詰まったお弁当をいただき、その後出発までの2時間、議会事務局長と「おもてなしステージ」で富山県を満喫。富山県五箇山の「こきりこ唄・踊り」や富山県民謡「越中おわら」有名な越中八尾風の盆踊り。それにしても、富山県は歴史と文化が息づいている。越中麦屋節やせり込み蝶六などの踊りも披露された。別の機会にぜひ訪れたい町々だ。

午後2時10分 バスで会場を後に。
午後2時45分 JR黒部宇奈月温泉駅から北陸新幹線で金沢まで乗り、金沢からはサンダーバードで、京都まで。京都からはいつもの特急で綾部に着いたのは午後8時前。充実したが疲れた2日間だった。
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by ando-ayabe | 2017-05-28 23:23 | Trackback | Comments(0)  

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