穏やかで身の丈に合った国際交流を   

2017年 03月 12日

3月11日(土)
今日は土曜日。久しぶりの休日とはいかない。青少年育成連絡協議主催の平成28年度綾部市青少年健やかフォーラムが中央公民館で開催される。

午後1時 中央公民館へ。会場は一杯。年に1回だがフォーラムを開催し、青少年の健全育成に向け、各界の代表者が集い研修を深める。綾部市議会も構成メンバーであり、代表者として出席する。

 最初に開会セレモニー後TOMOSによる「TOMOS×AYABE」が最初に行われた。綾部出身の大学生の谷田谷さん、徳島さん、そして現役高校生の坂根さんによる若者の世代間交流の実践発表が行われた。
「京都市内には大学などが40もあるのに、府北部には福知山公立大学しかない。中高生の将来や今の悩みなどの相談相手は、保護者か先生しかない。大人でもなく実際に今を生きていこうとする大学生と中高生が連携し主体的に行動する若者として育っていきたい。一緒に育っていきたいと「灯す」を結成し福知山や綾部でいくつかの行動を起こしてきた。」とのこと。
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「高校生未来塾」や「tomos future session」や「tomos×ママ・パパセッション」など出会いの機会の設定など活動を展開している。若者がこのようなことを自主的にしかけることができるようになったんや。日本の将来も捨てたものではないと思った。

その後、「社会的親になるために~おせっかいの進め~」と題して関西大学人間健康学部の杉本厚夫先生の講演があった。
 毎年のように講師で綾部にお越しになっている。ありがたいことで、学習は繰り返しが重要だ。

午後4時 フォーラムは終了。

午後7時 ロータリークラブの元古さんが5月に開催する世界平和のつどいのオープニングをすることになっている綾部混声合唱団の代表者と話がしたいとのことで、指揮者の梅原さんとITビル前で待ち合わせ、当日の協議をする。

午後8時 帰宅。

3月12日(日)
朝8時 了圓寺へ。3月19日に開催される春季彼岸法要の準備にお寺へ。提灯を付けたり幕を張ったり、1時間青年部の皆さんと奉仕活動をする。
午前9時 帰宅し着替え
午前10時 公用車が迎えに来てくれた。奈良県境になる木津川市へ。木津川市制施行10周年記念式典が、山城総合文化センター「アスピアやましろ」で開催されるので、市長代理の高橋学企画財政部長と一緒に議長車で出発。
途中道に迷ったが、12時前に到着。国道24号沿いのジョイフルで昼食。

午後0時40分 会場へ。ホストの河合規子木津川市長、倉克伊市議会議長にお迎えをいただき、各市議会議長とお出会いし、お茶席で木津川市特産の抹茶でお薄をいただく。

午後1時 指定された席にて記念式典行事を見守る。山田知事、二之湯参議院議員もお越しになり、名誉市民や自治功労者などの表彰式、来賓祝辞などが続き、友好都市のアメリカサンタモニカ市との友好都市盟約の締結披露がなされた。サンタモニカ市とは、平成11年からの交流で既に200人もの中学生が訪問し授業体験などがなされているとのこと。

綾部市も、中学生のオーストラリア派遣を昨年から始めたがようやくという感じ。派遣をするなら木津川市のように都市間での交流も可能となるような英語圏の国・都市と友好都市交流を進めてはどうだろう。私自身もそんな都市があれば英語でも習得に行きたいくらいだ。

イスラエル・エルサレム市との友好都市はどうなっているか。中東和平と言う大義は理解できても実が上がっていない。草の根交流と言うが最初から政治に翻弄されていてややパフォーマンスに見える。中国常熟市はどうか?100万人の大都市との友好都市盟約。相手国は経済交流しか求めていないのではないだろうか。相手国から市民団が来たことがあるだろうか。
 平成29年度には、山崎市長がエルサレムに出かけ、友好交流の判断をしに行かれるとか。当初予算にも計上された。昨年にはフィリピンにも多くの随行職員と出掛けたがその方向性や成果は明らかにされていない。国際交流を進めたい気持ちは理解できるが、闇雲に行動してその効果判断をしっかり示されないと公金支出の是非を問われることになる。かつてはフランスニームにも前前市長が出張し交流が途絶えていることを確認してこられた。木津川市と比べて綾部市の国際交流はまだまだと言わざるを得ない。

もうすこし「身の丈に合った都市」との「穏やか」で「地道な」交流活動は出来ないものか。国際交流協会との草の根交流から一歩づつ国際交流の実を広げてはどうか。市長は国際派なのだから、本市に見合った海外の都市も御承知なのではないだろうか。

木津川市の20年近い交流の実績を身にしみて感じた。
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また、木津川市は、木津町、山城町、加茂町の3市が合併した市で合併当時6万6千人が、10年の今日、人口7万5千人に成長している。

そして福寿園の本社のあるところで、名誉市民特別表彰に「福井伊右衛門」さんが表彰されておられた。まさにペットボトルの「伊右衛門」の発祥だ。

綾部市も「綾鷹」を勝手に「綾部ブランド」だと言っていないで本市市制施行70周年記念日には「綾鷹」発祥の上林春生氏を特別市民表彰してはどうか?

午後3時 木津川市を出発。綾部には、午後4時30分着。高速道路がついて、あっという間に南北の時間距離が短くなったものだ。4月30日からは第2京阪と新名神が繋がりさらに時間距離が短縮されるようだ。

午後7時30分 町内卓球同好会の会合を時間を間違えて欠席してしまった。最近こんなことが多くなった。ぼけてきたかな?




 
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by ando-ayabe | 2017-03-12 23:12 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

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