綾部市人権教育講演会と厄神さん

2月17日(金)
今朝は子ども見守りに出かける。班長も交替し、5年生がリードしている。6年生もあと1か月余り。落ち着いてきている。

朝食をとって、午前9時30分 議会事務局へ。決裁をして一服と思っていたら、さっそく茨木県守谷市議会の創政クラブの会派の皆さんが、空き家・特産館の事業について、視察調査にお越しになったので歓迎のご挨拶。
 面積35平方キロメートル。人口6万人。東京から40km。高齢化比率は17パーセント、財政力指数は0.94。直近の都市データパックによる住みよさランキングは全国都市のうち11位。2008年の住みよさランキングは全国1位とか。そんな立派な都市が綾部市で何を学ぼうとされているのか。人口1万8千人の町が急に人口6万人の東京近郊都市となり困っておられるとのこと。うらやましい、ため息が出る。

議会へ戻り11時30分からの記者会見の事前の調整を議会運営委員長と事務局で確認。
午前11時30分 議長室の隣の委員会室で、綾部市の平成29年度予算関係の記者発表と質問が終了したので、3月議会に上程している綾部市議会政務活動費の交付に関する条例改正の概要について記者の皆さんに説明。質問を受けた。昨今大都市や県レベルで政務活動費の不適正支出が目立ってきたので、この際「他山の石」京都府北部で2番目となる政務活動費の精算払いへの変更や政務活動費のカットなどを盛り込んだ条例改正に関して説明した。

12時 昼食を議会事務局長と。オムライス。お腹に痞えた。胸焼け
午後1時 帰宅。議会運営委員会で学んだ事柄を箇条書きにして議会改革の歩みを進める資料作り。月曜日の議会運営委員会に提案しようと思う。
午後4時30分 家庭菜園へ出かけ、小芋やネギ・キャベツを収穫してくる。
午後5時30分 家内と、綾部厄神大祭の宵宮に参拝。67歳は厄年か。境内でうどんを食べて夕食はおしまい。家内は、たい焼き買ったり。うっぷ胸焼け。

2月18日(土)良い天気だ。厄人の頃は大概雪が降ったりするが今年は穏やかだ。
午前8時30分自宅を出発。
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あやべ厄神大祭の祭礼に参拝。山崎副市長や四方府議、安積連長、塩田会議所会頭などと特別参拝。
沢山の人が三々五々参拝されてくる。宵宮は例年より少なめだったとのことだが、好天の中本宮はにぎわうだろう。

10時30分帰宅し、井倉に在住されている大槻さんから相談したいことがあるとのことで、ご自宅を訪問。市の先輩で、今年86歳だとか。お元気だ。昔の話やご家族の話を聞いて相談の案件もお聞きする。
午後1時 次の用事があるので失礼して、綾部市民センターへ。綾部市人権教育研修会に参加。
午後1時30分から午後3時30分まで会場は一杯だったが、前列に座って研修を受講。
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芦屋市の隣保館の元館長中尾由喜雄さんの阪神淡路大震災を通した、隣保館での避難者への対応の経験に基づいて人間どおしのつながりの大切さ。人権文化豊かなまちづくりの重要さをお話しいただいた。同和対策事業の成果で、地震での倒壊家屋は一般地区よりも少なかったこと。避難所となった隣保館には、400人が避難したが、半数は地区住民以外の市民だった。地区住民が地区以外の被災者に炊き出しをしたり支援の側に回った。長い間差別されてきたが困ったときは共に助け合うという人間性を地区住民は育んできた。日ごろの人間皆同じとのふれあいが大切で誰とでも心が触れ合う付き合いが日常できていることが必要と。熱のこもったお話だった。また、障がい者に対しても、過剰な配慮は不要な人もいること。勝手な思い込みで障がい者に接することなく障害者も同じ人間として是々非々で接していくことが大切だ。
差別は人と人との出会いとふれあいを邪魔する。自分の周りから身近な人権を考えたいと締めくくられた。久しぶりに経験を通した温かい実のある講演会に参加できてよかった。人をけなしたり体制批判ばかりする講演もある中で、素晴らしい講師を主催者は選択したのでは?

 そして私自身、常日頃からあらゆる人々と接して感じていること、又そうしてきたことを再確認できたようなお話でとても良かった。会場の参加者もやんわりと理解できたのではないだろうか。

しかしそれにしても「寒い」会場だった。足元が冷え冷え~
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by ando-ayabe | 2017-02-18 23:30 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

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