日韓の絆 日本の精神を見てほしい。

この建物。今や朴大統領の不正疑惑で大きく揺れている韓国の元皇帝のご子息(世子)がお住まいになっておられた東京麹町紀尾井町のお住まいである。東京出張で都市センターを訪れる。途中の赤坂プリンスホテル近くにある。
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日本では、日韓併合後においても大韓帝国の皇帝の世子も準皇族として遇した。明治天皇も昭憲皇太后も李皇太子をかわいがられたという。後に皇族梨本宮方子女王とご結婚され、大正15年に大韓帝国皇帝李王となられた。この建物、東京麹町紀尾井町の土地を李王に下賜され東京の邸宅として当時宮内庁が建築している。

第2次大戦後、韓国は軍政の李承晩政権になり、李王は帰国できず、又我が国の他の多くの皇族と同様李王家も皇籍離脱しこれまでの皇族としての特権を得られず、資産を売り払い、方子女王と共にアメリカに移住された。

 日韓国交正常化後、李王と方子女王は韓国へ帰国。李王はすでに病気で亡くなられ、方子女王は日本に帰ることなく韓国で帰化され、李王家の宮殿で暮らされた。李王の遺志を継いで慈善事業に尽くされ、晩年韓国政府から「牡丹勲章」を授与されておられる。

日韓は戦前の不幸な時代はあったものの、一方で日本政府は韓国の民主化・近代化に大いに尽力した。財閥支配の韓国の現在の体制は戦後のことであり、日本統治時代には今日のような不平等はなかった。むしろ、特権を排除し両班・奴婢と言った階級社会を解体している。

 傀儡政権と批判する人もいるが、清朝(満州国)皇帝愛新覚羅溥儀も大韓帝国李皇帝と同様日本の皇族の女王とご結婚され、日本の皇族と親戚関係を構築しておられる。日本は、帝国主義の悪者のように喧伝されているが、決して侵略によってその国のすべてを奪い去ったわけではなく、しっかりと国の立て直しに着手し、五属協和を打ち立てようとしたことは日本人なら理解しておきたい。そうででなければ、杉原千畝のようなユダヤ人を迫害から助けるような外交官はいないはずだ。現代の日本は、プロパガンダによって卑屈で敗北主義の日本人が多くなってしまったが、決して反日日本人にならないよう。また、現在の視点から物事を全て判断すると、大きな過ちを持つ。民主主義は、戦後のことであって時代をさかのぼれば、欧州だってアメリカだって黒人差別と奴隷制度が当たり前の国として存在していたことも事実だ。日本だけが悪者のように言われること。おかしいと思わないだろうか?
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by ando-ayabe | 2016-11-28 17:18 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

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