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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

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第10回水源の里シンポジュウム開催

綾部市から声を上げた「水源の里」の取り組みは全国でシンポジュウムを続けてきたが、10年ぶりに発祥の地綾部市で開催された。行動を起こしてから10年を検証するとともに、これからの10年をどう展開するのかを共に考えるシンポジュウム。中身のある素晴らしいシンポジュウムだったと思う。

高齢化が進行する、限界集落を活性化させ、集落の存続を図ろうとする水源の里事業。各地域で努力が積み重ねられている。伝統文化や生活を残し伝承する取り組み。自然を活用して伝統の加工食品を残す取り組み。地域ぞれぞれの課題はあるが、その地域にの頃資源を生かす。何より、そこで精華綴る人たちが、生き生きと暮らせる支援を無理なく進めることから少しづつ端緒が開けると思う。

決して楽観はしないが悲観もせず。今日を楽しみ明日を楽しむ。人生を楽しむ。水源の里の皆さんだけでなく、それぞれの地域で、みんなで仲良く楽しい仕組みを作り上げていく地域活動。
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水源の里の皆さんの笑顔が素晴らしい。そんな生活が多くの支援者と共にできる。支援するボランティアの皆さんもそんな活動を楽しく思う。

中丹文化会館で開催された第10回全国水源の里シンポジュウム。開会式典では、主催者の山崎綾部市長の挨拶に引き続いて地元綾部市議会を代表して「綾部弁で」歓迎のご挨拶をさせていただいた。

 その後、水源の里事業の推進に貢献され「水源の里協議会会長」を10年にわたって取り組まれた酒井聖義さんに特別表彰が授与された。
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 引き続き、全国水源の里フォトコンテストの表彰式が行われた。441点の応募作からグランプリ、総務大臣表彰、農林水産業大臣表彰、国土交通大臣表彰の4部門の表彰が行われた。3大臣表彰というビックな写真コンクールはないそうだ。

 その後基調講演。東京大学名誉教授で解剖学者でもあり昆虫学者でもある「バカの壁」の著書でも知られる養老孟先生から「今を幸せに生きる~これからの地域の在り方~」と題して約1時間、先生の持論をお話された。
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 その後、ビデオプレゼンテーションや2集落からの実践発表。午後4時からは「水源の里が創る新しい時代」と題して3人のパネラーの方々からそれぞれのフィールドワークを通しての提言をいただいた。

最後に、副実行委員長の川端勇夫氏から大会アピールが読み上げられ大会は終了した。

午後6時からは、京綾部ホテルに会場を移して交流会が開催されそれぞれの地域の代表者やパネラーの方々との交流会となった。水源の里事業の井戸を掘った前綾部市長四方八洲男さんのご挨拶と乾杯の発声で会は始まった。
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午後8時 交流会は終了し家内に迎えに来てもらって帰宅。途中で、おにぎりを購入し夕食の足しにした。
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by ando-ayabe | 2016-10-27 22:55 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)