慰霊祭出席と視察対応

戦後71年 先の第2次世界大戦で亡くなられた戦没者を慰霊する平成28年度綾部市戦没者慰霊祭が中丹文化会館で開催され、議長として慰霊の辞を申し上げ献花をさせていただいた。
年々戦没者のご遺族は減少し続けており、中丹文化会館での開催も参列者の数を見る限りもう限界に近い状況ではないだろうか。もう少し会場の規模を見直してはどうかと思う。慰霊祭の後は、日本舞踊でご遺族の思いに寄り添った。
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 それにしても、終戦は1945年 すでに戦後71年を経過している。ご遺族はさぞご苦労をされた半生だったろうと思う。家の大黒柱を失い残された家族で戦後を生き抜いてこられたことを思うと労しさを感じずにはいられない。そのご労苦は並大抵のものではなく一層戦争の悲惨さを改めて思う。
 戦火に散っていかれた方々は、家族を思い無念の思いでお亡くなりになられたことだろうと思うとき我が国は反戦への強い意志を持ち、戦争を回避するための抑止力と話し合いの力を保持しなければならないと思う。
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 戦後ひと時は、米国の安全保障の下で「一国平和」を享受してきた。その陰では、アメリカや関係国(朝鮮・ベトナム・中東など)では、同じように戦争で悲惨な思いをしている人々がいることを我が国国民は自覚し「一人・一国平和」を是としてはならない。今、アメリカは経済的にも、軍事的にも、世界の警察国家としての役割を終えようとしている。その緩衝を突いて中国・ロシア・北朝鮮が台頭をしてきた。100年前と同じような状況が現出しているのではないだろうか。こんな時に、未だに非武装中立など空想的平和主義を掲げる勢力がいることは嘆かわしいことだ。世界経済をけん引する我が国は、世界の平和のけん引役としてもその役割を担うべきだ。積極的に平和のための貢献を行うべきだ。と思っている。

 午前11時半 慰霊祭は終了。一旦帰宅
午後1時 議会へ出向き、長崎県松浦市議会総務教育委員会の視察の対応をした。
午後3時 帰宅。
午後7時30分 風邪気味ながら合唱の練習に参加。

 


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by ando-ayabe | 2016-10-20 11:21 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

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