9月議会14人の議員が質問

後半戦の議会初日の大仕事が一段落した。議員となって10年。議会運営正副委員長として6年間を経験したし、創政会の代表者として4年間。2回の役員選挙で与党会派の調整役を務めた。   
 今回は議長という立場だったので会派代表は後継に託した。役員選出は一種のネゴシエイション能力が問われる。地道な我慢の交渉力が必要で、ディベートも必要。長い人生の経験が交渉力を生んでくる。

 議長副議長が連続して再選されることは、綾部市議会では初めてのことで、ご理解いただき調整に奔走してくださった民政・創政の両幹事長には大変なご苦労をおかけしたと思う。

 私が今回議長再選をお願いした理由について末尾に議長所信表明を添付しておきたい。綾部市議会にとって14年ぶりの大仕事が議会全体にかかってくる時期にあたり綾部市ここにあり。綾部市議会ここにありと言う、強い使命感であえて異例の再選をお願いした。

午後1時議会へ。
午後1時30分 9月議会一般質問抽選会を行い、次のように質問順が決定した。

【9月13日(火)】
1 吉崎 久(共産党)
2 村上宣弘(新政会)
3 高橋 輝(創政会)
4 松本幸子(民政会) 以上4名はFM放送予定
5 森 義美(公明党)

【9月15日(木)】
6 波多野文義(創政会)
7 荒木敏文(創政会)
8 久木康弘(新政会)
9 種清喜之(民政会)

【9月16日(金)】
⒑ 相根一雄(民政会)
⒒ 井田佳代子(共産党)
⒓ 搗頭久美子(共産党)
⒔ 堀口達也(共産党)
⒕ 片岡英晃(新政会)

以上に決定。多数の皆様の傍聴を期待しています。14日は京都府議会北部議会があるので休会としています。

午後2時30分 綾部小学校へ。放課後児童「遊びの城」の当番だったので参加。当日の進行や事務整理など門さんと一緒に行う。子ども177人を20人のサポーターで相手するのは大変だが、とても楽しい取り組みです。これも多くの市民の皆さんのご協力をお願いしたい。
今日は、四方府議にも綾部小学校PTA会長として参加してもらい子ども達の様子を見ていただいた。夏休み前に遊びの城の「宿題コーナー」に座机が無いかサポーター同士探していたが、校長先生他学校関係者が用意してくださり、子ども達も勉強がしやすくなったととても喜んでいたのが印象的だった。

午後4時40分 遊びの城は子ども達が下校し、反省会をして終了。帰宅しシャワーを浴びて汗を流す。
午後6時40分 市内料理店でミスターXYZと意見交換する。
午後9時50分 帰宅。

(挙手をして所信表明)

安藤和明でございます。今般の議長選挙にあたって議長就任の意思があるものの一人として、所信を述べさせていただきます。

今回の市議会役員選挙の改選期にあたり、改めて仲間の皆様に、今後2年間の議会の役割についてお願いを申し上げました。

それは、第1に来年度において、本市議会が、14年ぶりとなる「京都府市議会議長会会長」都市として、京都府下市議会をリードして国や府に要望活動を展開していかねばならないこと。加えて、3年ぶりに近畿市議会議長会議長研修会の当番市となり、近畿市議会議長会長と連携して理事会・総会・研修会を運営していかねばならないこと。本年度全国市議会議員共済会の理事として、年度途中でもあり、早急に議員の年金制度の再構築を提言する必要があること。など、京都府・近畿市議会議長会として事務局共々、非常に重要な役回りとなっていること。など、極めて特殊な2年間でもあり、今日まで皆様のご協力の下に構築した京都府北部5市議会の連携の絆を更に強化し、京都府の市議会を先導していかねばならない責任を強く感じ、誠に異例ながら、あえて、再度の議長選挙に名乗りを上げたところであります。

この2年間、私は、綾部市議会においては、議長として「市政の車の両輪」である議会を常に意識し積極的に議会内外での活動を行ってまいりました。

その一例として、世界連邦運動自治体協議会における「国際連帯税の創設を求める意見書」の採択をはじめ、昨年7月に衆参国会議員の集まりである世界連邦国会委員会と世界連邦宣言自治体協議会との協議の場において、山崎市長と共に出席し、江田五月参議院議員をはじめ、国会委員会代表の横路孝弘衆議院議員。谷垣自民党幹事長、井上公明党幹事長等々の皆さんに、「衆議院に続いて何としても参議院での世界連邦国会決議を」と求めたところです。

その結果、本年5月25日に国連加盟60周年に当たる記念の年に江田参議院議員など国会委員会の皆さんが奔走いただき、「国際平和構築への貢献を誓約する参議院国会決議」を行っていただくことができました。これは一地方自治体と言えども、世界平和に対する行動を起こすことができることを表した画期的なことでありました。

先日、9月2日に宇治で開催されました世界連邦宣言自治体全国協議会総会において、昨年9月議会において「綾部市議会が、国際連帯税の創設を求めて国に意見書を提出した」ことを申し上げ、是非とも全国の自治体が同様の意見書を提出し、富める国から貧しい国への富の再配分を成し遂げねばならない。国際連帯税創設への行動を起こすよう強く求めたところであります。

また、私が就任する前年の高倉議長から始まった京都府北部市議会議長連携を、更に強化し、昨年度からは北部5市議会の共通地域要望事項を取りまとめ、京都府選出の国会議員に府北部地域の切実な要望活動を行いました。

その流れは、本年度当初の「北陸新幹線の京都府北部ルートを求める京都府北部5市議会の要請」の運動から北部5市市長会も共に運動することへと展開することになり、京都府北部地域のミッシングリンク解消への大きな流れとなる端緒を築いたところであります。

この間、本市議会の議会運営においては、議長就任以降、公平・公正な議会運営を旨として、議会代表者会を常に開催し、意見調整を行うとともに、円滑な議会運営に傾注してまいりました。また、議案に対する慎重審議を心掛け、この間、付帯決議も3件決議すると共に、意見書の提出も「手話言語法制定を求める意見書」をはじめ、「憲法審査会における憲法改正議論を進める意見書」や、「高校教育の充実を求める意見書」など、皆様と意見調整・議論をする中で国や府に対して言うべきことはしっかりと主張する議会として取り組んできたところであります。

また、昨今議員活動に関する問題が世間を騒がせる中、議会会議出席に関する取り決めも行い、議会中心の議員活動に傾注いただくよう申し合わせを行ったところであります。

今日までの私の議長としての2年間をご評価いただき、更に、これから先の2年間につきましては、課題となっております、議員定数削減問題や議員報酬に問題、更には通年議会の開催に関しても議員各位のご協力により早期に道筋を立ててまいりたいと考えております。後期2年間の議会の特殊性も勘案いただき、再度私に議長としての重責を担わせていただきたく、所信を申し上げました。よろしくお願い申し上げます。




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by ando-ayabe | 2016-09-07 23:52 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

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