消防操法大会壮行会

午前9時30分 議会へ。
午前10時 静岡県湖西市議会の常任委員会の皆様が、綾部市の都市計画の線引き廃止について調査にお越しになった。湖西市は、静岡県浜名湖の西にあって愛知県と接する人口6万人の都市で、交付税もほとんど不交付団体に近い都市。財政力も産業基盤も綾部市と大きな開きがある。
東海道五十三次「新居の関」のあったところで、太平洋ベルト地帯のど真ん中。そのような都市が今更線引き廃止を議論されるのかと思うが、それぞれ都市には都市の悩みがあるようで、ご参考になればと、議会での線引き廃止の議論の経過などをお話しし、その後の専門的な話は都市計画課長に任せて退席した。

午前10時30分 相根議員が日本海国土軸の新たなプロジェクトで京都府も進めている事業に伴う地域振興の補助事業について、コンサルタントの提案を一緒に聞いてほしいとのことで、お話しを聞いた。
 経済産業省は、さすがに時代を先取りし、新しい補助事業をどんどん仕組んでいると感心するとともに、経産省補助事業は過去にも何度か取り組んだこともあり、普通にお話を聞くことができた。

経済産業省の補助事業で言えば、過去企画課時代。府北部に空港建設しようという機運もあり、エネ庁の補助事業で調査・計画づくりに一部加わったことがある。結果、空港は困難となったが、提案者であった舞鶴市出身のエネ庁職員さんと親しくなり府北部連携への熱意を感じ取った。

その後、ニューメディアコミュニティ構想策定事業で、計画策定事業に取り組んだ。情報化の華やかかりしころで、他市では、CATVなどに取り組んだ自治体もあるし、双方向情報伝達の防災無線に取り組んだ自治体もあった。綾部市はCATVを実施するだけの財政的ゆとりもなく、コミュニティFM放送を中心に据えた情報化推進計画を策定した。

その後、NEDOの新エネルギー計画において、綾部市ごみ処理センターでRDF発電事業を実施されたり、結局実現できなかったが、私が産業担当部長だったころ、新エネルギー関連で、間伐材を集積し樹液からキシリトールを抽出する事業について森林組合連合会から共同事業の話があったこともある。

 昨年は、過疎地のガソリンスタンドの整備事業について経産省の支援事業に関して民間企業の申請に対して市にもかかわってもらった。結局補助事業の採択とならなかったが取り組んだ経過もある。しかし、綾部市は国が進める時代を先読みした多くのの補助事業の情報収集は遅れている。

 特に経済産業省の補助事業は新産業の創出であったり、産業界への支援を中心に補助が組まれているので、行政の担当者は苦手の分野だが、物言わぬ交付金事業だけでなく、うまく地域に取り込める工夫や理由付けができれば結構お得な補助事業はあるもの。他市同様、貪欲に新規の補助事業に着手してほしいものだ。

午後帰宅し夕方再び議長公務。
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午後7時 第24回京都府消防操法大会に出場する中筋分団の壮行会に出席。中筋小学校グラウンド。
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激励のご挨拶をした。6月補正予算で購入した浮遊式照明器のお披露目もあった。何でも、熊本地震で活躍していたそうな。





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by ando-ayabe | 2016-07-29 23:10 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

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