奈良への旅

今にも雨が降りそうな朝。傘を鞄に詰め込んで、朝食もそこそこに自宅を出発。
午前7時30分 綾部駅南口に集合。今日は、毎年参加している京綾部ホテル友の会(四方諭会長)の主催による友の会会員バス旅行に参加。昨年は、近江八幡水郷の旅だった。今年は、奈良東大寺大仏殿と興福寺国宝館の見学ツアーに参加。参加者数42人。皆さん京綾部ホテルを少しでもにぎやかに存続していこうと毎年友の会に加盟し京綾部ホテルの行事に参加している方々。約120人が会員だが42名がバス旅行に参加。会費は9000円。

午前8時 雨が少し降ってきたが全員集合し出発。
午前10時 東大寺へ到着。バスの車中では、自己紹介やビンゴゲームなど楽しい企画も織り交ぜてある。
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東大寺には、国宝毘盧舎那仏(大仏)があり、年間500万人が訪れる。華厳宗の大本山。奈良時代中期に聖武天皇によって創建された。創建当時は大和国分寺として国家の安寧・国民の幸福を祈る道場。同時に仏教の教理を研究し学僧を養成する役目も持ち、華厳をはじめ奈良時代の六宗(華厳・三論・具舎・成実・法相・律)更に平安時代の天台・真言も加えた各研究所が設けられ、八宗兼学の学問所で多くの学僧を輩出した。とパンフにはある。盧舎那仏(本尊)の荘厳さと大きさは、日本仏教文化の圧倒的存在感を示し、何百年もの間存在し続けていることの素晴らしさ。日本人の知性・文化性の高さ。を改めて認識した。現在東大寺には24人の僧がこの寺院を守り、檀家は0人とのこと。外国人のツアー客や修学旅行生でにぎわっていた。
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昼食後、興福寺国宝館へ。興福寺は、和同3年(710年)に現在地に造営されたが、享保の大火(1717年)で焼失。現在混同の再建が行われている。
国宝館には歩まさに国宝館の名前にふさわしいほど歴史的価値のある仏像が展示保管されている。圧巻は、木造千手観音立像。その他にも一体だけでも展示会が開催できるほどの国宝重要文化財が展示されている。東京でも有名となった「阿修羅像」も他の国宝と同じように展示されており、むしろ国宝群に埋もれている感さえする。2時間は有に観て回れる。
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かつては七堂伽藍を配した興福寺 五重塔や南円堂、東金堂など、京都の寺院の仏像とは異なったスケールを感じる。
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阿修羅像は撮影禁止で、帰宅後購入したファイルと絵はがきで代替え
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近くには猿沢の池もあり奈良仏教の神髄を学ぶことができた。忙中閑あり。緊張する議会運営の谷間にあって精神的リフレッシュをすることができた。
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帰りのバスは、カラオケ大会やビンゴゲームであっという間に綾部に着いた。
午後6時綾部着。





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by ando-ayabe | 2016-06-07 23:04 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

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