世界連邦参議院国会決議成る   

2016年 05月 26日

今朝も見守り隊へ。しっかりした班長で、二宮神社集合場所はとても助かる。そして地道に見守りをしていたら、お母さんたちが3人くらい毎朝、一緒に見送ってくれるようになってきた。

こんな爺に任せておけないと思っているのかもしれないけど、自然発生的に、ゴミ出しを兼ねて身に来てくれたり、保育園に送っていくまでに一緒に見送ってくれたり。大人も朝のほんのちょっとした時間(集合から出発まで10分以内)なのだし、手の空いた方はぜひ参加してほしい。いやいや欲は言うまい。こうして見守ってくれるお母さんが増えただけでも意義はある。

で、帰宅後朝食を摂り、午前9時30分 議会へ。
午前10時 関西電力福知山営業所の担当者が原子力発電所の状況についてレクチャーに来られた。今朝は「高浜発電所1・2号機運転期間延長認可申請について」そして「高浜発電所1号機から4号機の原子炉設置変更許可について」「熊本地震による川内原子力発電所への影響について」ペーパーで、判りやすく説明いただいた。

今山崎市長は「高浜原発1・2号機の運転期間延長に対して疑問を呈している」との新聞報道があったところだが、内容は「運転開始から40年たった原発はデジタル対応にも対応していない時代のもので、延長して使うことには疑問を持つ」というコメントをされたと新聞報道。

今日の説明では、「以前から国は、法律に基づいて、運転開始30年以降毎年10年毎に60年間の運転期間を想定した技術的な評価を実施し、評価結果を踏まえて、長期運転を前提とした原子力事業運営を実施してきた」その方針決定は平成8年4月に「高経年化に関する基本的な考え方」と言う当時の通産省通達に基づいて電力事業者は、高経年化対策を実施してきている。

で、高浜1・2号機に関しては、平成11年に30年次評価報告書を国に提出し、60年間運転しても問題なしとする評価を受けているようだ。

その後、福島原発事故を受け、平成25年7月に急きょ新規制基準を国が設定し、40年を超過して運転する場合は、従来の高経年化対策制度に加え、40年超運転のための運転延長認可申請が必要となったもの。

関西電力では、炉心・原子炉以外のすべての機器を取り換えるとともに、デジタル対応できるよう、中央制御室の制御盤等の機器もすべてデジタル化するという。そこまでしてコストは?と聞いたが、やはり、83万キロワットの出力の原子炉は重要な原子炉で、ほとんどすべてを取り換えるくらい新たな安全対策の工事をするとのことだった。

話しを聞いていて、徹底した技術管理によって世界最高基準の厳格な規制基準をクリアするための最大限の努力をされておられると感じた。夜間のベースロード電源を考えると、いくらでもCO2排出の火力発電所を運転させておくのは地球環境から見ても世界第2位の大国日本の立場からも問題が大きいのではないか。ましてや資源供給の石油・石炭資源は、産出国の政情によって大きく価格や量が変動する恐れがある。基本線としては、ベースロード電源としての原子力は最低限必要なのではないかと思った。

午前11時 大本みろく殿へ。大本協賛会の総会に出席。平成27年度の事業報告と決算報告、平成28年度の事業計画と予算案の説明があり、参加者一同承認・可決。
11時40分 総会は終了 お隣に座っておられた宗教法人大本 事務総長の浅田さんから
5月25日の参議院本会議で11年前に行った衆議院の国会決議に引き続き行う予定だった参議院決議がされていなかったが、11年後の昨日参議院で決議されたと連絡が入ったとお話を聞いた。
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素晴らしい朗報だな~とうれしいことこの上なかった。
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昨年7月9日衆議院議員会館地下の会議室で、世界連邦自治体協議会と世界連邦国会委員会に参画しておられる国会議員さんと意見交換をすることができた。そこには、横路孝弘世界連邦協議会会長ほか、公明党の井上幹事長、自民党谷垣幹事長、江田五月元参議院議長、尾立参議院議員、相沢議員などそうそうたる国会議員の皆さんと山崎市長や私など意見交換した。
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確かにその際、衆議院は国会決議ができているのに、参議院はどうしてできないのでしょう。衆議院の国会決議から10年の節目にされたらどうかと誰かが提案したら、参議院でもしなくてはならないけどなかなか難しいのでね~と江田五月氏が話されたことを思い出す。

どうしてこれほどのメンバーがいながら、衆議院で出来た国会決議が参議院ではできないのだろうと不思議に思ったものだ。その後、綾部市議会では、9月議会で、「国際連帯税」を賦課して難民支援などを行うべしと決議した。行動は思い立った時に。

何はともあれ、世界連邦都市宣言自治体としては朗報だ。

重要文化財木花庵にて参加者でお弁当を食べお抹茶もいただいてゆっくりして午後1時前に市役所へ戻る。
 木花庵では、静岡の裾野市議会が綾部に来訪されたとき裾野市にも大本分苑があると言っておられたので浅田さんにどうかと聞いてみたら、有りますとのことだった。そして「木花庵」の名前の由来を高木さんからお聞きした。富士山のご神霊は「木花咲哉姫」で調和の神様。出口王仁三郎と出口直に憑いている神同士が荒ぶる神で木花咲哉姫を祀ることで調和を生むとのこと。裾野市に分苑が有るのもうなずけた。

午後1時 市役所市民課でマイナンバーカードの交付を受けた。まだまだ申請されていないようだ。真に利用価値があるのか疑問に思っておられる市民もいるだろう。

私は、仕事柄交付を受けておいたほうが良いと判断し交付を受けたが本当にどこまで必要なのかと疑問には思う。例えば、65歳の年金受給開始が近づいてきたので、書類が届いたが、底には、「マイナンバーは適用していないと書かれている。」つまりあれほど本人の追跡調査が困難だったからこそ、制度化して個人番号であるマイナンバー制度が現状の年金制度では適用されていないと理解したのだが。どうなっているのかと文句の一つも言おうと思っている。

午後1時30分議会事務局へ戻り、何件か協議して帰宅。

午後7時30分 日曜日の京都合唱祭出場に向けた最後の練習に参加する。





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by ando-ayabe | 2016-05-26 21:14 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

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