団体参拝

今朝も良い天気で、葵祭にふさわしい好天だ。
午前6時 起床し、前夜はいらなかったので朝風呂に入り身支度を整え、西町の信金前に。
午前7時 了圓寺の本山である。顕本法華宗総本山妙満寺平成28年度春季報恩大法要に参列するため集合。今年の参加は昨年とほぼ同様31名。

午前7時30分 バスで出発。車中は、片山総代のご挨拶に続き、私から旅の行程注意点などお話ししたりして移動。

午前9時 京都市内へ入ったが、幸いまだ混雑していない。目的の宝が池本山妙満寺に午前10時着。お年寄りも多く、ゆっくりと境内へ。記念写真を撮影し、本堂へ。
午前10時30分 法話の後、法要第2座が始まった。
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そのころには、妙満寺の檀家でもあるトヨタ自動車㈱豊田章一郎ご夫妻、豊田章夫社長ご夫妻も到着され盛大且つ厳かに法要が営まれた。
今年は、我が了圓寺の団体参拝も50年の節目を迎え総代の片山さんが表彰状を受領された。
本殿での法要に続いて、仏舎利塔・祠堂での納骨法要が行われた。
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正午からは、安珍清姫の歌舞伎などで有名な和歌山道成寺の釣鐘供養が厳修される。
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供養の後、奉納舞踊として、先斗町 芸妓の市さよさんが「京鹿子娘道成寺」を舞い、釣鐘の供養を行った。
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午後1時 団体参拝を終え、二条城南側の「神泉苑平八」へ移動。昼食を摂り歓談。神泉苑は、京都最古の庭園で、平安時代西暦800年に桓武天皇が行幸されてより天皇の庭とされた。神泉苑のパンフレットを見て日本の歴史の源泉は、京都にあるな~と感心。
祇園祭の発祥はこの神泉苑で、鉾を立てて御霊会が催されたのが、鉾に車を付けて現在の祇園祭になったと書かれている。
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 また、「ごい鷺(サギ)」の由来は、醍醐天皇が、神泉苑に行幸された際に、鷺が羽を休めていたので帝は召使に「あの鷺を捕らえて来い」と命じたところ、鷺が飛び立とうとしたので召使は「帝の御意なるぞ」と申したところ、鷺はその場にひれ伏したという。そこで、その姿を見た帝は喜んでその鷺に「五位」の位を授けたと。それ以後鷺のことを「五位鷺」と呼ぶようになったと言う。嘘のような本当の話。
まだまだ神泉苑にまつわることが書かれているが、これくらいにしておこう。とにかく神泉苑は、京都の歴史に様々にかかわってきている。

その神泉苑で、平八御膳をいただいた。ごく普通の懐石膳だった。
午後3時 皆さんおくたびれの様子だったが、この本山参りのもう一つの企画「京都水族館見学」のため、バスで移動。
午後3時30分 京都七條の京都水族館へ。以前老人会で見たという皆さん10名はリタイヤ。近くのレストランでお休憩。

 残りの20名で京都水族館へ移動。内陸の水族館では最大のものとか。素晴らしい施設で、団体見学もいいけれど、個人的にゆっくり一日かけて見て回りたいような水族館だった。子ども連れや若い人が多かった。迷路のようになっていて、子どもには人気だろうけれど、お年寄りには迷子にでもなりそうな。
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イルカショーをしっかりと観て午後5時バスへ移動。
午後5時15分 帰路についた。
到着は午後7時 皆さん疲れたと思うが、意外と元気なご様子で、プランを考えたものとしてはほっと安心。




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by ando-ayabe | 2016-05-15 23:38 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

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