ジバザクラ満開   

2016年 05月 01日

5月1日(日)
我が家では現在読売新聞と産経新聞を購読している。職場では京都新聞も読んでいる。
各紙それぞれ社風もありそれはそれでよい。言論・出版の自由が保障されている日本。いろいろな意見があって論説社説で主張をされるのは大いに談論風発良いことだが、事実は事実として後世に伝えることが重要。産経新聞に、あの慰安婦報道捏造記事訂正会見で名前を聴いた朝日新聞の社主・主筆若宮何某氏が、4月28日中国・北京のホテルで亡くなっていたという記事を読んだ。中国での日中韓のシンポジューム?に出席中だったとか日中・日韓のギクシャクを報道陣としてどう思っておられるのだろう。
 時を同じくして、綾部の出身者でサンデー毎日の編集長だった四方洋氏もお亡くなりになったとのこと。四方洋さんとは東京の各界の方々の集まりに四方市長にお連れいただき出席したことがある。その時初めてお出会いした。昨年の京都あやべ会の総会でもお出会いし、来年にはグンゼ波多野鶴吉翁の物語を書かれた「宥座の器」の改訂版「新・宥座の器」を発行したいと元気にお話しされていたが。
 言論界の重鎮がお二人同じ時期にお亡くなりになられた。戦後の我が国の成長期の生き証人でもあり、もっともっと戦後我が国の歩んできた道。将来への我が国の進むべき道をご教示いただきたかった。ご冥福をお祈りします。
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 朝、読売新聞を読んでいると、1面「地球を読む」に東京大学名誉教授の北岡伸一氏が「民進党と安保政策~憲法解釈修正過去にも~」と言う題をつけて寄稿しておられる。3月27日に結成された民進党岡田代表が、昨年9月に成立した安全保障関連法の廃止を訴えているが、民進党が政権を取った時、その主張通り、安保法制を廃棄して個別的自衛権だけで国が守れると真剣に思っているのか岡田党首に問うている。
 現行憲法では、一切の軍備を持たないとされており吉田茂内閣はその通り一切の軍備は持たないと答弁したが、当時日本共産党野坂参三氏が「自衛のための軍備は必要だ」と主張し、政府を批判している。また、現在の自衛隊について民進党は違憲か合憲かと問い、もし自衛隊が憲法9条第2項に違反していないと認めるなら、解釈改憲を認めねばならないとしている。
 また、戦前の統帥権の問題も憲法解釈の修正で、柔軟な憲法解釈を主張していたのが、美濃部達吉氏の「天皇機関説」で、憲法原理主義者によって日本は戦争へひた走り日本を滅ぼしたと主張。北岡氏は、現在の護憲論者は、美濃部を批判した人々と同じに見えると言っている。
 民進党はいやしくも政権第2党の立場で政権を担当する可能性がある。万が一危機が勃発したらどうするのか?シャドウキャビネットとしての現実的議論ができていないと言わざるを得ない。と断罪している。
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今日は、前日から家内の実家の母が我が家へ。
午前11時 三田市にある花のお寺曹洞宗「永澤寺」へ出かける。菖蒲は有名だが、それだけでなくボタンも芝桜も栽培しておられ、花の寺にふさわしい素晴らしいものだった。沢山の観光客が来場していた。
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芝桜は最高潮を少し過ぎたところだったが、まだまだ咲き乱れていた。入園料600円。
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帰りには城下町の篠山に立ち寄ろうということで、篠山へ。こちらもたくさんの観光客。特産館ささやまは、かつて新農業構造改善事業で建てられた施設で、6次産業とまだ言わない頃、地域の農家・集落営農のリーダーや農改婦人グループを案内して、農産物加工の推進に視察に来た。谷口市長も、新しいところを見て回るのが好きで随行で一緒に視察に来たことがある。

近場ではあったが、しばしの休日有意義に過ごせた。











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by ando-ayabe | 2016-05-01 23:11 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

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