あやべのお田植え式

4月3日(日)
今年はとても良い天気の中をお田植え式が行われた。例年雨が降ったり、強い風が吹いたりのこの時期、桜吹雪の中を綾部の恒例行事、「八幡神社のお田植式」が奈島宮司や氏子の皆さんにより執り行われた。
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江戸時代からの長い歴史がある中で、一時途絶え、昭和になって四方宮司さんの時に復活された。少し表現が現代風にアレンジしてあるため、綾部市の無形文化財の指定にしてもらえないのだが、異論がある。言葉や所作は日本の多くの伝統芸能とて、時代によって少しは変化していくものではないだろうか。
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それを、昔の原本と寸文たがえてはならない。全く同じでなければ認めないというのはいかがなものだろうか。歌舞伎だって現代歌舞伎もあれば、昔から継がれるものもあろう。実際に今表現している牛で鋤く田ごしらえの様子自体、現代は機械化し行われていない。手で植える田植えの所作を継続した祭礼こそ当時の十分継承したお田植式ではないだろうか。
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以前議会でも、2度にわたって「綾部市の無形文化財に指定できないなら、せめて、綾部市の伝統行事顕彰制度を制定するよう」提案した。京都市にも地蔵盆の行事などの歴史的風習などを認証する制度を作っている。しかし、綾部市は、一向に市民が継続した歴史伝承の取り組みを顕彰する気が無いようだ。
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市は国民文化祭などで、お田植え式を全国に披露し活用しておきながら、その取り組みを継承する市民の願いに応えようとしない。奈島宮司や氏子の嘆きは続きそうだ。
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お昼前にお田植式は終了。
午後1時 綾部市功労者で元農業委員会長の福田裕さんが85歳でお亡くなりになられた。お葬式に参列。30代の頃(農政課企画係長時代)大変世話になった。篠田の集落営農のリーダーで、綾部市集落営農推進協議会の会長などをお世話になった。農業共済制度が中丹地域で統一され、中丹農業共済組合発足にもかかわっていただき、理事にもなっていただいた。
色々アドバイスもいただいた。ゆっくりとお休みください。

4月4日(月)
午前9時半から昼まで、議会創政会の部屋で、民政会と創政会の合同の部屋会を開催。新聞報道の件で、関係者から話を聞いたり会派としての今後の対応について協議。市民から、問い合わせや心配の声をお寄せいただいている。問題となった案件は綾部市議会としては地方自治法上、法の適用外の部分が大半。市民の風聞は側聞する。議会としての権限は限定的だが出来る限りの解明を議会としても努力しなければならない。

午後は午前中の協議に基づいて事務局と協議したり。

午後6時 綾部高等学校同窓会理事支部長会議に出席。綾部高校の校長さんから、近況報告や平成28年度事業計画について協議。

午後8時 綾部高校同窓会長さんに呼び止められ、新聞報道の件で意見交換。
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4月5日(火)
自宅で、溜まっていた雑務を処理。
午後6時30分 若い頃からお世話になっていた四方森林組合長の退任慰労会を有志の皆さんと開催。四方組合長さんとは、30代の頃(財政課~農政課~農林課の主任係長時代)
森林組合の課長さんや参事さんとして、林業の振興のため色々な場面で一緒に仕事をさせていただいた。印象に残っているのは、市有林の面積調査に森林組合さんと出掛け、仕事を一緒にしてその後、酒も飲んで森林組合の職員と市の職員が一体となって仲間づくりができたこと。
楽しい昔話をした。お世話になりました。ありがとうございました。

 






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by ando-ayabe | 2016-04-04 23:08 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

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