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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

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世界連邦と国防

2月28日(日)
日曜日 少し春らしい。今日の行動は、午後。
遅い朝食を食べて昼食は抜く。
午後1時 宮代町にある綾部市林業センターへ。
午後1時30分 京都綾部ユニセフ協会2016年度総会に出席。
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松本会長のご挨拶の後、山崎市長の来賓ご挨拶。市議会議長の挨拶と続く。
議会を代表して世界の貧困と飢餓・病気の危機に瀕している子どもへの支援と平和な世の中の実現のために日夜奮闘いただいているユニセフの活動に敬意と感謝も言葉を述べる。18年前の、市役所「桜が丘団地の販売促進イベントで集めた収益の寄付」をきっかけにユニセフとのつながりが生まれたことを紹介した。又、議会として、昨年9月議会で「世界の貧困・感染症等を根絶するために国際連帯税を早期に実施し一層の国際貢献を行うことを求める意見書」を全会一致で採択し、政府国会に送付したことを紹介した。世界連邦宣言自治体として、貧者の一灯と言えども、取り組みを継続しなければならない。
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その後、議事に入り菅野喜美子さんの議長の下、2015年度事業報告決算報告、2016年度事業計画予算案の審議。2015年度の会計決算監査報告を私から行う。
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日本の国の中でも、一番小さな団体だと思うが、お金を集めて寄付をするだけの団体であってはならない。世界の現実を広く世に知らしめて、その上で共感し、自分にできることを考え、行動するきっかけ作りを示すことも本来のユニセフの活動だと思う。子の活動を知り、そして活動をすることで、世界平和や貧困や病気に苦しむ世界の子どもたちへの理解と解決への足掛かりとなる取り組みこそが重要なのだと思う。
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総会後、綾部市世界連邦運動協会の会長の鹿子木旦夫さんから「今一つの世界~日本人と日本の役割~」と題して講演をお聞きする。

ユダヤ・キリスト、イスラムの起源の話から、宗教観、そして綾部市が取り組む中東和平の取り組みから生まれるもの。等々2時間にわたってお話を聞いた。

現実の混乱の解決策はそう簡単に見つかるものではないけれど、日本人だからこそできる平和への取り組みはあるはずで、その取り組みを進めていく以外に道はないと思う。その意味では、一見地方自治体で夢のような現実的ではないような世界連邦運動の取り組みもユニセフの取り組みも地道にコツコツと継続し続けることに意義がある。少しでも理解者を増やす取り組み、そして、その輪を大きくする取り組みの継続が重要だ。無意味なようで、そうでもない。

 世界平和を希求する理念は、しっかりと腹に持ちながら、現実世界では、争いを抑止するために必要な最低限の備えはやはり必要なのだと改めて確認した。
 今、世の中では、一部の人が「安倍総理は戦争を起こそうとしている」とか「平和安保法制は子供を戦場に導く戦争法だ」とか騒いでいる人たちがあちこちで主張している。シールズの高校生集会があったようだが、宣伝カーのナンバーを調べたら、共産党の宣伝カーだったという。韓国でも、反日批判をしている勢力は、北朝鮮のシンパで、破壊と分断を持ち込もうとしている人たちなのだということを学ばなければならないと思う。

日本人のように中庸で相手を慮る、惻隠の情などと言う、ナイーブな感覚は一神教の国民には持ち合わせていないという。善か悪。自己中心的で常に正当化させる人々と、世界で協調していくには、並大抵のことではない。その意味では、日本文明の中で生きてきた日本人は全くお人好し。今こそ、その平和ボケした日本人の性根を改め、しっかりとした認識の元にしたたかな国家間交渉を行うべきだろう。

午後4時公演会終了し、手作りのクッキーで、ティーパーティ。

午後5時 帰宅し、家庭菜園へ久しぶりに出かけて、草引きとネギ、キャベツを収穫。畑の叔父さんおばさん達が、「久しぶりやな~」っと。1か月くらいサボっていた。



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by ando-ayabe | 2016-02-28 23:00 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)