正しい知識を学ぶ 原発問題

1月29日(金)
午前9時40分 綾部小学校へ登校。「綾部小学校 安全・安心懇談会」(綾小子供見守り隊交流会)。数日前に子ども見守り隊でいつもの横断歩道へ行くと、綾部小学校のM校長先生がおられ「安全教室」をするので、短時間で終わるので時間があれば綾部小学校へお越しを。と依頼され今日となった。

参加者は民生委員さんや子ども見守り隊の皆さん。自治会連長。公民館長、来年度のPTA会長。主催者側には、学校長や現PTA会長さん、綾部警察署の地域課長さんやスクールサポーターさんが。

昨年まで開催されていた子供見守り隊の交流会が、今年は、警察関係者が加わって子どもの安全についての意見交換会に代わったようだ。

子どもの指導の問題や登校路の交通安全の問題など、日ごろ見守りしている皆さんからご意見が出た。地域課長さんやスクールサポーターさんからも、最近の子どもを取り巻く犯罪や交通事故、不審者情報などについて報告。

私も、青野町の登校見守りに関して、子ども110番の箇所が少ないこと。どんな働きかけをしているのか。町内の「ゾーン30」指定について質問した。午後になると、早速交通課のKさんから「ゾーン30」の状況説明のお電話があった。早い対応。近日中に町内の見守り隊とPTAとの交流会があるので、それまでに調べておいて提案しようと思う。

懇談会の最後に子どもたち代表が見守り隊へ御礼のご挨拶。終了後各学年を参観。どの学年も、版画づくりをしていた。素晴らしい作品。私たちの子どもの頃とは大違いで、皆先生と仲良く素晴らしい作品を制作していた。

午前11時30分 市議会へ寄って、3月3日に開催の府下市議会議長会の進行について事務局職員と協議。

午後0時30分 帰宅。自宅で事務
午後6時 同級生の有志で新年会。萬家へ。綾部在住の同級生だけでなく大阪や京都からも帰省し全部で13人で新年会と言うよりいつもの一杯。

1月30日(土)
午前10時 前日の同級生との新年会で相談した4年に一度の同窓会開催の準備を進めるため、倉垣君、渡辺君、仁田君が自宅へ。実行委員会の開催日程や名簿の整理について協議。早速準備開始。

午前12時 公会堂へ。青野町囲碁同好会の新年会だったが、午後議長公務で南丹市制施行10周年記念式典出席のため新年会への出席ができない。皆さんにご挨拶のみする。

午後0時15分 昼食もそこそこに、南丹市へ出発
午後1時 旧園部町の南丹市国際交流会館に到着。各市の市長、議長が出席されていた。

午後1時30分 式典が始まり会場へ移動。佐々木南丹市長、橋本南丹市議会議長の式辞に続いて、市内でこの10年間、南丹市のまちづくりに功績のあった方々に功績者,善行者の表彰。
f0111128_10260090.jpg
その後、来賓祝辞。山田知事の名代の山内副知事、京都府市長会会長の中山京丹後市長から祝辞。来賓者の紹介があって、第1部の式典は終了。
f0111128_10262505.jpg
午後2時35分 第2部の記念講演は失礼して、Uターン。
午後3時30分 自宅へ。帰着。

1月31日(日)
午前9時40分 中丹文化会館へ。
午前10時 綾部市中央公民館にて「平成27年度地域防災リーダー訓練」に参加。
f0111128_10265902.jpg
市内のUPZ圏内の自治会長や防災リーダーが参加し、原子力防災訓練と研修会が開催された。UPZ圏内から参加者はバスで実際に避難訓練し、会場の中央公民館で、ゲートモニターをくぐり、スクリーニングを受けた。
私たち見学者は、対象区域の参加の皆さんと一緒に研修会にも出席した。
f0111128_10272465.jpg
午前10時10分 「原子力発電・放射線・原子力防災について」と題して、京都大学原子炉実験所の三澤毅先生から核分裂の意味やウランについて、また原子炉の型式、世界の原子炉について、原子炉の安全について、放射線の種類や影響など、とても分かりやすく話をしてくださった。そして、単に怖い怖いというだけではなく、実際にどれくらい避難まで時間的余裕があるのか、あるいは、原子炉事故の内容について、無知からくる不安を払しょくしていただけるような講演を聴いた。
f0111128_10274197.jpg
例えば、福島第1原発の事故では原子炉を止めることはできたが、冷やすこと、閉じ込めることに失敗したから結果水素爆発したこと。実際に放射能が降り高放射能になったのは、たまたま、その地域に雪が降り、飛散せず、特定の地域に雪と共に放射能のチリが降ったことに寄ること。雪が降らずもっと風が吹いていれば、もっと遠くに低放射能が飛散したこと。

人体に影響を及ぼす放射能は100ミリシーベルト/h以上であること。日常でも常に放射線の被曝をしていること。要は放射能を含んだチリを吸い込まないこと。雨合羽でもよい。マスクが効果があること。ヨウ素剤は一部の放射能だけに効果があるが全部の放射能に効果があるわけではない。放射能は体内に取り込んだら身体の力で排出できる。しかし、ストロンチューム60だけは、一旦取り込んだら排出できない。目から鱗のようなお話が多かった。

今心配なのは、中国や韓国が原発を東シナ海や日本海側に多数持っており、安全対策を教えることが必要。

纏めに、原子力防災では、①危険を正しく認識すること(知識を得てしっかり怖がる)②日ごろから自治体や住民自らが準備しておくこと。③定期的な訓練を行い意識を低下させないこと。④慌てず落ち着いて行動すること。

無知による恐怖から「原発NO」と主張されている一部の国民がいるが、地球温暖化の問題は何も主張せずに、原発NOだけ主張するのは、反対のための反対でしかなく国民の信頼を得ることは困難だと思う。安保法制の問題やTPPの問題とも相通じるところがある。主張されている人たちが選択する立場になった時にどんな対応をするのか現実的な対案を示しながら、反対運動はしてほしいと思う。無責任のそしりは免れない。

午前11時半研修会は終了。
午後0時から前日のサッカー日韓戦を見たり大阪女子マラソンを見たり。



 



[PR]

by ando-ayabe | 2016-01-31 23:06 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

トラックバックURL : http://andoayabe.exblog.jp/tb/24917286
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]

<< 最後の寒か? 正暦寺不動明王大祭 >>