愛宕神社火伏神事

1月23日(土)
綾部に相撲巡業が興行されて以来、相撲が面白くなって、時間の空いた時には楽しんでいる。
昔は(幼児の頃)冬の楽しみといえば、掘りごたつに潜り込んで、顔だけ出して、ラジオで、相撲を聴くのが楽しみだった。外はシンシンと雪が降り、玄関先では、父がラジオを聴きながら洋服を縫う。そんな光景を未だに思い出す。幼児体験。

ラジオからは呼び出しの声が独特の言い回しで相撲取りを呼び出す。ミョ~ブダニ、若秩父、栃錦。続いて行事の「やや~ミョウブダニ、ミョウブダニ~。こなたッ、若秩父、若秩父」なんて呼び出していたな。

その後小学校4年生の頃に白黒テレビが入りだし、何時の頃か、VHSからUHSに電波が変更になり、コンバーターをつけて見ていたな。我が家ではお金もなくて藤山有線テレビ組合にも入らず、18歳の頃に購入したカラーテレビもNHKだけを観ていたな。その後、福知山の電波を受けるようになり、民間テレビも入るようになったけど。今から思えば、懐かしい時代だ。

琴奨菊が大奮闘している。最近は相撲女子もいるのか美男子の関取も増えて相撲人気復活と言ったところだ。
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今日は土曜日と言うこともあり、昼の公務はなく、夕方から綾部商工会議所青年部創立35周年記祝賀会に出席。京綾部ホテル。顔なじみの商店主さんや事業所の社長さん方達ばかりで、和やかで楽しい会だった。四方会長が本年度記念すべき年に奮闘しておられる。
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府議の挨拶。年齢的には府議と同じような方々。商工業発展や地域の青年の活動の場として商工会議所青年部の果たしている役割は大きい。厳しい商工業環境だが、自社の発展と共に、地域の健全な発展のためご尽力いただきたい。2月には婚活イベントを開催されるとか。成功をお祈りします。


1月24日(日)
この冬最大かつ近年でも最大級の寒波が押し寄せており九州地方では大雪となっているとか。綾部では、寒風は厳しいものの降雪は少ない。
午前9時 四方府議と共に田野町にある「愛宕神社」の祭礼に出席。綾部の人たちは江戸の昔から、火伏の神様として崇敬してきた。遠い綾部の街から1月になると愛宕神社に参拝し「愛宕祈符 火迺要慎」のお札を頂戴し自宅の釜戸の付近に貼り家から火事を起こさないよう祈った。
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父も叔父も1月になると田野の愛宕神社までお参りしこの祈符をもらって来たものだ。よき伝統はいつまでも残したい。今年もお山に登れたことを感謝したい。
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若宮神社の四方義視宮司の祭祀で祭礼は執り行われた。地元綾部地区自治会連長さんや消防署も消防団も参列し今年1年間綾部の町から火事が出ないようお祈りする。
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玉串奉奠をした後、山を下り、京綾部ホテルへ。

午前11時 平成28年の文化協会の新年互礼会に出席。文化協会に参画される文化団体の年に一度の総会。約200人近い皆様が参加され、新年のお祝いと今年1年の文化活動や芸の精進を語り合う。着物姿の女性の参加も多く、晴れやかな会合だ。主催者の田所卓文化協会会長の新年のご挨拶
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文化協会役員として功労のあった方々への周年表彰
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市長から来賓あいさつ。文化協会創始者の長岡誠初代市長のことをお話しされたので、乾杯発声の時に、初代市長は「陶芸が趣味で必ず焼き物にカエルを付けた」との話をして「沢山の来賓の方々も、右脳を発達させるためにも、文化協会に参画される文化団体に所属され、市民一人1文化の実現をお願いしたい」とお願いもして乾杯発声。
ちなみに私は、綾部踊保存会に所属しており、綾部混声合唱団にも所属し文芸活動を実践していると申し添えた。ちょっと自画自賛だったかもしれない。

しかし、昔は企業のトップも政治家も公務員も余暇を活用して「一芸」に親しんだ時代があったと思う。朝の連ドラの「朝がきた」の進次郎さんも小唄の師匠のもとにかよう場面も頻繁にあった。時代が違うとかたずけるのではなく、今こそ日本のリーダーは、文化にも親しむだけの余裕を持ってほしい。

午後2時30分 会はお開きとなった。ホテルから散歩をしながら堤防を歩いて自宅まで。

今冬一番の寒風も火照る頬には心地よい風だった。









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by ando-ayabe | 2016-01-24 23:46 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

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