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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

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12月議会 議論白熱

12月9日(水)
綾部市議会12月議会本会議2日目。
今日も5人の議員が、一般質問を行い白熱した議論、を行った。
最初の質問者は、井田佳代子議員(食育・地元産材活用・防災)続いて吉崎久議員(マイナンバー制度他・有害鳥獣対策・子育て支援)、3番目は搗頭久美子議員(地域医療・介護保険・茶業振興)、4番目は相根一雄議員(道路整備・青少年教育・地域振興・中山間地農業振興)、最後は久木康弘議員(中心市街地活性化・西部地区高齢者福祉・獣害対策)。
 いずれの議員も、地域の課題や本市の発展方向について持論を展開、それらに市長以下執行部が答弁する。

午後4時過ぎに終了。
午後4時30分 議会運営委員会が開会される。請願処理、決議案の提案(北陸新幹線の京都府北部都市圏を経由する若狭ルートの早期実現を求める要望決議)北部5市2町で共同決議しようとするもの。
一般質問最終日の翌日の議事日程について調整。堀口市議から会派代表者会の開催を求められる。

午後5時前に終了。
午後5時 12月19日に開催される自由民主党綾部支部政治経済懇談会の市民新聞からの取材対応。

午後5時半 日程終了。

12月10日(木)
いよいよ12月議会本会議一般質問も今日で終了。一般質問3日目は4人の議員が質問する。
午前9時30分開会
1番目の質問者は種清喜之議員(福祉医療認知症関連・住宅対策・新規就農者支援)2番目は波多野文義議員(教育大綱・自然環境保護と森林整備・上水道料金改定・人口減対策)3番目は村上宣弘議員(空き家対策特別措置法・農村振興)最後の質問は、高橋輝議員(TPPと今後の農業戦略・子育て支援・新市民センターの計画変更)について質問。市長以下理事者執行部がそれぞれ答弁。
午後3時前に終了。次回の本会議開催は最終日の18日を通告し散会。
午後3時15分から各派代表者会を開催。各議員に届いた文書について議会としての対処法について協議。

午後5時 四方府議の事務所へ。
午後5時30分 熊ちゃんと京綾部ホテルへ。
午後6時 京綾部ホテル友の会食事会へ出席。山野料理長のクリスマス料理を味わう。30人が参加。四方前市長他京綾部ホテルを何とか盛り上げようと集っている会。世話役代表の四方諭さんの開会あいさつで始まり。楽しい3時間だった。
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12月11日(金)
本会議後の予算委員会が開かれた。今日は総括質疑。前日に質問通告を提出している16人からそれぞれ身近な問題に対する質問・答弁をする。答弁は主に担当課長が行い、重要な問題など総括的な答弁は部長や市長以下理事者が行う。

この総括質疑は、以前にも書いたが、谷口昭二元市長時代、今から30年くらい前から続いてきたが、途中で分科会方式の予算審議になった時になくなったことがある。その後、四方前市長時代に定数削減と共に、全員で予算審議する特別委員会の方式に代わった時に、総括質疑が復活し、今日に至っている。

議会視察に他の市議会の方々が来られると,常任委員会が予算審議もしないのかと問われる。より専門的になるし、条例改正と予算審議が同時に審議できるので、そのほうが良いのではないかと問われる。
 その時にいつも答えるのは、『議員はオールマイティでなければならない。地域へ帰ると、医療・福祉の問題から道路整備の問題まで幅広く市民から問われるときに「それは私の委員会の範疇ではないので知りませんとはならない」出来るだけ多くの議員が予算審議を通じて制度を知り、市民の疑問に答え、政策提案するべきだと考えている。』と。当分、綾部方式を変える考えはない。

それと、総括質疑は、職員にとっても、答弁の良い勉強になる。議員の質問レベルは様々だが、答弁する方は、事前に良く調べ、明快・的確に答弁しなくてはならない。他のセクションの課長クラスも聞いている。結構なプレッシャーになったのを思い出す。

今日もその予算委員会総括質疑が午前9時半から始まった。私にも質問の機会が与えられているので、綾部駅前派出所の移転の件と、小中一貫教育開始後の状況について聞いた。

 また、関連質問では、町区境や地区境の防犯灯設置と通学対策について関連質問し一定の調査と手法検討をお約束いただいた。綾部のように人家が連坦しているところでは心配ないが、人家もまばらな旧村では町区の境まで防犯灯を設置しない。自治会としても電気代を節約したいし、自転車通学生くらいしか夜間に通るものもいない。そこで、自治会でもそのような場所の防犯灯設置にはなかなか手が回らないのが実情。これまでから何度も幾人もの議員が対策を訴えてきたが、担当課の回答は、「自治会間で解決して」だった。
今回ようやく「連合自治会での防犯灯設置も対象にする」との回答だったが基本はあくまで「危ないと思ったら地元で考えて」。足立教育長に、「万が一そのようなところで事件が発生したら教育委員会としてどう対処されるか?保護者や地域は?起こってからでは遅いで。」と質問。自転車通学生の危険個所の把握を防犯灯までは教育委員会も実施していないことも判り、市の方も連合自治会にも防犯灯設置の趣旨を通知していないと判明。縦割り行政の弊害のような気持になって、市の理事者の見解を求め副市長が答弁。「安全安心のまちづくりを標榜している上本市。調査と何らかの対応を検討する」と理解をしてもらい課題解決へ向けての方策を講じていただけることとなった。

要は、①町区境等で通学生が通行する夜間になると防犯灯もなく暗い通学路が何カ所、何メートルあるのか。②それの解決に向けて防犯灯は何基設置すればベストか。そのための費用はどれくらい必要か。整備の主体は誰がするのか。維持費の経費は何処が負担するのか。

その解決策はいくらでもある。行政が一方的に費用負担するのではなく
①設置工事は行政が負担する。維持費は自治会で負担する。
②設置費に対して補助を嵩上げし地元に整備をしてもらう。維持費は地元で持つか、一部を行政が補助する。
また、費用が多くかかる場合は、年次的に整備しても良い。
考え方はいくらでもあると思う。まずは、学校と共に危険個所を調査をすることから始まる。

 お金がかかると頭から思い込み、あるいは防犯灯設置は自治会の仕事。と決めつけてしまい現状維持で引いてしまうのではなく、いくらかかるが、行政も地元も共に負担し合って、子育てのしやすい街として安全安心の地域づくりを進める気構えこそ大切ではないか。

午後3時に終了。産業振興に関して商工労政課長にヒアリングし、午後4時前に了圓寺へ。
午後4時 了圓寺顕本婦人会設立50周年記念式典が開催され、世話方副会長として出席。
読経の後、記念碑の序幕。
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午後6時から 料理旅館亀甲家で記念祝賀会。記念紙発行の報告があり、献杯後和やかに歓談。午後9時いつもの歌でお別れ。婦人部の皆さんはお元気で、皆さん明るく歌を歌われる。
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by ando-ayabe | 2015-12-11 23:05 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)