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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

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世界連邦日本大会2015in綾部 

10月31日(土)
中丹文化会館は久しぶりに道路まで車で一杯になった。里町の住民の皆様に大変ご迷惑をかけたようだ。午前11時半に会場へ行き下見をして。準備が整っている様子を見させていただいた。

今回の大会は主催が、世界連邦推進日本協議会(会長:海部俊樹元総理)で、企画・運営は、世界連邦日本大会2015in綾部実行委員会(委員長 綾部市長 山崎善也)となっている。その実行委員会には、議会や綾部市民憲章推進協議会、綾部青年会議所、世界連邦綾部運動協会の各代表が副実行委員長となっており、その関係で、私も出席をした。

というか、元々、世界連邦都市宣言をしたのは、昭和25年10月、綾部市議会で満場一致で決議した。その関係もあり、議会の責任は重要。

運動推進は、執行機関である市長部局が行っているが、運動自体は市民団体を巻き込んで継続している。とりわけ、当時大本教は、戦前・戦後、人類の世界平和を提唱し、人類愛善会運動を興している。人類愛善会は戦前からあり、数か月前に、大本白梅殿において、文化勲章を受賞された染色家の志村ふくみさんを招いて、90周年記念大会を開催された。

今日も会場の半分は、人類愛善会の会員が占めている。世界連邦運動は、国会議員で構成する日本国会委員会(会長:横路孝弘元衆議院議長)と国民運動としての運動協会、世界連邦宣言自治体で構成する自治体協議会(会長:綾部市長)で構成されている。

議会も自治体協議会の一員。
今朝も、は国会委員会の横路会長をはじめ、海部代表代理の中野寛成氏、江田五月顧問、谷垣禎一顧問、阿部ともこ参議院議員、が綾部大会に参加された。

待合室で、開会までの間懇談されており、今年の夏の参議院の混乱のために、世界連邦参議院の国会決議ができなかったと残念がっておられた。
 衆議院は10年前に国会決議を行い、世界連邦実現のために具体的行動提起をされているが、参議院ができていないのだ。
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大会は、セレモニーに続いて、哲学者の中沢新一氏の講演が続いた。素晴らしい講演だった。
綾部の地が、国是・郡是の発祥の地であること。平和都市宣言ではなく、世界連邦宣言を我が国で第一に宣言したこと。綾部の地にスピリチュアルを感じること。などなど。感情をこめて、綾部の地の不思議さを語られた。また、元フジテレビアナウンサーの山川建夫氏の「イカの哲学」の朗読は、目から鱗のようにイカの哲学とは何ぞやが理解できた。

要は仏教の言うところの「山川草木悉皆仏性」かな~?

大会終了後、京綾部ホテルで、交流会があり、締めくくりのご挨拶を私がさせていただいた。
アルコールも入っていたので心配だったが、想いをお話しすることができた。
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世界連邦運動が低迷しているが、今こそ世界連邦思想に基づいて、世界の飢餓貧困を救わねばならない。出来る人一人一人がその意識に立ち返り、それぞれの立場で、世界平和への具体的な取り組みを積み上げなくてはならない。7月に世界連邦自治体協議会と、国会委員会の議員さんと交流した。谷垣幹事長をはじめ、公明党井上幹事長、民主党の国会議員さんなどが、一堂に集まられ、参議院での国会決議がまだできていないとの話だった。また、国際連帯税も、「税と社会保障一体改革」の時に国際連帯税創設がうたわれたのに未だ実現していない。と、課題を話された。

綾部市議会は、たかだか3万4千人の小さな自治体の議会だが、本年9月議会で7月の国会委員会の皆さんの話を聞き「国際連帯税」を早期に創設して窮している人びとを救うべきだと決議し国会へ意見書を提出した。今日の大会を契機に世界連邦運動が提唱している事柄を一つ一つ、それぞれの立場、組織・個人で積み上げるきっかけにしていきたいと訴え、閉会のご挨拶とした。

参加者は、崇高な世界連邦運動の戦士ばかりの方々。それぞれ、各自が何か一つでもよいので今年はこれをしたと言える活動の積み上げが何より大事だ。以下の哲学で朗読された言葉に通じる。イカの立場から見た一匹一匹の思いの集積が必要だ。





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by ando-ayabe | 2015-10-31 10:31 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)