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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

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世界連邦宣言自治体協議会総会in小金井

7月10日(金)
東京は前夜雨が降っていたが、一夜明けると雨は上がって蒸し暑くなっていた。ホテルのクーラーが効きすぎて、寒い、止めると蒸し暑いを繰り返してとうとう午前3時眠気が覚めた。全米女子プロ1日目が始まっていたのでそれを観て身分転換。14歳アマチュアの日本人が活躍していた。

うとうとしながら、午前8時朝食を食べずにホテルをチェックアウト。府議と築地で待ち合わせ、場外で一緒に朝食をとる。いろいろと政治の話もして東京駅へ移動し午前11時。東京駅で別れる。
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昼前 中央線で武蔵小金井へ。世界連邦宣言自治体協議会平成27年度総会が小金井・宮地楽器ホールで開催されるので一人で移動。既に職員は10時頃ホテルを出て、会場準備などで小金井へ。「議長は午後2時に会場へ」との案内だったので、小金井市駅付近を見たり本屋に立ち寄ったり少し時間をつぶす。
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小金井市も世界連邦運動には熱心な都市で、区画整理の出来上がった駅前には、世界連邦都市宣言の記念碑が建立されている。素晴らしい街並みだ。
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午後2時 総会が始まり、自治体協議会の活動報告がなされた。自治体協議会では、世界連邦運動や難民救済のための全国の自治体職員100円募金活動が展開されている。昨年度も、151自治体から6,675,941円の寄付があったようで、国連UNHCR協会や日本ユニセフ協会に6,000,000円の寄付がされている。全国の自治体の職員の一灯が世界の難民を助けている。これからも継続していただきたい。世界連邦宣言自治体は全国234自治体。内協議会参画自治体は、60自治体となっている。どちらの自治体も財政的には厳しく、崇高な運動の継続は厳しい。しかし、世界平和を求めて常に高邁な理想実現のための現実的な運動こそ意義があり、活動の継続が重要。
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 一部政党が(綾部市議会でも同様)今回の平和安全法の問題にかこつけて、世界連邦宣言自治体としての立ち位置を問題にするが、都合の良い時にだけ引き合いに出す彼らの手法は、世界連邦の崇高な活動を政治的に利用する見えすいた主張としか映らない。綾部市で毎年開催している元日の藤山山頂の平和祈願の集いや8月15日の平和祈願祭に一度でも顔を出しているのかと問いたい。行動を伴わず都合の良い主張をしているだけでは市民の理解は得られない。
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午後3時半 総会終了後記念講演「中東情勢からみる世界平和」と題して、現外務省中東アフリカ局長 上村司氏から、中東地域の特質と重要性について最近の情勢を織り込みながらお話をいただいた。ISILの情勢や、イスラムなど中東地域の宗教と地域の情勢についてわかりやすくお話していただいた。沢山の小金井市民も参加しておられ、質疑も盛んにおこなわれた。
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午後5時半 すべての日程を終え、午後6時発の新幹線で帰途についた。綾部市の職員をはじめ、小金井市長さん職員の方々に感謝したい。自治体協議会の総会には、渋谷区や三鷹市、武蔵野、小金井市の各議会議長さんも参加されていた。
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帰着は午後9時44分。世界連邦運動の議会としての新しい動きができないものか閃いた2日間だった。









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by ando-ayabe | 2015-07-10 23:02 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)