京都府北部5市議会議長初の北部課題要望

6月16日(火)
雨が降っていたが東京へ出張。
事務局長とともに、午前9時58分発で一路東京へ。
午後1時40分 東京着 宮津市議会議長さんと一緒に、宿舎の東京グリーンパレスホテルへ。
午後2時 チェックイン。
午後3時 北部5市の市議会議長さんと国土交通省で待ち合わせ。公明党の竹内譲代議士にお世話になり、国土交通省国土保全局長に由良川の河川改修事業の早期実施について上流~中流~下流域の堤防整備、河床掘削などを要望。局長さんは、近畿地方整備局長をされていて、由良川の事情をよくご存じで、できるだけ早期の事業促進をお話しいただいた。
f0111128_19322905.jpg
 
引き続いて国土交通省道路局の次長さんにお出会いし、京都縦貫自動車道に引き続く、山陰自動車道の整備促進を要望。同じ京都府でも、北部地域の人口減少や経済の低迷等に触れ、北部は一つ。北部地域の交通インフラ整備を訴えた。
 
f0111128_19311641.jpg
続いて、観光庁長官に出会い、京都府北部地域で取り組んでいる「海の京都事業」に基づく観光振興に対する支援を要請。長官は大阪出身だとかで、北近畿の状況も把握しておられた。
国土交通省の最後は、太田大臣室へ。不在だったので、中山秘書官に要望書を手渡し。国土交通省にかかる要望事項の財源確保や国の支援を要請する。
国土交通省ではお世話になった竹内代議士に、府北部要望書を渡し、お礼を申し上げお別れする。
f0111128_19331062.jpg
 午後4時半から5時半までは、衆議院議員会館を回り、谷垣禎一幹事長室で、秘書の四方義人さんに要望。参議院議員会館では二ノ湯智総務副大臣、西田昌司参議院議員、倉林明子参議院議員に直接要望し、福山参議院議員には秘書の女性に要望書をお渡しした。
f0111128_19342540.jpg

f0111128_19334698.jpg
一旦宿舎へ帰り、午後6時半から、宿舎の東京グリーンパレスホテルで昨年から開催している「府北部議長・議会事務局長・地元選出国会議員懇談会」を開催。谷垣幹事長、二ノ湯総務副大臣、西田参議院議員の3人にご参加いただいた。竹内代議士は、議会運営委員会理事として大島議長から呼び出されているらしく残念ながら欠席された。地域の課題をたくさん意見交換したり、国政の話を聞くことができた。うれしかったのは「JR山陰線が未来永劫このままで良いはずはない。鎌倉から都心まで距離で64km。住みよい通勤圏となっており、府北部地域が京阪神の通勤圏とならないのはおかしい。」府北部と近畿圏を連携させることの重要性を国会議員の共通認識いただいたこと。また山陰自動車道の整備促進や府北部観光の問題、憲法問題、集団的自衛権などなど国政の問題や地方創生への道筋など様々に意見交換することができた。
f0111128_19345348.jpg
午後9時半。時間超過して会は終了。その後、舞鶴市さんのご紹介で、5市議会メンバーで赤坂見附へ移動。一人1曲歌って午後11時 ホテルへ帰着。

今回の京都府北部5市議会の要望活動は、昨年京丹後市で開催された北部5市議長協議会で、府北部の自治体がそれぞれ要望することとは別に、府北部の共通課題を整理して一緒に要望活動をやろうと意思決定。4月に北部議長会の当番市が綾部市議会から宮津市議会さんに移行し、宮津市議会さんに大変お世話になって今日の要望活動実現に至った。松浦議長さんをはじめ植山事務局長さんに感謝申し上げたい。

今、国が提唱している中核連環都市構想は、日本海側、特に山陰方面には国が言う30万人を擁する中核都市がない中で、府北部全体で30万人の都市が有機的に連携する都市群を形成する広域連環都市を模索していかねばならない。その上では、北部諸都市の共通課題をわが町の課題としてとらえ政策実現へともに運動することが何より必要。その先駆けとなるべく取り組まれた。これからも毎年しっかりとスクラムを組んで北部の課題解決に各議会が共同歩調で取り組んでいきたい。





[PR]

by ando-ayabe | 2015-06-16 23:21 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

トラックバックURL : http://andoayabe.exblog.jp/tb/24150545
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]

<< 第91回全国市議会議長会定期総... 6月議会開会 >>