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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

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憲法を考える

5月3日(日)憲法記念日の今日。午後1時からの「憲法改正待ったなし!」第17回公開憲法フォーラムに参加した。

同級生の友人の母上が102歳で他界された。本来は午後のお葬式に参列しなくてはならないが、同フォーラムに出席し自民党綾部支部長としてご挨拶せよとの先約があったため、お昼に斎場でお参り。

仁田洋君と奥さんにお悔やみを申し上げてお参りさせていただいた。102歳とは思えないくらいお若いお顔で眠っておられた。華道の先生をされていた。昨年の秋には息子さんに付き添われて市役所前広場の秋祭りの神輿を見に来られていた。心からご冥福をお祈り申し上げます。

午後0時30分にITビルへ。公開憲法改正フォーラムは、東京で開催されたが、全国一斉のインターネット中継の方式で、日本会議京都北支部が開催。

会場は、福知山綾部舞鶴から約150人が出席。綾部市議も荒木、松本、種清市議と共に、福知山からも野田、桐村市議、舞鶴から肝付市議もご参加いただいた。

開催市の自民党支部長として四方府議と共に開催のご挨拶をする。

憲法改正=9条改正=戦争に参加=徴兵制という短絡的な発想のもとにマスコミと左翼政党などの扇動が目につく。しかし全体的には、憲法9条の改正には慎重だが、その他の憲法改正は「時代に応じて賛成する」が過半数を占めている。綾部市議会では、9月議会において、「政府・国会で、憲法議論を早く進め、時代に適応した憲法改正を進めるべき」との意見書を多数決で採択した。京都府も3月議会で同様の採択をしており、徐々に国民的議論が深まりつつある。今後とも、更に憲法議論を深め、時代に適応できる憲法改正を。とご挨拶した。

誰かの国会議員のフェイスブックに「福島震災で緊急に石油などの物資を被災地へ送らねばならないが、憲法の基本的規定に抵触するとのことで、菅直人政権は個別法を適用せず、被災地への緊急物資輸送が滞る結果となった。」と憲法上の緊急事態条項の必要性を説いておられた。特に一部政党は、「緊急事態条項」や「財政規律条項」、「環境権などの新しい人権」など最低限必要な憲法改正すら、「生存権」規定で十分だとか言って憲法改正に耳を貸そうとしない。最近はマスコミですら、憲法記念日にあたり「まず改正テーマを絞り込もう・緊急事態条項の議論深めたい」(京都新聞5月4日社説)と一歩前進の論調に変化している。

「憲法改正タブー」といった硬直的な考えや「憲法改正?判らない」といった消極論ではなく、自分たちの身近な生活にかかわる政治にどんどん参画してほしい。

憲法改正議論を市民的にも広めようとするこのような取り組みの裾野を広げ、各団体で議論してほしい。

午後4時 フォーラムは終了。







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by ando-ayabe | 2015-05-03 23:15 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)