抜苦与楽   

2015年 04月 27日

4月26日(日)
素晴らしい好天。那智山正暦寺住職の退山式と新住職の晋山式が執り行われ、出席させていただいた。玉川正信大僧正は、長年綾部の地で由緒ある正暦寺の住職として寺の灯りを継承し、お寺の発展に尽くされてきた。長い間ご苦労さまでした。正信住職には、父がそして私もお世話になってきた。正暦寺の大根炊きの材料の丸大根を奉納したり、不動明王祭にご参加させていただいたり、親子二代で親しくしていただいた。このたび三男の玉川弘信新住職に法灯を継承される。永年のご労苦、本当にご苦労様でしたと申し上げたい。
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そしてこのたびお寺を継承された玉川弘信新住職も、由緒あるお寺を継承されるということは大変なご苦労だと思うけれど、檀家や綾部市民の教化のために、ご尽力をお願いしたいと思う。特に昨今、宗教心が薄れ、また、道徳観も薄れている民の心。政治の立場からも宗教の立場からも取り組まねばならない大きな課題。若い力と知恵で民衆を教化し救っていただくことをお願いしたい。
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午前9時から稚児行列で始まり、正暦寺では式典。そして午後1時からは会場を移動し、京綾部ホテルで祝賀会が催され、檀家の皆さん、高野山や同じ宗派のお寺様、近隣寺院の僧・檀家総代の方々を交え盛大な式典が執り行われた。
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ご挨拶では、大根炊きのお話をしたり、宗派は違っても、心の救済、仏教による宗教心を養うことでは変わらないので、これからも奉仕の中から六波羅蜜を求めたいとご挨拶。

式典実行委員長で主催者の四方八洲男前市長がご挨拶。記念品には、高野山中西啓實管長染筆の色紙「抜苦与良楽(ばっくよらく)」苦を抜き楽を与える。仏の慈悲。慈は人に楽を与えること。悲は人の苦しみを除くこと。を頂戴した。

式典の終了は午後4時前 家内に迎えに来てもらい帰宅。

午後5時から1時間家庭菜園で、夏野菜へ向けての畝つくり。

4月27日(月)
今日も朝から好天。自動車の車外温度は32度だった。
午前9時 議会事務局へ。議会だより編集委員会。最終ゲラ校正。午前11時半に終了
菩提寺の了圓寺へ行き、5月に開催の本山参拝の参加者数についてお聞きし、前日の晋山式の模様を奥様に報告。お寺を維持するために奥方のご苦労をお聞きした。

前日晋山式をすまされた正暦寺でも同様だと思う。奥方は玉川滋子さんから雅子さんへ引き継がれる。滋子様には大変ご苦労様でしたとご慰労申し上げます。これからお寺を切り盛りする雅子さんは、何かと大変だと推察するが、どうか慈悲の心で檀家の心の安寧を与えていただきますよう祈念申し上げます。

午後1時 お寺から帰宅して昼食後、要望書の修正
午後2時 市役所関係課と地元自治会長さんに修正後の要望書再提出。
午後3時 京綾部ホテルへ。福知山の会社経営者と福井県の設計・施工会社からプレゼンをお聞きする。午後4時過ぎ終了。

午後6時 家庭菜園で、除草・アスパラ収穫など。







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by ando-ayabe | 2015-04-27 23:24 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

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