ご安全に

ものづくりのまち綾部に久しぶりにBIGNEWS
4月16日 京都府綾部工業団地の工場に住友理工株式会社(旧東海ゴム工業㈱)の子会社、株式会社TRI京都の開所式が執り行われた。式典等への出席ご案内を頂戴したので議長として出席した。
f0111128_17573095.jpg
午後2時から、とよさか町の工場での神式による祭式の後、工場内の案内を受けた。
旧トステム撤退後、7万平方メートルもの大きな建屋を活用する企業もなく、議会でも幾度か質問もあったが、ようやく1年半前に旧東海ゴム㈱が、産業用ホース製造をするためこの工場を買い取り、この地で、高圧ゴムホースや布巻ホース等の製造販売を行うことが決定。

ようやく今日、綾部で工場の開所式が行われ本格的操業が始まった。
㈱TRI京都は、名古屋にある住友理工㈱の100%子会社で、高圧ゴムホースや産業用ゴムホースを製造するマザー工場として重要な役割を担うこととなる。

住友理工㈱は、世界24か国102の拠点を持つ産業用ゴムなどの大手企業。従業員は関連企業を含めて2万2千人。

トステムの旧工場建屋は1辺が260mもあり、産業用ホース製造には最適。60mの継ぎ目なしのホースを製造できるラインなど市場のシェアは40パーセント以上を占めているとのこと。綾部の工場では、従業員さんが現在愛知県小牧市や三重県松阪市の同社工場から単身赴任されたり、新規雇用などを含め80名が働いているが、2018年には地元雇用で160名体制に整備する計画とか。

昨今、アベノミクスによって雇用の場が少しずつ改善されているが、京都北部地域の大きな雇用機会が生まれたことになる。
f0111128_17575105.jpg
TRIの親会社となる住友理工㈱の社長は、綾部市味方町出身の西村義明氏。ご挨拶したが、綾部人らしく優しい人柄。働く人たちも酒を酌み交わしつつアットホームな、とても素晴らしい会社だと思った。「働くならこんな会社」といった感じだ。社長の妹さんは私と同級生。

祭式後、テープカットさせていただき、工場見学の後の直会の中締めでは「京セラ以来の綾部にとっての朗報」と歓迎の挨拶をさせていただいた。
f0111128_17581330.jpg
午後5時からの京綾部ホテルでの祝賀パーティでは、TRIの新社長となられる住友理工常務の立田力三事業本部長さんのご挨拶や労働組合執行委員長の祝辞など、綾部の従業員さんも全員参加され祝賀パーティをお祝いした。

会社の方々のご挨拶の最初と最後には必ず「ご安全に」という言葉が入り、出席されていた従業員さんもそれにこたえられ「ご安全に」と。安全が第一。従業員の命が第一。企業風土の素晴らしさを、この席でも感じることができた。

従業員さんは、それぞれ福知山や綾部のアパートで単身赴任されておられ、食事や飲み屋さんの場所など綾部の宣伝タイムとなったり、一方で買い物が不便だとのご注文もお聞きするなど楽しい祝賀パーティとなった。
午後7時半帰宅。






[PR]

by ando-ayabe | 2015-04-16 23:20 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

トラックバックURL : http://andoayabe.exblog.jp/tb/23917896
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]

<< 志賀の郷は元気 忘憂 >>