撤収   

2015年 04月 14日

4月13日(月)
雨がまた降っている。本当に天候が悪い
午前9時選挙事務所の片付け。永年相生町の事務所をお借りしてきたが、どうも今回でおしまいになりそうだ。借家を管理されているKさんから、「今回で選挙事務所で貸せるのも最後になりそうです。5月から家主の親戚が入居され、生活をされるそうです。」とのこと。いろいろな思い出を秘めて、選挙事務所としての役割を終えることになったこの家。思い出深い。思い出せば阿鼻叫喚・喧々諤々・百家争鳴・権謀術数・不偏不党・四面楚歌・面従腹背・欣喜雀躍・一騎当千・大山鳴動・悠悠自適・号令一家・・・(四文字熟語を並べたらよいというものではない)の事務所だった。不思議とこの事務所では選挙に負けたことが無い因縁の事務所。

「立つ鳥跡を濁さず」きれいに片づけを完了した。

午前中。議会事務局へ行き、放課後学級の件で、教育委員会へ電話。質問者にも回答。
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午後6時 京綾部ホテルへ。商工会議所青年部平成27年度定時総会に出席。若い皆さんと交流させていただいた。四方克弘会長の下で、青年部活動が展開される。役員紹介や新入会員の紹介などがあり、本年京都府商工会議所青年部第19回会員大会があやべで開催される報告などがなされた。会員企業の今年1年の発展と青年部として研鑽を大いに期待したい。

4月14日(火)
午前9時 大阪へ向けて出張。
第80回近畿市議会議長会定期総会に出席。会場は、ホテル阪急エキスポパーク。
議長公用車は公務出張時に使用するが、もう20年になるクラシックカー。燃費は悪いがまだまだ乗れる。大阪以遠に行く場合は、市役所の公用車を借りる。
他の市議会はトヨタエスティマやクラウンのハイブリッドが多い。綾部市ほど古い型式に乗っている都市はない。排ガス規制で問題があるのではないかと思うが暫くこのままで。
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昨年から綾部市議会は近畿市議会議長会理事となっており、午前中総会前理事会が開催され、午後総会となる。
午前11時 理事会が開催され、役員市32市で議案審議。平成27年度予算は2月に開催された理事会で認めており、午後の総会で提案される。午前中の理事会では、京都府支部提案の「災害対策のための財政基盤強化について」が議案。福知山市や綾部市での一昨年からの水害被害や内水対策が発生する中、地方自治体に対する地方財政基盤強化を要請する案件。福知山市議会議長の奥藤さんが提案者となり、案文を朗読。全員異議なく承認された。
要望事項は
①内水排除のため河川改修事業の促進
②都市下水路の整備の促進
③都市型浸水害対策の雨水貯留施設の整備の促進
④単独の災害復旧事業へも手厚い財政措置の促進
⑤改正土砂災害防止法の円滑な運用と土砂災害警戒区域等の指定が進むよう財政・技術的支援
⑥被災者生活再建支援法の住宅再建支援額の引き上げ、支援対象制限の緩和など被災者支援の充実

昼食をはさんで、午後1時から同会場で近畿111市の市議会議長参加による第80回定期総会が開催された。
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理事会で審議承認した要望事項と平成27年度近畿市議会議長会予算案が提案され異議なく承認された。平成27年度の近畿市議会議長会の会長市は、大阪府四条畷市議会議長が就任。任期は1年間。京都府は、支部長に福知山市、舞鶴市・綾部市・宇治市が理事市となった。綾部市は2年目。それにしても各市議会負担金算出表によると、人口規模が100万人以上の都市から3.5万人未満の都市まで、負担金額にランクがあり、綾部市は、3.5万人未満の都市12市に入る。3.5万人未満の都市は、御坊市、有田市、新宮市、相生市、養父市、朝来市、五条市、御所市、宇陀市、宮津市、南丹市と綾部市。せめて、3.5万人~5万人の都市12市のランクにもどれるよう頑張らねば。ちなみに111市中44市が、5万人~10万人の都市。中核連携都市の中心市となれるのは、20~30万人以上の都市とされており、政令指定都市となる50万人以上を除けば、近畿では明石市や伊丹市など13市しかない。

今、地方創生で言われている中核連携都市がいかに困難なハードルかがわかる。もっと、地方の実情に沿った連携都市構想を想定すべきだ。霞が関で決めたのかもわからないが、地域の実情が分かっていないな~と思う。人口規模などを想定せず、地形や交通の幼少として将来を構想するような連携都市構想を構想しなければ、画餅だ。

総会終了後、早稲田大学マニフェスト研究所顧問の元三重県知事川北正恭氏から「地方議会から地方を変える~地方から国を変える~」と題して1時間半講演会。地方分権が叫ばれだした時代から今日に至る時代背景を説明いただいたのち、現在の議会改革の先進事例を紹介、今回の統一地方選に関しては、投票率低迷の背景には、政務活動費の問題や議員の質の問題など魅力の無い議会、民意とかけ離れた議会運営の中で、議員のなり手がいない状態であると。最後に地方創生元年として、議会も変わっていく時代だと纏められた。

午後4時10分会は終了。午後6時から綾部で府道広野綾部線整備促進協議会の役員会があるので急いでUターン。名神から京都周りで帰る。往きは中国自動車道、帰りは名神高速道から京都縦貫道、どちらも現状では同タイム。しかし京都縦貫道の京丹波町間が未完成のため、おそらくこれが完成すると、綾部からは京都縦貫道から名神へ入るほうが早く着くと思う。

午後6時5分前。自宅や議会においていた資料を持参し、並松町ふしみやで府道広野綾部線役員会を定刻通り開催。司会進行と現況説明を行い、平成27年度活動の件について協議。午後7時過ぎから懇親会を開催し、午後9時バスで送っていただき帰宅。今日もくたびれた。





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by ando-ayabe | 2015-04-14 23:30 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

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