高浜原発調査

2月9日(月)
前日の敦賀旅行でくたびれたせいか、子どもの見守りには出れず。
午前11時前に、徒歩で西町了圓寺へ約10分。前夜から置いておいた自家用車を取りに行き、その車で市議会へ。

午前11時30分 議会に対して説明を申し出られた平成27年度介護保険料改定と国民健康保険料の見直しについて説明を受ける。新聞発表が議会周知より後にならないようにとの執行部の配慮。当然審議は今後議会で是非の判断をするが、それ以前に概略の説明。議長判断で議員全員に行うよう急遽議員に参集いただいた。

午後0時 引き続きほとんどの議員が出席し宮津へ。宮津市議会開設60周年記念議員研修会にお誘いを受け、各市議会議員が参加。

午後2時 猛吹雪の中をみやづ歴史の館文化ホールへ到着。テーマは「議会改革について」講師は全国市議会議長会広報部参事廣瀬和彦氏。主に、自由討議と、議会報告会について講演された。自由討議については、どこの議会でも基本条例に定めてはあるものの、うまく機能していないようだ。綾部市においても同様。又、議会報告会は、全国的にも参加者減少気味。綾部市議会は12会場で200人を維持しているが、同じような傾向をたどるものと推測される。一工夫が必要だろう。

午後4時過ぎ研修会は終了し、大雪の中を綾部へ。綾部市街地はほとんど降っていない。南北に広い京都府を垣間見た。

午後6時帰着。その後、四方府議の事務所で、綾部支部の役員幹事について哲ちゃんと光司くんと久美ちゃんと協議。
午後7時過ぎに帰宅。

2月10日(火)
今朝は、ゴミ出しのみ。午前10時。市議会へ。府議選挙推薦議員団会議に出席。
推薦団体や電話作戦など議員団で協議。午前11時 教育委員会事務局から報告案件。議運委員長などと協議。昼食をとったのち午後0時45分。高浜町へバスで移動。防災対策特別委員会の調査活動
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午後2時 福井県高浜町にある関西電力高浜原子力発電所へ到着。
原子力規制委員会から改善指示を受けた津波・地震の恒久的対策についてその進捗状況の説明を受ける。福島事故後同じ施設の調査に出向いたときは、応急的に施された対策だったが、今回は、あらゆるシビアアクシデントを想定し恒久対策が講じられていた。
 地震・津波対策では、海抜+8mの防潮提・防潮ゲートを取水口・排水口などに設置。それでも浸水した場合の重要施設への「水密扉」の設置。地震発生による外部電源遮断時の電源強化、給水停止時の冷却機能の強化としての貯水タンクや大容量ポンプの設置、竜巻発生時の重要施設の防護施設整備、森林火災発生や土砂崩れ防止のための周辺森林伐採や山崩れ防止措置。また、万が一の原子炉建屋内での水素ガス爆発防止対策など、想定される原子炉災害の抑止措置が講じてあった。

これらの施設は本年度末までに完成させるべくたくさんの人が働いておられた。こんなところにも雇用が生まれている。原子炉は停止しているが、今日現在でも、2600名が働いておられるということだった。
 次に、原子炉が停止しているということで、防護服に着替え、原子炉格納容器内や使用済み核燃料ピット(プール)を見せてもらった。厳重なチェックを受け施設内に入った。使用済み燃料プールにはまだ未使用の燃料棒やMOX燃料も保管されており、IAEA監視用カメラも設置され厳重な燃料集合体管理がなされていた。燃料プールから原子炉への燃料棒の移動の仕方など詳しく教えてもらい、水素爆発防止用に新たに設置された施設の説明などを聞いた。

とにかく厳重チェックで、これほど慎重に配慮されながら、今日まで原発運転がなされていたのだと改めて電力事業者に敬意を表したい気持ちになった。マスコミや一部消費者は電気事業者に厳しい言葉を投げつけているが、一度見学させてもらってはどうか。電気事業者がどれほど気を配って原子力発電施設を運営しているかがよくわかる。毎日の電気の供給が当たり前のように消費者は思っている。当然電気料は支払っているのだから当たり前だというかもしれないが、日本ほど、停電もなく事故もなく電気が供給されている国はない。

一部マスコミの扇動に惑わされることなく、しっかりと安全を確認し、それでも30km圏内であり、万が一を想定しての安全協定を30km圏内自治体と関西電力は締結し、その際の相互対策に万全を期して、信頼の上で原発再稼働を進めることが省資源国日本のとるべき道だと思う。

午後5時前 すべての調査を終え、綾部へ。
午後6時帰着 議会運営委員会と市長以下執行部との会費制での懇親会。私が議運委員長の頃から始めた取り組み。議会と執行部とは車の両輪として市民の幸せのために政策実現を進めねばならない。議会運営委員会は円滑な議会運営を進める要。お互いの意思疎通を図ることを目的に開催している。

2月11日(水)建国記念の日
祝日。午前8時半に起床。午前中はたくさんの書籍が届いているので、読みこなそうと奮闘したが実らず。

午後0時40分。中丹文化会館へ。日本会議を中心とする「建国記念の日を祝う京都府北部府民の集い実行委員会」が主催する「建国記念の日を祝う京都府北部府民の集い」が開催され、出席する。会場はほぼ満席。約700人の参加。

午後1時30分 主催者の後藤堯氏の主催者の挨拶の後、皇居遥拝、国歌斉唱と続き、紀元節の歌奉唱と厳粛に式典が進行した。来賓祝辞では、西田昌司自民党京都府連会長と地元四方府議の挨拶。聖壽万歳を地元を代表して私の発声で会場全員が唱和。盛大に建国記念を言祝いだ。

午後2時からは、そこまで言って委員会やTVタックルなどに出演のコメンテーターの井上和彦氏から「日本が戦ってくれて感謝しています」という演題で講演。

第2次世界大戦は、侵略戦争だと戦後の自虐史観教育で教え込まれた我が国国民が、いかに誤っているのかを具体的な例でお話しいただいた。改めて、近・現代史の見直しの必要性を痛切に感じた。マスコミや左翼の人たちが、日本人を罪人のように決めつけて主張されているが、インドでは、イギリスの植民地支配を解放したのは日本だと大きな評価を受けている。インパール作戦。インドネシアでも、フィリピンでも台湾でもパラオ共和国でも、当時の日本軍や日本政府が素晴らしい施政を行い、国づくりに貢献している様子を歴史の事実として話していただいた。特にパラオ共和国の国旗は青地に黄色い丸。月と夜を表しており、太陽が光るから月が光る。太陽は日章旗。日本に最大の敬意を表している国だとのこと。
会場の皆さん納得され、改めて、日本人は素晴らしいと認識を高めることができた。
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午後4時前集いは終了し帰宅。久しぶりに家庭菜園へ。エンドウが伸び始めているもう春はすぐそこだ。







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by ando-ayabe | 2015-02-11 23:25 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

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