北陸が近くなった   

2015年 02月 08日

2月8日(日)
近畿道(舞鶴若狭自動車道)で、カニ食べに行こう。
了圓寺青年部が企画した檀家さんのツアー。24人が参加いただいた。近畿自動車道で、敦賀。越前ガニを食べよう。

朝8時バスは出発。途中で3人をバスに乗せて、舞鶴西ICから舞若道へ。最初の休憩は、三方五湖SA。素晴らしいトイレに感心。お店はファミマ。コンビニ店が入っているが、ご当地もののお土産もたっぷりおいてある。

敦賀へは、若狭美浜ICで国道27号へ。これが国道27号かと思うような。4車線道路。京都の国道は遅れていると痛切に感じた。乗っている皆さんも、兵庫県も素晴らしい国道だが、京都だけ遅れていると異口同音。政治はどうなっているんだと厳しいご指摘。

敦賀市の人口は6万3千人とか。北前船の寄港地。御食津国と古くから言われるこの地、北陸は海産物がたくさんある。
午前10時ゆっくりと敦賀について最初に「気比神宮」に参拝。北陸道総鎮守。食の神様だとか。戦争でも残った鳥居は、春日大社、厳島神社とともに日本三大鳥居とか。
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次の見学は「みなとつるが山車会館」。敦賀まつりの山車が展示してある市の施設。立派な山車の歴史を勉強。戦前、朝鮮から国内に輸送された牛の検疫所があった別館は、敦賀の歴史資料館。一向一揆→朝倉家金ヶ崎城→大谷吉継→松平忠直→水戸天狗党武田耕雲斎非業の死の地などなど歴史資料展示。
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建物の隣は敦賀市博物館となっている旧大和田銀行。説明の方から、俳優の大和田伸也さん大和田獏氏の祖先が経営していた銀行だとか。
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12時 昼食は、国道8号線沿いの「やべ清」で、かにづくしSPの昼食を堪能。越前ガニと奮闘すること2時間。最後はカニ雑炊で仕上げ。
午後2時 雨が降ってきたので、次の訪問先の越前市の水仙の里公園は止めにして、コース変更。小牧かまぼこ工場から昆布館、日本海さかなまちへと、お買い物ツアーに変更。一杯買い込んで午後6時前 綾部に帰ってきた。
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 それにしても、行く先々の店で、バスの客に必ず粗品を提供する。もちろん立ち寄った客もそれ以上の買い物をするのだが、どこにも観光バスが立ち寄り、観光産業の要諦を見たような。日本海さかなまちは、特にプレミアムはなかったが、大型バスだけで、30台近くが立ち寄り、店の中は、京都の錦市場以上の人混み。カニや海産物を売る店員が大盤振る舞いで客を奪い合う活況。この活気がリピーターを生むのだと思った。
 さすがに北前船の寄港地の商才豊かな敦賀市民。この勢いには綾部はかなわないと思った。急に観光・観光と言っても人々のDNAにまで浸みこんでいる地域とは対抗できない。綾部は、ものづくりのDNAを持つ町として地道に確実に街づくりを進めればよいのではないか。

 帰宅して、旅行の収支精算。ゆっくりテレビを見て、金曜日に約束をした書類を作成。月曜日に配布せねば。留守の間に書籍が届いていた。村上静史さんお勧めの日本農業論も入手。
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by ando-ayabe | 2015-02-08 23:59 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

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