百二十三年のお付き合い

2月3日(火)
午前中は市民センター→四方府議事務所→自宅などなど行き来する。
午後1時 議会へ。元議長さんが来訪されたので、いろいろお話する。

午後3時 時間切れでお別れし了圓寺へ。午後3時頃に、「NPO法人北近畿みらい」主催の「留学生ツアー」の皆さんが綾部の仏教の勉強に来ることになっているので司会をせよとのご下命。急いで了圓寺へ。

一行は約30分遅れて午後3時半到着 龍谷大学に留学している各国の留学生22人が来られる。檀家の役員がお迎えし、本堂で読経、歓迎の挨拶。訪問の趣旨などお話しがあった。
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その後庫裏の百寿庵へ移動。抹茶の接待。作法は田中婦人部会長さんが留学生に教えておられた。半数は中国人だったが、タンザニア、エチオピア,アメリカなど世界各国の学生が来訪。
NPO法人理事長の四方八洲男さんが、「日本は、いろいろな宗教を認め合う平和と愛の国家。今日は、仏教、夜は大本教などいろいろ日本人の宗教を学んでほしい。」とご挨拶。

午後5時半 一旦議会事務局へ戻り、荷物を持って帰宅。

午後7時 タクシーで大本教へ。大本教開教百二十三年節分大祭に議長として出席。玉串奉奠。厳かな大本神事に参列。それにしても、ひところに比べて、参拝者が減少しているな~と思った。私の子どもの頃には、たくさんの人が大本弥勒殿の前で甘酒接待を受けたりおうどんを食べたり、ダルマの当たる福引に並んだり、夜店をのぞいたり楽しい夜を過ごしたものだが。市民の参加も少なくなった。宗教団体といえども、大本は綾部にとっても貴重な観光資源。何らかの支援・宣伝が必要だと思うのだが。
午後9時30分 直会会場へ移動 直会
午後11時15分 中締めのご挨拶で、安藤金助と出口直さん(教祖)との因縁のお話をさせていただいて「瀬織津姫の行列」にご参加をと勧めた。

「安藤金助は、わたしの曽祖父。出口直教祖が住んでいた本宮村の長屋の道路を挟んだ向かい側が安藤金助の家。つまり、私の本家の家。出口直さんは、四方府議の曽祖父が所有していた借家に住んでおられた。極貧の中、明治25年2月に大神様(国常立尊「艮の金神さま」)が出口直にとりつかれ、字の書けなかった直さんをして、お筆先を書かれた。詳しくは大本教の開教の歴史を読んでほしい。
 そのお筆先によると「金助よ。その場所(金助の住んでいる住居)は神の住む所なり、早々に出ていけい」と書かれたとか。また、我が家は、日蓮宗信者で、曽祖父が仏前で団扇太鼓でお経を唱えていると出口直さんがお筆先で「そのような宗教を信心していても救われないぞ」と諭されたとか。向かい側の家に住んでいたので、出口直さんとの色々なかかわりがあるようだ。とご挨拶。

まあ、百二十三年のお付き合いには違いない。その後、本家は埼玉へ。あとは土地を大本様に買い上げてくだされば、出口直さまのお筆先通りになるが。
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 消防団員だった頃、大本節分警備で瀬織津姫行事に参加していたので、神秘的な神事を見ていただきたいとご挨拶の最後にご案内。
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平野観光協会長、観光協会竹市さん、川端勇夫自治会連長、大本通り商店会志賀会長さんの5人で、由良川河畔まで行列についていく。神秘的なこの行事。もっともっと市民に知ってほしいな~。
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午前0時半帰宅。お風呂に入って午前2時就寝。
 

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by ando-ayabe | 2015-02-03 23:10 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

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