若い力

1月16日(金)
とある企業さんの相談に応じる。行政機関までお供して助言もさせていただいた。これも綾部のまちづくりのため、規制やルールは誰のため。何のため。安全のため、万万が一の危険防止。想定される規制は必要だが人口減少社会も想定してほしい。

 夜は、建設業協会の新年会に市長・府議・議長出席。恒例行事。お話をお聞きすると、本当に地方は人手不足で困っておられた。そして、現実の単価と設計単価の開きにも悩んでおられた。受注するほどに赤字となる公共事業。それでも仕事が無いよりはと受注するが、結果は赤字。今では、仕事があっても、お断りする場合もあるとか。

 とある警備会社の社長さんの弁によると、「公共単価(8,000円)では人が集まってくれない。実勢は15,000円出してもなかなか。警備の従業員は、病気がちでも日当が低いので医者に行くのを辛抱をして仕事についている人も。生活保護を受給するように勧めたい気持ちになる。」と。「公共事業の単価に対して実際は、人手不足なので人件費を上げないと人が集まらない。もっと行政は実情を見てほしい」と強く話しておられた。人に聞いた話だが、建築設計技師の月給は、若い人で月30万円程度なのだが、東京オリ・パラ景気で東京は建設ブーム。設計技師の給料は同じ年代で月100万円にもはね上がっている。という。また、東日本震災地域でも、オリ・パラで人手不足という。まさに東京一極集中。自民党の女性代議士が数年前綾部で「これから10年はオリパラで景気が回復する」と講演されたが、「あなたの故郷はどうですか?」と聞くべきだった。その時にはまさかこれほどになるとは予想だにしていなかった。今、現実にオリパラ弊害が発生している。

また、過疎地域の一人暮らしのお年寄りや老老介護の大変さをお聞きしたり、公共施設を改装して、共同生活・介護施設を整備してはどうかとか、いろいろなお話しをお聞きした。

午後9時。帰宅。

1月17日(土)
午前12時 綾部会館へ。部落解放同盟綾部支部の荊冠旗開きに出席。ご挨拶を申し上げて、懇親会は欠席。一旦帰宅し、喪服に着替えて綾部市斎場へ。
午後1時5分 遅刻したが、市議会議員のお義母さんのお葬式に議長として参列。午後2時半帰宅。綾部公民館のカルタ会があったが、途中出席になるので、今年は失礼した。

午後5時 家内の車で京綾部ホテルへ。綾部青年会議所新年総会に出席。歴史のある綾部JC。南田新理事長の下で、若い力を発揮していただいて綾部のまちづくりに積極的な提言や参加を期待したい。
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午後9時 帰宅。





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by ando-ayabe | 2015-01-17 23:30 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

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