由良川内水対策の声を

12月18日(木)
午後1時から議会運営委員会へ。19日の本会議採決に向けての最終の議会運営委員会。
議案の委員会での採決の状況。提出された請願の委員会審議の状況と、賛成反対討論の提出状況。
など、事務局から説明を受け、議運で確認する。

約1時間で会議は終了。

今日は、午前11時から府庁で、「綾部市由良川内水対策協議会」が府副知事他担当課に綾部の内水の状況と対策について住民代表が要望に出かけることになっていたが、私は議会の関係で随行できず。四方府議が副知事面会をセットし、安村昇井倉自治会長、由良大司青野自治会長、泉延自治会長、事務局の福多さんなどが京都まで陳情に。

要望書の原稿作りをした私としては、しっかりと説明をしたかったのだが。残念。
要望書の原案を掲載しておきます。

綾部市の内水被害対策に関する

要 望 書

成26年12月

綾部市由良川内水処理対策協議会

福知山盆地の東に位置する綾部市は、盆地の東側から北側を流れる由良川の洪水によって常に水害に悩まされてきた歴史があります。昭和50年代以降由良川改修事によって順次築堤整備が進み、綾部地域においては私市・並松地域を除いて、ほぼ築堤が完了しています。  

また、市街地の雨水排水に関しては、市内各所の道路側溝から都市下水路を経由し古川樋門・青野第2樋門・光谷川樋門等から由良川本流へ排水されています。

しかし、近年、台風やゲリラ豪雨と呼ばれる集中豪雨が頻発しており、記録的時間降雨量は設定された排水断面をはるかに超過し、市内各所の都市下水路周辺で溢水しています。

こうした中で、由良川の洪水時において、堤内地への外水の逆流を防止するため古川樋門等各樋門を閉鎖せざるを得ない状況となり、内水が処理できずに家屋の床上・床下浸水や道路等の冠水被害が発生している状況であるため、住民の安全・安心の維持が困難となっています。

ついては、京都府におかれましては、次のとおり、内水被害の防止対策に係る次の事項についてご支援をいただきますよう要望します。

                          記

1 由良川の樋門の一つである古川樋門における排水ポンプ場設置の財政的、技術的な支援をお願いしたい。

2 由良川河道に堆積している土砂の掘削撤去について、国へ強く要望されたい。

3 青野第2樋門、光谷川樋門等への移動式揚水ポンプ設置について財政的な支援をお願いしたい。

4 市街地の都市下水路の排水断面の改善や雨水貯留施設の整備への財政的な支援をお願いしたい。

平成26年12月18日

   京都府知事 山 田 啓 二   様

                  綾部市由良川内水対策協議会

                   会長  綾部市井倉自治会長 安 村   昇                     

                   



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by ando-ayabe | 2014-12-18 23:30 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

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