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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

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夢のある話。ニ題

今日は夢のある話をお聞きすることができた。

朝はいつものように青野町子供見守り。だいぶ朝が寒くなってきた。子どもたちは集合時間まで、どんぐり拾い。いつの時代も子どもは同じ。もう少しすると、二宮神社の参道の手水鉢の氷割り。だと思う。

午前中、四方府議とかねてより協議していた勉強会の素案を作成。原案をメール。
午前11時。都市建築課と選挙管理委員会を回って用事を済ませる。

企画部長等と少し協議。11時半。京丹後市へ向けて公用車で出発。速いもので、京都縦貫自動車道を利用すれば、1時間で大宮町のセントラーレ・ホテル京丹後に到着。

少し時間があったので、休憩室で、宇治市議会田中美貴子議長さんや向日市議会の磯野勝議長さん岩田均副議長さんとしばし懇談。高速道路がついて宇治など南の都市から京丹後までの時間距離は飛躍的に改善された。しかし宇治市から南山城村までは今でも1時間半もかかるという。磯野議長さんには、先日のコスモスまつりのウオーキング大会に向日市から60人も来てくださってありがとうございますとお礼を申し上げた。磯野議長さんは、激辛グランプリのまちづくりの仕掛け人らしく、いろいろな苦労話しなどお聞かせいただいた。

各市の議長同士のサロンな話の中にもいろいろな情報やヒントが入っている。できるだけお話に参加し綾部市のPRも怠りなく行っている。

午後1時から「平成26年度第2回京都府市議会議長会」の開会。府市議会議長会会長の木津市議会西岡議長さんの開会挨拶。当番市議会の京丹後市議会三崎議長の歓迎のあいさつ。協議に入り、京都府市議会議長会・近畿市議会議長会の上半期の会務報告。平成25年度近畿市議会議長会決算報告など諸報告に続いて、議題に入り平成26年度京都府市議会議長会の補正予算案の審議と第3回開催市議会を決定し、協議事項は終了。補正予算は、決算処理など。
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午後1時40分に会議は終了し午後2時まで休憩。福知山市議会の奥藤議長さんと水害の件やSNCの実業団軟式野球大会の全国優勝の件など話をして午後2時研修会へ。

午後2時からは、「地域と大学の連携によるこれからのまちづくり」と題して、同志社大学大学院総合政策科学研究科教授の新川達郎さんから、京丹後市や京都市での地域大学連携の取り組みについて話を聞いた。

京丹後市では、一般社団法人京都府北部地域大学連携機構のコーディネートで、約300人の学生が参加し、地域大学連携事業を実施したとのこと。大学では、法政大学や高崎経済大学、龍谷大学、同志社大学の学生がそれぞれの地域の課題を掘り下げ、解決策などについて住民とのワークショップなどにより調査研究や支援活動をしている。また現在は、文部科学省のCOC構想や総務省の「域学連携」地域づくり事業などの国の制度に支えられて取り組んでいるが、将来は地域自身が事業を継続して学生が地域づくりに参加するようになるよう方向付けをしているとのこと。様々な課題で、大学と地域・行政が課題をとらえ、解決への道筋を模索している様子をお聞きした。
この事業を通して、地域の可能性を引き出したり、成果を継続的に取り組んでいるところ。そして大学・学生・地域・行政という新しい協働の形が生まれたこと。ヒト、モノ、情報、歴史、風土、伝統、産業など地域資源の見直しができたこと。

地域や人が学生が大学が変わるという波及効果が表れたことなど。事業の総括をされた。また連携事業の課題も示された。
・連携の事業に対して戦略性や継続性がないと成果が生まれないこと。3年間という補助事業の切れ目が縁の切れ目とならないような仕掛けが必要など、地域の受け入れや大学の姿勢などまだまだ課題も多いが、地域の課題解決の手法としてぜひ大学との連携事業を進めてほしいとのまとめがなされた。
綾部も京都工芸繊維大学との連携事業が計画されているが、継続的な取り組みとなっていくよう。地域資源として京都工芸繊維大学とウインウインの関係を構築していくことが必要だ。

「大学は綾部市に何をしてくれるのか」といった受身的な姿勢ではなく、課題を掘り下げ、戦略性をもって連携事業を進めていくことが成果を生んでいくことにつながると思う。

とても良い話だった。

午後3時20分研修は終了し帰綾。午後4時30分着。

一度帰宅し、午後6時半 ITビルへ。
今夜は久しぶりに「自由民主党綾部支部政策セミナー」の開講。相根一雄副支部長政策委員長が企画をしていただいて「高速道路開通後のまちづくりを考える」と題して京都大学大学院工学研究科都市社会工学専攻の准教授の神田佑亮さんを講師に、綾部の30年後を見据えた地域づくりの展開について講演いただいた。2040年の綾部の人口構成などを予測。ゆでガエル状態にならないうちに、30年後を見据えた街づくりを考えようと提案。特に高速道路がクロスする綾部市の地理的な最高の利点を生かしたまちづくりを提唱された。大阪・神戸・京都との時間距離が1時間という日本国内でも珍しいエリアとなるのではないか。

全国の高速道路がクロスする都市を例に、クロスポイントでネガティブな点は何もない。自治体がその利点をどのように生かしていくかにかかっている。綾部ジャンクション(岡安)や綾部パーキングエリア(上杉)を生かしてハイウエーオアシスの整備を進めること。
多様な流動を生かした地域資源の発掘,発信、高付加価値化が重要。

また、高速道路の4車線化と共に国道27号の片側2車線化や福知山市間の道路整備も行うべき。
人口減少社会にあっては、コンパクトシティは目指さねばならない。駅北側へのインキュベーション機能の誘致や研究開発の拠点化交流の強化が必要と。

1時間半が短く感じるほど、夢にあふれた話だった。セミナー終了後、場所を変えて先生・市長を交えて交流懇親会に出席。名刺交換や意見交換など楽しい2時間で、11時に解散。






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by ando-ayabe | 2014-10-29 23:44 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)