一旦議決   

2014年 10月 06日

9月6日(月)
またまた悲惨な事件が。佐世保の少女が友人を殺害し、遺体を切断した事件。その父親が、自殺したとの報道。家族のきずながいまやバラバラになってしまった。

戦後占領下での憲法には、個人の自由や権利のみが強調され、家族の意味や家族単位の重要性など、戦前に定められていた条項が欠落している。その結果なのか(戦後教育基本法にも問題があるが)家族をめぐる悲惨で凄惨な事件が相次いでいる。国家・国民がみんなで守るべき日本の将来を担う子どもをめぐる事象が相次ぐ。子どもの貧困や、子育て放棄の親の出現など。

綾部市議会では、全国的にも先駆けて「憲法を改正する議論を早急に進めることを国会に求める意見書」を賛成多数で可決成立した。

平和憲法だと主張され改憲を反対される方々は現行憲法のどこに問題があるのか明らかにせよと主張され、その議論を進めるべきとする今回の意見書案に反対をされた。残念なことだ。現憲法は多くの問題をはらんでいることは承知のはず。個人情報保護の問題や非常事態宣言における私権の制限の問題、憲法に定められていない地方自治の「本旨」の問題、国家元首が定まっていない問題も、現実に起こっている東アジア情勢に対する国家を守るという問題も、地球環境保護と国家のエネルギー対策などあらゆる問題が70年間の間に新たに課題として生まれ、最初の憲法も歯車が狂ってきており、時点修正を進めなければならない愁眉の問題。

そこで、綾部市議会では、請願に基づいて国に対して早期に憲法改正の作業を進め改正案を国民に示して国民投票を行うようにという意見書を提出することにした。賛成多数で、意見書は採択され、関係機関に議長名で送付された。

その他にも、8月9月豪雨対策の意見書。手話言語法制定を求める意見書など合計3件の意見書を可決した。議会の意思を示す議案書。残念ながら、2件は全会一致だったが、憲法改正を求める意見書は多数決だった。

その他、9月補正予算や、市税条例の一部改正(軽自動車税の引き上げ他)、認定こども園など子ども子育て保育園・幼稚園・こども園などの制度改正に伴う条例改正などを可決した。

今回は本会議場一杯になるくらいたくさんの傍聴者で、議会の議論の様子を見ていただけた。
いつも閑散としている傍聴席。今回のように市民で一杯になるような議論をする議会であらねばならないと強く感じた。

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議会終了後、塩見副議長に、議会から感謝状を贈った。2年間高倉議長を支えてご苦労様でした。

午後7時半から自民党綾部支部支部長会議。春の府議選のことや、支部の事業について報告協議。午後9時半終了。

7日からは、引き続き、予算決算委員会を開いて、平成25年度各会計決算の審査へ。


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by ando-ayabe | 2014-10-06 23:38 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

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