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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

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おかしな論理

8月26日(火)
今日は、家内の叔母さんが埼玉県所沢へ帰られる。これまで3回の選挙では、いつも、所沢から綾部に来てもらい、家事一切を引き受けていただく心強い裏方応援団。家内も私も選挙事務所や選挙活動で食事も洗濯も全く手がつかないのだが、そこをすべてフォローしてくださる。
 選挙期間中精神的にも本当に穏やかに選挙ができる。ありがたい助っ人。今日、所沢へ帰られた。ありがとうございました。

昨日府議のところで話していたら、「市議会議員はイエスマンで何も反対しない。綾部市の固定資産税が3千万円も減額される市税条例の改正に何も反対しなかった。反対したのは堀口議員だけだったという話だったが、どんな条例改正だったのですか?」と問い合わせがあった。

6月議会で綾部市税条例の一部改正があり、法人市民税の税率引き下げが提案され、約3千8百万円影響を受けるという内容だった。

確かにそのことだけを見れば、綾部市は、3800万円市内の法人からの税収が減額されることになるが、もっともっと中身の深いもので、法人市民税の東京一極集中を是正し、地方に配分する制度改正なのだ。

安直に反対しているのはまさに「共産党何でも反対の所以」そうして「市民に不安と不満」を移植し、共産党の支持層を増やそうという独善そのもの。

どうしてそこまで言うのか。

今回の改正は、地方法人税の東京一極集中を是正し、東京都区の収入となる法人市民税(全国)を一定税率国が収入し(地方法人税としての国税を創設する)綾部市が減額した法人市民税3800万円以上に綾部市をはじめ地方に地方交付税として再配分しようとする「偏在是正制度」で、大いに良いことなのに、国がやることにはすべて反対の共産党。「いずれ地方交付税で3800万円以上に交付されることになる」と議会で職員が説明しているにもかかわらず法人市民税の税率改正に反対する。ご都合主義そのものの共産党の主張。ま~そう言って四方府議に言っている人はわかって話しているのか信じている人なのか。プロパガンダに利用されているのか。

堀口議員が総務教育建設委員会でその議案に関して対案も示さず反対されたが、長年議員やっておられるのだから税制改正の内容くらいはわかっているはず。「イエスマン与党」と違いますよとパフォーマンスしているのだろうか。

再度書いておきたい。今回の地方法人課税の偏在是正のための地方税法の改正は、都道府県民税で、標準税率5.0%を3.2%に制限税率で、6.0%を4.2%に改正
市町村民税で、標準税率で、12.3%を9.7%に制限税率で、14.7%を12.1%に改正するもので、その影響額は綾部市では、3800万円(平成24年度課税の実績による)

しかし国は、「地方法人税」を創設し、地方税での減額分を国税で課税(法人税)し、交付税特別会計へ組み入れ、地方へ再配分する計画。当然、地方交付税の不交付団体の分も吸い上げるので、東京都など裕福な自治体はこの制度改正に反対している。当然減額となった3800万円は確実に地方法人税分を交付税で措置するとともに、更に東京都など莫大な事業所からの分を地方(綾部にも)に再配分するので減額分の3800万円以上になるのは確実。
 共産党はこの制度改正に反対している。東京都など裕福な自治体を支援するのが共産党。ということになる。そこまでは選挙の時には言わない。ただただ、イエスマンの与党攻撃にしか使わない。さも自分たちは正しいと主張しているように装いパフォーマンスしているが、意識的にそうしているのか。

ということですので、市民の方問いただしてください。議会だよりを読んで思われたのか。中身をぜひ詳細ご理解ください。

午後6時 公会堂へ。組長会終了後、自主防災会の取り組みをパワーポイントを使って説明。青野町の防災の取り組みを理解してもらった。

午後8時半終了。










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by ando-ayabe | 2014-08-26 14:31 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)