上善は水の如し   

2014年 07月 20日

「最上の善は、水のように。」老子の一節。続けて、「水は善く万物を利して而も争わず、衆人の悪むところにおる。ゆえに道に近し。」最近そうでもない。東京では1時間に100ミリも降り被害も出ている。最近豪雨によって、都市機能がマヒをすることもしばしば。
 しかし、それも自然の摂理に従わず、人間生活を中心に物事を考え、自然をないがしろにするから、そのしっぺ返しが来ているのかもしれない。快適な生活を過ごすために水力発電までなら「水」も許せるところだが、快適生活をさらに進めるため、化石燃料をどんどん消費し、火力発電によって地球環境を破壊し、地球温暖化を進行させた結果、北極の氷は溶け、ヒートアイランド現象によって豪雨や大型台風の発生、竜巻、豪雪、異常乾燥、偏西風の蛇行、エルニーニョ、ラニーナ現象などなど近年急速に異常気象が常態化している。まるで「水」が反撃しているようにさえ思える。

とまあ。自然現象のみ語っているが、この言葉は「人の道」を説いた言葉。

黒田官兵衛の後年の名前「黒田如水」「如水」は、軍師の師匠、竹中半兵衛の戒名「深龍水徹」の「水徹」になぞらえて「如水」と名乗ったといわれている。

「水のごとく生きる」とは「大自然の摂理とともに生きる」ということ。水は、一見軟弱そうに見えるが、実は世の中で一番堅い金石をも思いのままに動かせる。水のようにしなやかで、形にとらわれない生き方こそが、実は最も強い生き方」なのだと老子は説いている。

自然や人の恩に感謝しつつ世のために喜んで進んで働く。やわらかで争うことのない心こそが本当の強い心である。と倫理実践8月号巻頭に書いている。極めて難しいが、そのように心がけることが肝要。感謝・感謝の心と謙虚な心。その中に「人徳」が生まれる。

日曜日だが今日も無理のない流れで予定どおり。
朝6時に2日ぶりに家庭菜園へ出かけ雨後に一気に伸びた雑草引きやトマト・キュウリの収穫。キウイや万願寺も大きくなっている。7時に帰宅し採れた物で朝食。
午前8時半 亀岡へ向けて自家用車で出発。
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選挙前、最後の合唱交流会参加要請を受け参加。京都府下合唱団交歓演奏会が亀岡市の「ガレリア亀岡」で開催される。 ホストは、亀岡混声合唱団。他には河鹿合唱団(園部)福知山混声合唱団(福知山市)木星会合唱団(舞鶴)石川混声合唱団(宮津・与謝野町)が参加。

国道27号や京都縦貫道は、舞鶴方面へ向かう車で既に渋滞していた。その横を眺めつつ、亀岡ICへ。約50分。亀岡についたころ、選対本部集会部長の隆夫さんから電話。「自治会対抗ソフトボール大会の練習をしているが来れないか?」とのこと。今年もA・Bチームで参加しようと呼びかけてもらって2チーム出場することになったのだが「今日は用事ですいません」と謝罪。青野町自治会もたくさんの協力者ができてうれしい自治会活動ができるようになった。心の絆は大切だ。

午前9時過ぎからリハーサル。午前11時から合唱交流会が始まり3番目の発表。3曲歌って、午前11時50分に終了。その足で席にも戻らず、綾部へUターン。合唱交流会は、午後4時半までパーティも含めて続くが、毎年午後に予定が入るのでいつも午前中のみ参加している。

12時50分田野町の市斎場へ。政治活動でもご支援していただいた方が亡くなられた。奥様には秋の「フォレスタ」公演の実行委員でご協力いただいており、ご主人と一緒に公演を観られるのを楽しみにしておられたのに。残念だ。心からご冥福をお祈りします。

午後2時お見送りをして帰宅。着替えて午後3時半。S川会。家族同士のつながりで楽しい交流。毎年夏と冬に交流している。そうめん流しや子ども孫の話、合唱の話、仕事の話などいろいろ意見交換。午後9時半帰宅。
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by ando-ayabe | 2014-07-20 23:24 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

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