腐敗   

2014年 07月 17日

東京都議会議員の女性に対する品位を疑う自民党都議会議員のヤジに始まって、兵庫県議会の野々村議員の政務調査費の不正使用と常軌を逸した記者会見。神奈川県議会の横山議員の脱法ハーブと禁止薬物所持。あるいは青森県の市議会議員の市長選挙に絡んだ買収、滋賀県選挙管理委員の滋賀県知事選時の投票依頼、市職員の脱法ハーブによるひき逃げ事件。愛媛県松山市選挙管理委員会事務局による投票用紙隠蔽工作事件。どこかの自治体職員による要保護準要保護家庭の援助費の使い込み。静岡地検検事正のセクハラ。小学校の外国人教師の盗撮。

毎日、全国、どこかで、公務員や議員の不正や不祥事がニュースで報道されている。公僕として考えられない不正や犯罪が発生している。公務員の綱紀粛正では収まらない勢いで、堰を切ったように不正・腐敗が明らかになっている。余りにも多い。公務員の不祥事が発生する度に議会では執行部に問い詰める質問が出るが議員自身が腐敗し脇の甘い不正や不祥事を許しているようでは、国民の政治への信頼などどこかへ飛んでしまう。北川早稲田大学教授(元三重県知事)は「議員定数を削減し質の高い議員を」と訴えていた。
 私は一歩進んで、地方議会の在り方を変えたほうがよいと思う。都市経営を執行責任者である市長と少数(5人程度)の「経営議会」(非常勤取締役のようなもの)と、50人~200人程度の(自治体の人口によって決める)市民の多くの声が聴ける費用弁償方式の「市民議会」の2種類に別け、最終議決権は経営議会にあるが、市民議会の意見も採用する。市民議会では年間4回20日間程度開催(夜間)し自由な討議や意見交換を行う。執行部や経営議会は聴取する。そんな議会を作ったほうがよいと思う。

何か、最近日本人は不正や腐敗に慣れてしまって、テレビインタビューを聞いていても、臨場感がないので。緊迫感がない。また、いろいろな団体で国の補助金や交付金を不正に執行したり領収書の偽造をしたりしている事例も見受けられるようだ。もっともっと監査機能を強化するとともに、行政と受託団体のなれ合い体質を徹底的に厳しく取り締まらねばならないのではないか。

議員も首長も職員も、自治体の経営自体が、戦後教育を受けた人たちばかりで経営されるようになり、道徳観や倫理観、高い知識、教養もない人たちが多くなる中での運営となり、戦前の厳しい道徳観や倫理観、教養を身につけた先輩の方々がいなくなったことも原因ではないだろうか。やっぱり教育は絶対に重要だ。

午前中は、子育て世代が多い綾中町などを「あんどう新聞7月号」をポスティング。7500歩。今朝の子ども見守りで幼稚園へ通う子どもを送ってきたお母さんが「あんどう新聞を読みました。綾部中学校の給食実施。とても待ち遠しい。是非計画を前に進めてください」と励ましをもらった。綾中町では後援会の女性から「毎回楽しみの読んでますよ」水を飲みつつ動かないと熱中症になる。

12時前帰宅。シャワーを浴びて昼食。最近の毎日の行動パターン。午後再度自室の模様替え。ようやく落ち着いた。

午後7時半 7月20日にガレリア亀岡で開催される「京都府北部合唱祭」の最終練習へ。
[PR]

by ando-ayabe | 2014-07-17 23:41 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

トラックバックURL : http://andoayabe.exblog.jp/tb/22560625
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]

<< 市議選挙説明会 協調の輪 >>