大切にしたい「地域の宝」   

2014年 05月 30日

5月29日(木)
綾部にとって大切なシティホテルは?誰言わずとも「京 綾部ホテル」となる。

しかし、今から4年前、前経営者の私財を投じての努力にもかかわらず経営困難に陥った。その危機に際して愛郷の思いを持っておられる市民の方から、「なんとかホテル存続のための支援できないか。」と相談された。市議会で前市長に綾部のシティホテルが本市に存在することの意義と存続のための方策について訴えた。せめて、ホテル部分は無理としても、集会やパーティ、会議などに重要な役割を果たしている機能を公設民営化でも良いので維持できないか」と。当時の市長の答弁は「民間の施設なので行政が直接財政負担をすることは困難」との至極当然の答弁だったが、その一方で、当時の山崎理事(現市長)と共になんとか存続するために引き継いでくださる経営者を水面下で探され、綾部にゆかりのある㈱喜楽鉱業が経営に乗り出してくださった。
 その後新しい経営感覚で、ホテル経営を進めてこられ、ホテルや紫水ケ丘公園へ通じる市道も全額ホテルが寄付されて市道整備した。今では、府北部の一番集まりやすい場所として、誰もが気軽に集えるホテルとして綾部のみならず府北部にとってなくてはならない存在となっている。そして、近年は、温泉掘削もされ「大家族の湯」がオープン。「京 綾部ホテル友の会」も地元自治会長の四方諭さんのもと、ホテルを愛する会員を増加していただいている。

今日は、その友の会の会員旅行。岡山市にある、同社経営の「大家族の湯」に入ったり、日本三大庭園の「後楽園」で、散策したりの旅に参加した。
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四方諭会長をはじめ、四方前市長や93歳になる三母さん、友の会副会長の郁子姉さん、隆夫さんはじめ、顔見知りの方たちばかり47人の方が参加された。
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午前7時30分綾部駅を出発し、車中は友の会副会長で、歌唱連盟の木下さんの司会で、歌声が途切れることなく終始楽しい旅にプロデュースしていただいた。
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後楽園では、ボランティアガイドの方から園内各所で説明を聞き、暑かったが勉強にもなった。岡山市の観光振興行に関してボヤいておられたのが気になったが。故郷を愛するが故の提案だけれど、観光客にボヤいても始まらない。行政や観光協会などが観光ボランティアの方々の意見を聞いていないから、そしてその提案に対する回答をしていないから、そのはけ口として観光客につい口走ってしまったのだろうけれど。その方に悪気はない。
 よりよくしたい意見は、誰が発したとしても、行政や関係機関団体、政治家が、素直に受け止め、改善の方策を考えたり、実現が困難なら、ご意見として伺い、今後の参考にするよう前向きに対応しておれば、まさか県外からの観光客にぼやいたりはしないだろう。

綾部でも言えることで、1カ月ほど前に、観光ボランティアさんの綾部をこうしたら良いという前向きなご意見を数点お聞きした。あやべを愛するが故のご意見。早速、宗教団体だったが関係施設に提案して、実現への道筋を模索したいと考えている。また行政へのご意見もお聞きした。個人の意見ではあるが、お話しを聞いてあげることからその方の姿勢も変わってくる。

親切・丁寧を心がけたい。







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by ando-ayabe | 2014-05-30 09:52 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

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