知憲を重ねて改憲へ

5月2日(金)
今朝は、ゴミ出しの日。朝早々にごみ出し作業をして、子ども見守りに二宮神社へ。最近は集合がなかなかできない男子の登校見守りをしている。それでも7時50分には自宅に戻ることが出来る。朝の軽い運動替わり。子どもたちの元気な声を聞き、保護者の要望事項も聞ける。

朝食を済ませ、午前9時前にFMいかるへ。真下さんのインタビューで、5月12日~23日まで開催する議会報告会のラジオ前宣。今年で4回目となる議会報告会。議会の『見える化』を目指して始めた議会報告会。毎年、200人以上が参加していただく。市内12会場へ別れて、議員が説明し、話を聞く。昨年度は、74分野で155件のご意見・質問をいただいた。ありがたいことだ。色々なご意見をいただきたい。議会が、議員が見えないと言われたかつて。それでは出前議会報告会をしようと。議員が積極的に前に出ようと始めた。

厳しい指摘やご意見もある。市政に対する不平不満を議員に、議会にぶつけられることもある。当然だと思う。市民は、市役所に対しても依頼していることが、なかなか実現困難な場合は、議会はどう思とんのか?と問い詰められることも。例えば、あやバスの運行経路の問題一つにしても、市道改良の問題一つにしても、要望をしても財源問題で実現が困難だと言うことはご理解いただいているが、それでも、日常の不便・不安などからつい強い調子となる。市長も市職員も当然同様の要望や指摘は日常受けている。議会も解決のための議会での提案も当然日常主張しているが、なかなか現実的には要望通りにはいかない。しかし真摯に悩みをお聞きする姿勢が大切だと思う。

午前10時収録は終了。5月9日のお昼から放送されるそうだ。

その後、議会事務局へ出かけ、連休明けの8日の全員協議会の議会報告会の資料を事務局からもらう。

午後、涼しくなってから、トマトの苗を9苗植え付ける。実生の苗を購入。ホームセンターに売ってある苗は、接ぎ木苗が多く、単価がすごく高い。1本280円は高い。10株購入したら、2800円。ひと夏分にスーパーでトマト買うだけの価格になるんでは?
とてもそんな高い苗は買えない。58円の実生の苗を花屋さんで購入。

5月3日(土)建国記念の日
朝、国旗を玄関に立て、午前中憲法改正に関する新聞記事を読む。新聞によって取り扱いが大きく異なる。読売新聞の記事は憲法記念日に関する各党の主張を並立的に掲載し、特別面に世代を越えて、憲法改正の討論会記事を掲載。憲法論議の必要性を訴えている。一方共同通信から配信を受けている京都新聞は、憲法改正に反対ないし消極姿勢を貫いた記事に終始している。

新聞の主張は、言論の自由なので当然に保障されてしかるべきだ。むしろ読者の方にその記事を読み解く力を付けることこそが大切だと思う。

NHKも各党の主張を放送していたが、社会党・共産党の主張は、まったく時代錯誤で利己的主張だと思わざるを得ないものがある。

午後、日本会議主催の「第16回公開憲法フォーラム」インターネット中継シンポジュームが開催されたので、ITビルへ。会場は200人以上が参加されており、初めての試みとしては大成功。

1か月前に開催の提案を受け、憲法9条の会の一方的な行動だけでなく、改憲推進派も市民に訴えるべきだと支持した。地元開催ということもあって、自民党綾部支部長としてご挨拶をした。自民党が進めている憲法改正草案は、共産党や社民党が宗教団体のように主張する憲法9条改正だけではなく、今の時代に適応した「環境権」や「緊急事態に対する規定」「国旗国歌の規定」「地方自治に関すること」など今にしてみれば、不十分なことを103条全条にわたって憲法改正案を示していることをお話しし、自民党の憲法改正の取り組みへの協力をお願いした。

インターネット中継によるフォーラムは、東京で開催され全国で20カ所の会場でサテライト開催されている。
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出演者は、コーディネーターとして民間憲法臨調の桜井よしこさん、パネラーは、自民党衆議院議員で党憲法改正推進本部長の船田元氏、作家の百田尚樹氏、憲法学者で駒沢大学名誉教授の西修氏で、パネラーから憲法改正の必要性についてそれぞれの立場で主張をされた。興味深いのは、世界180カ国中で現憲法は16番目に古く、一回も憲法改正していない唯一の憲法だそうでギネスにも乗るくらいだ。憲法改正をこれまでタブー視てきたが、今こそ国民投票法を可決し、国民の納得いくところから憲法改正していかねばならないと言うことだった。百田氏から、中国の義和団事件になぞらえて、憲法9条を堅持することが戦争を回避すると主張するのは、一種の宗教みたいなもので「9条の会」と義和団の人々は同じようなものと主張された。
 西修氏から、昭和21年の憲法の制定にあたって、共産党は、国会で「日本民族が独自で作った憲法ではない」と現憲法制定に反対を唱えていたのに、いつから憲法擁護論者に変わったのかと話された。

綾部市議会でも、搗頭久美子議員は、「憲法9条改正に反対せよ」と市長に詰め寄ったところ、「他国の侵略にどう対応するのか」と反問され、「アメリカに守ってもらえば良い」と答弁していた。あの共産党が、実は日米安保条約に賛成していたのは初めて聞いた。
議会基本条例に反問権を作ったのは正解だった。論点が明確になる。

とにかく現憲法を見ても、文語調の個所や如何にも占領下で作られたと判る条文もあり、独立国としての憲法でないことは確か。ドイツでも同じように占領下で作られた憲法だが、既に58回も憲法改正をしているそうだ。まさに日本共産党も憲法制定時の党の理念に戻っていただいて、日本民族が独自に作り上げた憲法へと改正する側に再び戻ってほしいものだ。

また、西氏は「現憲法は世界に冠たる平和憲法だと共産党は主張しているが、世界のどこの国の憲法も平和主義は謳ってあり、別に珍しいものではない」とのことだった。また国連憲章でも、集団的自衛権は認めており、元々、自衛権は、個別的自衛権とか集団的自衛権の区別はないと言うことだった。

また、明治憲法は日本人自らの英知で、22年間かかって明治憲法を制定した。現憲法は、完全に占領軍の支配下で日本人を縛り付けた中で憲法を制定したもので、独立を果たした現在、ドイツのように憲法改正が当然のように行えれる国に変革しなければならない。

午後3時半シンポジュームが終了し帰宅。午後5時から7時まで家庭菜園で、茄子、キュウリ、トウガラシ、小芋、生姜を植え付け。さて育つのか。

午後7時もう周りが見えなくなったので家庭菜園は終了。夜のニュースでも護憲を主にとらえて、改憲は後だしでのニュース報道があった。
一方で国民の時代への変革に対応しなければならないとあおりながら、改憲には後ろ向きに見えるマスコミ報道。偏向していないかい?

綾部で、の初めての取り組み。もっともっと色々な団体がこのような会合を重ねて、国民の憲法に対する知識を深めることが大切だと思う。「知憲」から「改憲」へ








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by ando-ayabe | 2014-05-03 23:46 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

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