雨も役者   

2014年 04月 06日

4月6日(日)
 春の嵐か、芽ぶきの雨か。雨降って地固まる。このところ、日曜日の度に雨が降る。先週は、青野町白尾稲荷神社の初午大祭が雨に降られた。今朝も八幡神社のお田植祭も冷たい雨に見舞われた。
 今日は、京都府知事選挙の投票日でもある。雨が降ると出足が鈍る。ましてや、この冷たい雨。市長選挙のときは、吹雪に見舞われた。そうでなくても共産対非共産となると、投票率が下がる。

今日は、午前9時半。神宮寺町にある八幡神社の春季大祭「お田植式」に参列。参殿し、参拝。地元議員としてお計らいいただき数年前から参殿させていただいている。

雨の降る中、奈嶋宮司様の「翁」のもとで、江戸時代寛政8年に起源するというお田植式が執り行われた。雨のためテントの下で、綾部町内5社の総代によるお田植えも行われ、昔の農耕風景が再現された。明治時代まではこの地方も農耕中心の生活だったのだろう。明治時代に近代国家への足音がこの地にも押し寄せ、工業化が推し進められた。綾部でもグンゼや神栄など繊維産業が発展し庶民の農耕中心の生活も大きく変わった。八幡様に関わりのある福林家の古文書からこのお田植式を再興され20年になるとか。氏子の皆さんが笛や鐘太鼓を打ち鳴らし、綾部中学校女生徒の巫女さんなどそれぞれ役者に扮して会場は笑いや拍手の渦だった。雨の中寒いのに祭りを奉納された皆様。本当にご苦労様でした。
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農耕の生活で、一番大切なのは、「水」だ。この冷たい雨も、農耕にとっては欠くことの出来ない大切なもの。その意味から考えると、雨もこのお田植式では大切な「役者」ではないだろうか。
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午前12時。家内の友人が信仰されている「生長の家 講習会」にご案内をいただいたので中丹文化会館へ。たくさんの皆さんが参加されていた。メイン会場は舞鶴市総合文化会館で、中丹文化会館はサテライト会場だった。舞台にはライブで教祖様の講話が映し出され、参加者は舞鶴に居るような感じで話をお聞きする。

生長の家は、亡き私の父も当時信仰していた。兄が亡くなって以降信仰していたようだ。初代谷口雅春先生は、大本教信者だと聞いたことがある。大本教の教義を学び生長の家を創始されたと記憶している。「宗教と目玉焼き」について三代目総裁がお話しされていた。途中から聞いたので難しかった。原理主義は良くないと言うところは理解できた。

午後2時半。帰宅。その足で、第3投票所の武道館へ。知事選挙投票。投票率が悪いようだ。
午後7時半。山田啓二選挙綾部事務所へ。午後8時過ぎ。あっという間に当選がテレビで発表された。まだ人が集まっていないのだが。

投票結果は、投票総数12977票。投票率は、44.31%。前回は51%だったので、およそ7ポイント投票率が下がった。前々回の投票率は、47%だったので、最低の投票率。府下全体の投票率は、34.5%

投票の結果は、山田啓二候補9,831票。(有効投票に占める得票率は76.6%)尾崎望候補2,999票(得票率23.4%)無効・白票は147票だった。府下全体では山田候補451,045票。尾崎望候補204,590票だった。

午後9時過ぎ。万歳三唱をして解散する。
帰宅後、焼酎湯割りで乾杯。









 

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by ando-ayabe | 2014-04-06 23:19 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

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