予算委員会質疑終了

月曜日から始まった予算委員会は、本日午後2時半。全ての質疑を終了した。4日間午前9時半から午後5時まで、職員さんから平成26年度の当初予算と、平成25年度補正予算案の説明を超スピードで説明を受け、数字で頭の中がきんきんに詰まってくいる。

決算審査ではなく予算審査なので、あくまで予算説明を聞いて、予算の中身を質問するのが要諦。予算の重点事項説明書を中心に記載の要点を見つけてポイントを質問する。備品購入費が何かだとか委託料の中身だとか聞いていてもきりがない。限られた財源の中で、本年度に取り組んでいこうとする各費目の要点を問う。これがなかなか難しい。しかし、答弁に立つ職員さんは、答弁内容の10倍も準備して、議員の質問を待っていてくれる。想定質問とぴったりと合うと「待ってました」となったもんだ。これはかつての私の思い。で今の職員方々は、なんでも万全だろうけれど。

今日は、特別会計の予算審査。16議案を一気に審査。
上水道事業と下水道事業の料金の見直しに関して質問をした。

下水道事業会計予算案によると事業に伴う市債(借)は、公共下水道事業が98億円。地域排水事業が47億円。合計155億円の借金残高がある。まだ、由良川右岸の味方・下八田地区が未整備の状態。このまま事業を継続すると200億円以上の借金になると予想される。一方で、下水道・地域排水の使用料は現在供用開始されている地域からの収入が3億1千1百万円。市一般会計からの同事業への繰入金は予算では9億4千万円。現在でも借金の返済金は9億8百万円で事業の借金返済は、すべて、市一般会計からの繰入金によって賄われている。そこで、市は両事業の下水道使用料金の見直しのための審議会を本年度に開催することとしている。私は、使用者の負担の公平を期するため、公共下水道、浄化槽、農業集落排水の料金の統一化を図るとともに、し尿汲み取り事業に関しても、相当の施設改良費の投資をしており、使用料金の妥当性のある統一基準の料金体系を検討する旨担当部長に質問した。担当部長も、答弁では、近隣市の例をもとに、そのような方向で検討したいとの答弁があった。他の議員から部長答弁に関して一部異論が出るなどした。色々経過も異なるだろうけれど、今後住民も含めて十分なる説明と議論の必要を感じた。

その他、上水道料金に関しても、今後料金体系も含めて水道料金の見直しに着手されるとの答弁。山崎市長も本腰で、課題の整理を図ろうとしており、課題整理に取り組んでおられることがうかがえる予算編成だったように思う。

今回の予算編成を通じて、少し心配するのは、地域や地元への説明やネゴシエイションが出来ているのか少し心配している。突然に予算計上されて、これからやりますと言う姿勢は大いに理解できるが、これまでの経過や、永年地道に地域で取り組んできたことなど丁寧に下地ならしをする必要があるのではないだろうか。と思った。

午後4時から1時間。青野町自治会の賛助会費を頂戴しに町内の商店・企業を回る。午後7時半からは、綾部混声合唱団練習へ。

午後9時 懐かしい企業経営者から声がかかってきて、合唱練習を早退し、お呼びのかかったところへ出かける。大変盛り上がって楽しい会だった。懐かしい企業誘致のことどもをお話しした。

最後は後輩と旧交を温めて帰宅は日めくりをめくってしまった。






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by ando-ayabe | 2014-03-20 18:30 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

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