未来を語る   

2014年 03月 08日

数日前、京都府庁に私の後援会の政治資金収支報告書を提出に行った時の事。
改めて書くほど、特になにがあったと言うことはない。単に府庁へ書類を出しに行っただけの事なんだけど、自治振興課にある選挙管理委員会へ入室したけれど、昔なら、まだ32歳だった頃同じ仕事をした府の職員さんもいたり、市の職員だった頃関わりのあった府職員もいたのだが、自治振興課へ出かけても、立ち寄る先もなくなりつつある。

寂しくもあり、時代の移り変わりと言うことも致し方のないことだ。次の世代が人脈を作って、府庁をうろうろしてほしいと思う昨今。(つまり、10年20年前には、出張した時は、必ず、かつてつながりのあった府の職員さんの職場を探しては、府庁内をうろうろしていたことを思い出す。)
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で、研修生の当時、地方自治法の研修をした旧政庁の中庭を散策した。
昔に比べたら、きちっと庭園化してある。もう少ししたら、「容保桜」も咲くだろう。
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府の政治・行政の中心地点の府庁内の喧騒とは別世界のような静寂の旧政庁。

いよいよ知事選挙も始まる。京都府下市町村議会議員2百数十名も山田知事推薦の議員団を結成した。会長には綾部市議会議長の高倉武夫さんがついた。

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 中央公論3月号に東京都知事選挙を元東京都副知事青山侑氏が論評している。「石原都知事は、4期の途中で辞めたが1期・2期は、首都高速道路中央環状線工事や羽田空港国際化への新滑走路建設着工、ディーゼル車規制条例の制定、東京マラソン創設など見るべきものがあったが、3・4期は見るべきものもなく、目立った業績を上げていない。この傾向は、石原都政だけではなく、美濃部元知事も鈴木元知事も3期目以降は全くパッとしなかった。アメリカでは大統領の3選を禁じた。東京もその規定を設けるべきだ。」と書いている。

山田啓二知事候補は4期目に挑むことになる。府民は全国知事会長の山田を選択するのではない。京都府知事としての山田氏に期待をしているから推すのだ。
 東京都元副知事の論評の通りにならないよう、府議会の役割が重要になろう。シッカリと未来を展望した京都府政の推進こそが、長期政権の弊害を払しょくする試金石になる。

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6日の夜は、そんな「懸念」を払しょくするような話が聞けた。
 自民党綾部支部の府議会議員セミナーシリーズ4話目は、亀岡市選出の府議会議員桂川たかひろ氏の話。亀岡に建設決定された京都スタジアムと長期展望に立った府北部地域の活性化について持論を展開された。北陸新幹線についても、新たな危機管理に対応するためにも、米原ルートでなく、小浜~京都中部地域~大阪へのルートを主張されていた。説得力のある話だった。亀岡が府北部のゲートウエーとする説には異論があるが、JR線の分岐点であり、京都縦貫道、近畿道のクロスする「綾部」を是非府北部のゲートウエーとして欲しい。

若い政治家がどんどん京都の日本の将来を構想して行って欲しいと思う。私たちも大いに大きな絵を描いてくれる政治家を応援したいと思う。

一丁上がりの私だって「由良川左岸スーパー堤防化と堤防上に広域農道を府道昇格させて福知山綾部間を10分で繋ぐ道路網整備やその道路と国道27号を結節させ、綾部舞鶴間4車線化し産業用幹線道路整備」を主張している。福知山・舞鶴・綾部 三都物語「鶴翼の陣形」こそ日本海をにらんで北近畿の広大な産業地域が形成できると信じている。

東京に負けない府政を創る。初代京都府知事は、首都を東京にとられ、火の消えた京都を興そうと産業振興や教育振興に尽力した。今こそ「京都」の「都」たるところを示さねばならない。

長い歴史を見てきた旧政庁が静かに問いかけている。






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by ando-ayabe | 2014-03-08 00:02 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

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