ラッキーな日

2月1日(土)雪の量が少ないが、夏の水は大丈夫だろうか。2月のこの時期は、雪が結構多かったり寒かったりするが。

選挙疲れは徐々に癒されてきている。今朝は、朝8時に了圓寺の本堂に提灯や幔幕を張りに出かける。
「NPO法人北近畿みらい」の四方理事長さんから数日前に依頼があって、2月3日に留学生20人を綾部に呼び、綾部をPRしたり、国際交流する事業を計画されており、あやべの街歩きのコースの一つに「了圓寺」を選んでくださった。

住職もお話を聞いて「せっかく来訪いただくのなら、お寺をお飾りしてお迎えしよう」と青年部に要請され、今朝の提灯付けとなった。

以前、綾部で中東和平の取り組みがあったとき、パレスティナの少女を我が家でホームステイしてもらったことがある。その時も、お寺を見せてあげた。イスラム教以外の宗教に接することはよくないと言われていたが、彼女は、違う文化に接することにとても新鮮な驚きを感じていた。

今回も中国人留学生が主だった方々とのこと。ぜひとも、日本文化を理解してもらうためにも日本人の宗教性・道徳の根源を理解するうえでも、観ていただきたい。

9時過ぎに作業は終了し、少し懇談をして、帰宅。
午前11時50分に綾部会館へ。部落解放同盟の荊冠旗びらきに出席。
「人間皆兄弟」を標榜する前市長が最後の公務に出向かれた4年前の旗びらきに同席して以来の出席。

午後1時半帰宅。あとは特に用事が無かったので、家内と福知山へ映画を観に出かける。「永遠の0(ゼロ)」感動の涙が止まらなかった。あの映画は本当に素晴らしい。
戦前の評価は書きだしたらきりがないが、政治家や軍部の誤った判断に翻弄された国民があのように戦場に散っていったことを思うにつけ、その後の残された数えきれない家族・国民の不幸や塗炭の苦しみを思う時、当時の国のリーダーの判断ミスやちっぽけな見栄、我欲、慢心、誇大妄想に取りつかれた国政翼賛新聞の扇動など、多くの国民を不幸に陥れたことはどのように弁を弄して正当化してもぬぐい去れない失政だと思う。読売新聞の記事に昭和の政治史が特集されていた。東条英機内閣の事が記されている。特高警察を使って政敵を排除し戦争遂行した。幾度も立ち止まって考える時はあったのに、敗戦まで突き進んでいった我が国。トップリーダーは決して判断を誤ってはいけないし、誤った判断が国民の幸・不幸に大きく左右することを今の政治家も肝に銘じなければならない。

映画の話に戻す。そうであっても、その後の生きざまを経て、ヤクザとなろうと、大企業の経営者になろうと、病院で明日をも知れない人だろうと、その時代の曹長の真心を知った人が次代を繋いでいる。曹長の心は息づいているのだな~と感涙した。エンディングのサザンの曲も良かった~~。

感動の余韻に浸りながら、9号沿いの讃岐うどんの店で夕食。「1」の付く日は半額セールだとか。2人で、900円はお得。

 もう一本映画を観ようと再び福知山シネマに戻って午後7時半から「清州会議」を観る。今日の映画館は、誰でも1000円の日だったようで結構にぎわっていた。最初に観た「永遠の0(ゼロ)」はほとんど満席だった。

「清州会議」は上映開始時には20人程度。従業員さんが同時に①ホールで上映される3回目くらいの「永遠の0」のお客が紛れていないか「永遠のゼロ」の方はいませんか?」と何度も案内していた。「永遠の0」は人気があるんだな~。

②ホールの「清州会議」三谷幸喜監督作品で結構面白く、肩の力の抜ける映画だった。「永遠の0」で少し緊張しので、顔の筋肉を緩ませるには良い2本目の映画だった。

午後10時だったが、まだ最終の映画を観ようと来館者があった。昔を思い出すようで、映画の復活は良いことだと家内と話すこと。




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by ando-ayabe | 2014-02-02 13:04 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

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