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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

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1860人もの綾部ファンが

12月18日
今朝は、午前9時半から12月議会予算委員会が開会。
補正予算審議。
一般会計は、公務員人件費の削減に伴い、年間の人件費の見通しを補正。市長ほか特別職や議員も同時に報酬を削減した。

議員も職員との痛みを分け合って、報酬削減した自治体は綾部市くらいではないだろうか。他の都市の議員の報酬削減は無かったように思う。公務員人件費削減と議員報酬とは別物と言う定説は判るが、議会だけが、横を向いて知らぬ顔はどうだろうか。
 総務省から国家公務員に準じて地方公務員も削減するよう通知があってから、物議をかもしだしたが綾部市は削減に応じた。職員も生活給が削減される痛みは大きい。議員も道義的に同じ痛みを職員と共に感じる意味からも、議会運営委員会で提案。議員みんな理解を示してくれて、来年3月まで議員報酬はカットした。
他の市議会や府議会では、同じ痛みは感じなかったのだろうか。

補正予算は一般会計で給与△8545万円のうち、削減分は△3700万円、他、退職等による年間見直しが、5190万円。議員報酬も、252万円の減額。

また、台風18号による災害対策の職員時間外手当が不足しており増額補正する額は、8千万円となっている。

原子力発電が停止しているために、石油や石炭など他のエネルギーに頼りその結果経費が増高、電気料金が今年の4月からUPしたが、市の公共施設なども電気料金がUPしたため、補正予算を計上せざるを得なくなった。

今回の電気料金UPによる必要額は全会計で2400万円。一般会計だけでも1460万円がUPした。内今回の補正で増額するのは、全会計で、1960万円一般会計で、1070万円と言うことった。

私は、次の点で質問を行った。
①今回の補正は、歳出増加分は台風18号の時間外勤務手当と電気代。減額する職員給与削減分で補って、それで足らず分は財政調整基金を取り崩して財源充当したとおおざっぱに言える。そこで、電気代は一般会計で1千万円の追加補正と言うことだが、全体はどうなっているのか。何パーセント電気代が上がったのか。来年度も原発を稼働しない限り電気料金は上がっていくが、来年度の見込みや財源対策は?交付税措置などないのか
②時間外手当が8千万円計上されているが、大変ご苦労な仕事だが、一部職員に設計業務など負担がかかっていないか。過労死などが心配だが、どのような職員体制をとっているのか
③あやべ特別市民制度は、本年度予算から、歳計外現金扱いから、このように予算計上されるようになったが、100万円の増額補正予算だが、加入者数はどのようなものか?

を質問した。①については、上記で記載した通りだが、大体17.6パーセントの電気料金UPで、来年度以降は、総務省が発表する地方財政対策で、経常経費で見込まれる。
②については、災害復旧の国庫補助に伴う災害査定作業は今秋で終了するが、今後、実施設計業務もあり設計委託等でも対応もする。しかし、発注業務は職員対応であり、職員の応援で対応したい。
③特別市民は昨年度よりも250人増加し、1860人が特別市民となってもらっている。
との答弁だった。
その他は「子ども子育て支援新システム電子システム導入事業」の債務負担行為や補正予算について質問があった。
また、追加提案された、一般会計補正予算第5号に関しては、6億7百万円の増額補正予算(災害復旧予算あ)に関しては、農地災害357件、林業施設災害40路線75件。土木施設災害63件の災害復旧予算が計上された。歳入は、国庫補助金や起債など。
質疑の後、午前11時に委員会採決を行い、全ての議案を全員一致で可決した。

午後3時から、綾部市都市計画審議会に出席。都市計画審議会委員として、平成18年12月から議会選出委員として就任しているが、もう古手から3人目になった。

平成9年から都市計画に関する事業課の都市整備課長や桜が丘団地販売課長として都市計画事業を担当してきた経験もあり、少しでもお役にたてばと思い、議会会派から選んでいただいて審議会委員を引き受けさせていただいている。

今回の審議会は、「綾部市都市計画マスタープラン」の諮問答申を行った。
この都市計画マスタープランは、平成8年、当時の市長が、都市計画マスタープラン(昔は「緑マス」と言ったんだったかな~)を作るために、事業実施部門と計画部門を切り離し、計画部門に都市計画マスタープラン策定をゆだねられた経過がある。残念ながらその後市長が交替し「都市計画マスタープラン」の策定意義が理解されず、綾部市総合計画と同じものを作る必要が無いと言うことで頓挫し、事業部門と計画部門は再び統合され現在の都市計画課となった。

今回ようやく、綾部市全体のまちづくりの方向性が示された意義は大きい。またそれに整合するように、都市計画線引き廃止へと結びついた。また、用途区域の見直しにも緒を開くことができた。加えて都市計画道路の見直し作業も動き始めた。

過去の整理をするときには、情に走るのではなく、シッカリと回りを見つめ、財布の状況も見ながら、冷静に判断し、機を失わずに取り組む眼力が政治には大切だと思う。

都市計画審議会終了後、










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by ando-ayabe | 2013-12-19 11:06 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)