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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

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12月議会一般質問

今週は、子どもの見送りに行けない。夜が遅くなり、朝が起床が7時半になってしまう。すると、午前9時前に議会へ出向かなければならないが間に合わなくなる。

もっと早く眠ればよいではないかと思うのだが、あくる日の議会の準備などをしているとどうしても遅くなる。したがって、目覚めが遅くなる。

議会一般質問は、12月10日火曜日から始まった。
1日目の質問者は、森義美議員、堀口達也議員、村上宣弘議員、田中正行議員、村上静史議員。市長の第2期目出馬表明を受けて、1期4年間の総括と、2期目への思いについての質問が3人の市議から行われた。

午後4時過ぎに終了した。議会運営について総務部から事前相談があり議会事務局の職員と共に協議。急ぎの案件があり、議案提案時期について協議。終了後帰宅。午後6時半から、青野町の隆夫さんの友人の会への出席依頼を受けて、駅前へ出向いた。納会のような会で、橋本やす子さんが途中から来て「ふるさと綾部」と「郡上の女」の新曲披露があった。さすがにプロだ。声の出し方が全然違うと思った。午後9時。明日もあるので解散と同時に帰らせてもらった。その席にSO-NEさんが、清山荘の事で相談に乗って欲しいとのことでお約束をする。

12月11日(水)
今朝も子ども見守り隊へ行けず。心配ごとの電話も入り午前9時15分市役所着。
今日の質問者は、久木康弘議員、相根一雄議員、吉崎久議員、波多野議員の4人。
終了は、午後3時過ぎ。3時半から議会運営委員会を開く。追加提案が3件、議事日程や先例集への仔細について、次回議運委の日程。市長が追加提案した際に、緊急の案件で、臨時会の開会要請もあり協議。

臨時会を開催するにしても、市長選挙もあり、それぞれ日程が多忙で調整の結果年明け早々に臨時会を招集し、1日で議案処理採決をと言うこととなった。

議運委終了後、清山荘の施設や指定管理について相談を受ける。沢山の利用増。元気で何時までも生き生き活動できる健康年齢を引き上げていただいている素晴らしい取り組みだ。スタッフのみなさんのひたむきで地道な努力のたまものだ。お役所仕事ではできないが、お役所の方の半分でも良いので、待遇改善が必要だ。

午後5時。渕垣の資源回収組合長の事務所へ。ご推薦のお願いに出かける。
午後5時半。帰宅。午後8時から明日の一般質問、明後日の予算総括質疑の内容を検討。
明日の質問の原稿が完成。このとおり上手くいくかな。 

 創政会の安藤です。私は大きく3点について質問をいたします。いよいよ、市長選挙も、山崎市長と共にあと1人の方が立候補表明され、市民の皆さんの綾部市政の舵取りをだれに託すのか選択の選挙が始まる事になる。私は、山崎市長の4年間の市政運営は綾部市の現状をしっかりと押さえ、長年の本市の課題も着実に整理されながら、所謂市民受けする空理空論ではなく、現実に即して、身の丈に合った市政運営を堅実にこなしてこられたと評価しているところです。

 先日来の質問で、各議員の質問で、出馬に対する思いも聞かせていただいたところであり、議会と共に、引き続き市政の舵取りをお願いしたいところであります。

 さて、市政運営は、日々変化する環境や状況に応じて、しっかりと現状を見据えながら、賢明な判断をしていかねばなりませんし、その判断は極めて責任の重い判断であります。判断ミスは、時には市民の生命を脅かす場合もあります。伊豆大島の町長の例を取りましても、行政トップの危機管理は常に緊張の連続であろうと考えます。正確な情勢把握と分析・検討を経て的確・適切な決断による指揮が求められる。市民の安全安心を確保する災害対策本部長の仕事だと考えます。

 去る平成25年9月16日に襲来した台風18号では、まさに市長も最高指揮官として陣頭に立って、災害対策に尽力されたところであります。本市においては、近隣福知山市や舞鶴市と同様、由良川沿線において、浸水被害や、大量の豪雨によって山林の崩壊や土砂崩れ、農地災害など多くの被害が発生した。

 私の居住する青野町におきましても、避難指示により判っているだけで、120人の住民が綾部小学校の避難所へ避難をした。

地元自主防災会も公会堂に災害対策本部を設置し、被害の把握や、30組近くある組長に避難誘導の指示を行ったところであります。幸い数戸の床下浸水で人命等に被害は生じなかった。しかし、近隣井倉や延町では、大量の内水によって浸水被害も発生したところです。

 そこで質問をいたしますが、災害対策本部長として、今回の災害対策の総括はしておられるでしょうか。どのような総括であったのかお聞かせいただきたい。 

 私なりに今回の台風18号災害に関しまして、色々な課題等について整理を致しました。質問通告に基づいて質問をいたしたい。

 まず、今回の水害は、私市の堤防が未完成であったところで、大量の洪水が流入し、被害も発生したところですし、被害こそ出なかったものの、並松町でも、未整備の場所において、越水の危機もあったところです。あるいは、延町や栗町、井倉、青野、味方町などでは、堤防への排水樋門が閉鎖した事による内水被害が出たところです。

そこで質問をしますが、由良川築堤工事の今後の対策はどうなっているのか。あるいは、内水では常に言われている排水ポンプの設置など内水処理の今後の対策についてお伺いします。 

提案ですが、内水の処理に関しては、由良川の左岸に市の中心地域があり、いついかなる時に大洪水が想定されるか判らない不確実な時代です。新しい現在の堤防が無かった時代。あるいは大野ダムが無かった時代の昭和28年ですら、我が家には水がつかなかったと言って、避難誘導に応じない市民もありますが、今日の地球環境の変動を見れば、非常に不安が募るところであります。

やはり、堤防に囲まれているからこそ、住宅地域の内水を排除できるように、短期的には、仮設ポンプの設置を行い、少しでも内水の負荷を和らげる措置を取る必要があるのではないか。そして中長期的には、内水を出来るだけ一カ所に集水し、強制排水をすることが必要ではないかと考えます。

その点でお考えがあればお伺いします。 

次に、綾部井堰組合や栗井堰組合などが管理している農業用水の由良川から水を取水する樋門管理について質問をします。通常、大雨の情報を入手したときには、内水の排水を優先させるため、用水路の取水樋門を閉鎖し、由良川からの流入を抑え、内水の処理を優先させていますが、今回その取水樋門だけではなく、新堤防に設置してある樋門が半分開口した状態となっていた関係で、由良川の旧堤防を溢れた水が、そのまま市街地に流入した事によって、高津を始め、青野、井倉などで、床下床上浸水となったことも水害を大きくした結果となりましたが、聞きますと、井堰組合の担当職員さんが、市の職員と共に夜中の12時に樋門を閉鎖に行ったが、硬くて半分しか閉まらず、その結果、最終的に午前7時前に井堰組合の組合員のご家族が行って閉鎖するまで、住宅方面へ由良川の洪水が流れ込む結果となりました。

その結果、内水の排水機能を果たしていた用水路が満水状態で、溢れ、道路や支流の水路に水があふれ、床下浸水など被害も出たのではないかと推測されます。

そこで質問をしますが、由良川の水が旧堤防を越えると判断された時点で、早期に全ての樋門の閉鎖を指示されたのかどうか。
 井堰組合員も高齢化しており、加えて、受益戸数の減少など農業用水路の機能以上に豪雨時の排水路としての機能の方が重要となっている用水路を、井堰組合だけに管理を委ねて良いのか。場合によっては、市がその他の排水路樋門と同様に管理するべきではないのかについて考えを質問をします。

特に樋門や用水路の維持管理は年々大変となっています。組合と常に協議などされているのでしょうか。

 次に、今回も特に福知山市では所謂広域農道が甚大な被害を受け、未だに通行止めの状態となっています。以前から内水が樋門付近で溜まりかけると通行止めとなり、平成16年の台風23号時には、多くの通勤車両が水位が上がって路面が見えなくなった広域農道に突っ込み、故障車両が多数出た経過があります。今回は早い時点で通行止めにした事もありそのような事はなかったのですが、福知山市においては今回の台風被害で、流れ込んだ濁流の勢いで、道路の路盤ごと浸食し甚大な被害が発生しました。そして今日でも通行止めが続いています。

一日の通行量が1万1千台もある市道高津旭線。地域経済だけではなく、市民生活にも多大な影響を受けているところですが、この福知山綾部を繋ぐ市道の浸水被害を改善する方策について中長期的に検討するべきではないかと考えますが、以前にも私はこの市道の府道昇格についての働きかけについて、質問をしたところですが、今回府議会決算委員会においても四方府議も知事に質問をされ、知事からは「両方の市からの要望があれば前向きに検討する」との考えを表明されました。

浸水被害を防止するためにも、大規模な道路のかさ上げや、道路側溝に大きな断面の排水路を整備し、集水し1カ所で排水できるようにすれば、そして可能な個所は堤防と同じ高さに道路を整備すればスーパー堤防の機能も果たします。抜本的に綾部福知山間を結ぶ完全道路を防災対策も含めて検討するべきではありませんか。質問をいたします。

 多くの課題もあるかとも思いますが、将来の京都北部の幹線道路となるこの市道を国道27号と接続させ、綾部福知山舞鶴が鶴翼の陣形で発展する基幹道路となるよう大きな絵を描いて行くべきと考えます。是非とも市長には2期目の大きなテーマとして、府北部の重要な要衝として、鉄道道路の京都からの喉元綾部市の位置付けを鳥瞰いただいて、将来の交通防災対策を構想いただきたく存じます。

 

さて、昨今の気象は、宇宙からも状況が把握されるまでに科学技術も発達しております。市民が安全安心に暮らせるようにするためには、的確な情報を知らせることが第一であります。

今回の災害においては、特に夜間。早朝で周知方法には大変困難があったと思います。FMいかる乃放送も午前5時ごろからだったとか。避難住民には適時的確な情報提供が重要です。その観点から、避難所では、情報が少なかったと皆さん不満を持っておられました。また、避難指示が一気に周知されたことから、準備もできないまま避難したので、非常食の持参などもできずに急いで避難した人が多かったように思います。

そこで質問をしますが、避難情報の出し方で総括の中ではどのような反省があったのか。質問をします。

避難情報の発令は、以前は避難準備情報→避難勧告→避難指示の3段階で出されていましたが、避難勧告の方が強制力があるように聞こえると言うことで、避難準備情報と避難指示の2段階となりました。

しかし、全国的にも3段階が定着してきましたので、この際3段階にしてはどうでしょうか?

青野町では、今回の災害が発生する前に、自治会の回覧文書で、避難場所は「武道館です」とのお知らせをしていました。以前から、水害時には、「武道館」地震時には「市民グラウンド」と言うのが青野町の避難場所であったと存じます。にもかかわらず今回綾部小学校に避難場所が指定されたことで、住民にも混乱が生じました。そのようなことがあると言うことも住民には周知していませんでしたので、どういう事情で避難場所が当初指定されていた場所と変わったのか、答弁をお願いするとともに、そういう変更もあるものなら、事前に自治会組織にそのようなことを周知しておくべきではなかったかについてもどうなっているのかについて質問します。

防災の質問の最後となりますが、現在由良川の河川には、長年の洪水等で、河床が上って天井川とまではいきませんが、相当な土砂が堆積しています。場所によっては、ワンドが出来たり、通常の水面から2メートルもの土砂が堆積している箇所もあります。白砂青松とはいかないまでも、並松のあたりは、昔は松並木があり、河童童が綾部大橋の欄干から飛び込んだり味方では水泳もできるほど美しい水辺だったと言うことです。しかし現況は、綾部大橋のあたりでも河床が上がっておりますし、綾部井堰下流では相当な土砂が堆積しています。白瀬橋上流では、中島が陸続きとなり、ワンドが出来ています。

このまま放置すれば、一旦洪水となれば、水位が常に高水位の状況になります。土砂を撤去した上で、均平になるようブルドーザーで、ならす事をしてはどうでしょうか。川魚が減った原因の一つに、浅瀬や深みなど変化にとんだ河川の様子が無くなったことではないかと言われてもいます。

国土交通省に、土砂撤去について要望などをされているのか。この問題は、府議会決算委員会で府議も質問をしたところではありますし、先日来の各議員への答弁でも一定予算がついたとのことですが、私市地区より上流は対象ではないとも聞いていますが、綾部市としても河川の土砂撤去について要望をしてはどうでしょうか伺います。

防災は、市民が自ら行うこと。行政化しなければならないことが連携することで効果も発揮します。是非とも、自助・共助・公助それぞれの役割を明確にして、市民の生命財産が守られるよう万全を期していかねばならないと考えますので、防災基本条例の制定とその理念の徹底浸透について今後とも、宜しくお願いします。

行政の一方的責任で何でもかんでも行政の責任にする考えは持ちません。炊き出しの質問も出ましたが、1食分は、自ら用意してくるぐらいの意識を住民に徹底させるべきと考えます。

自主防災意識の向上を図るために、防災基本条例の制定と共に、住民の研修会を開催し、防災伝道師などを講師として及びして、市民の防災意識の向上を図ることを提案し過ぎの質問へ移ります。

都市計画の見直しにつきましては、都市計画マスタープランの作成に関しては、いよいよ最終段階に入っているところであります。また、都市計画の変更に関しても検討会議を設置され、都市計画街路や都市計画用途地域の見直しなど、準じ検討を重ねておられることと思います。

既にこの件に関しましては、9月議会でも質問をしたところであり、その後の進捗についても徐々に進んでいる事と思いますので、要所々々で、議会や都市計画審議会に報告をお願いしたいところでありますが、今日は、少し観点を変えまして、都市計画線引き廃止に関しまして、9月議会では質問をしませんでしたが、平成24年9月に、開催されました京都府開発審査会附議基準による区域指定の取り組みについて、現状はどうなのかについて質問をします。

この開発審査会附議基準は、さかのぼりますと、平成16年5月に開催された府議基準の要件が余りに現地の状況を把握していないことから、平成20年7月16日に市議会民政会と創政会の議員全員と、自由民主党綾部支部長当時森永功氏の連名で、京都府に対して、都市計画区域内でのUJIターンに資する施設整備に対して、立地の規制緩和を求めた事に始まります。

とりわけ、指定基準が厳しいことからそれの緩和を求めたものでしたが、山崎市長になって、少しでも改善できるところがあれば、府の要件に従って、進めることとした結果、平成24年9月下旬から、山家地区の8集落に対して説明会が行われたところです。

説明会を開催しての状況や現在の状況について質問をします。区域指定をして、現実に住宅建築が行われたのか。事業効果はあったのかについて質問をします。

 

 

今後。平成27年頃には都市計画区域の廃止が実施される計画ですが、現在進めている区域指定の必要性はなくなるのではないかと考えますが、今後どのような取り組みを行われるのかについいて質問します。

 

早期の線引き廃止を要望して次の質問へ移ります。

11月15日の自治日報社の記事によると、見出しで、「新藤総務大臣は11月8日「地方公務員は率先して入団を」「消防団員拡充で首長に書簡」とありました。

消防団員の不足は綾部市でも深刻で、進入団員確保に大変困っております。自治会でも積極的に働きかけをしますが、夫婦共働きも増え、子育ても分担すると、なかなか個人の生活を減らせて、ボランティア以上に過酷な消防団員に入団いただくのは大変な状況です。

条件面でのインセンティブを常々申し上げてきましたが、そういった入団することによるインセンティブを考慮せずに団員確保は現実的には困難だと考えますが、この書簡はどのようなものか質問をします。

 

 

 

次に、本市の全体の消防団員の充足率はどのようなものか。そして、対象とされている綾部市の職員の消防団員の入団率はどのようなものか。新聞によると、新規採用職員の研修としても活用している例があると記載している。また各団体で、目標設定をして入団促進をして欲しいとも書かれているが、綾部市は例年4月に向けてどのような取り組みをされる予定なのか質問をいたします。

この書簡は、特に地方公務員の入団を促していますが、公務員ばかりがなぜと言う感がありますが、地域では、公務員はまだまだ条件の良い職種であります。そういった職員が地域で入団を断ると、そうでない方々が無理をして入団している状況と比較され、公務員批判にもつながります。

市の職員であった私も17年間入団しておりましたが、若いころは拘束されるのが嫌だった時期もありましたが、年齢を重ねるごとに市役所以外の色々な職業・年齢の方と消防以外の話を聞いたり、行政の要望を聞いたり、市民の方々が市の行政にどのような思いを持っておられるのかを把握したり、仕事に役立つものです。退団しても、地域の方々との関係は継続し、今でも消防団の先輩として若い人たちと杯を重ねることもできます。同じ時期に同じ釜の飯を食った仲間としての付き合いが続き市役所の仕事でも人生でも地域の付き合いでも大変役に立ちました。

農村部では、消防団活動以外にでも、神社や寺や農作業などでの共同作業が多くありつながりは強いのですが、とりわけ街なかではそのようなつながりが希薄なだけに消防団活動は非常に有効だと考えます。

消防団活動だけではありません。

先日市民合唱祭がありました。綾部市の女子職員さんが、地域の合唱団のために、ピアノ伴奏をしておられました。趣味を生かして子育ての合間に余暇を生かして地域活動に参加されるのはとても嬉しいことでした。あるいは、合唱団の指揮をしている方、合唱団員に参加している方もおられました。

女子職員さんも、先頃結成された、女性消防団に入団し全国大会に出場され活躍しておられる人もいます。子育てが忙しかったり、運動系の活動が苦手な女子職員もおられるでしょう。文化活動でも、福祉系のボランティア活動でも結構です。男性職員の消防団ばかりでなく、女性職員も、地域活動に出来るだけ参加して、市民の皆さんの色々な声を聞いて仕事に活かしていただきたいと考えますが、総括的にご答弁があればお聞きします。また、職員の地域活動を紹介するような事を庁内ネットで進めるような啓発はどうでしょうか。

地域活動への職員の参加は、市民も職員を身近に感じる事が出来る。是非とも地域活動への参加を推進して欲しいとお願いして質問を終わります。






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by ando-ayabe | 2013-12-11 20:55 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)