里の秋

静かな静かな里の秋。♪

日曜日はそんな日和だった。午前11時ごろから。東八田の黒谷和紙祭りと同じ東八田の安国寺もみじ祭りへ出かけた。

黒谷和紙祭りは、第1回目から参加している。合唱団の石角さんが住んでいらっしゃることもあるが、市役所担当部長だった頃、口上林の小学校跡地に黒谷和紙工芸の里を作ったときの御縁で、和紙の若手作家の方々ともお知り合いになった。
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黒谷は、良く京都の黒谷(京都はクロダニというが)と間違えられる。あちらは、幕末会津藩本陣の金戒光明寺で有名。こちらは、平家の落ち武者伝説の黒谷。黒谷和紙は古くから和服を包む紙「たとう紙」で京都で重宝されていたとか。厳しい寒さの峡谷の集落で、平家の一門が密かに暮らしていたことが偲ばれる。風の谷のナウシカではないが、風の谷。かざぐるまが良く似合う集落。今年は、風車は飾らないことになったとか。是非復活してほしいものだ。
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○2年前のかざぐるまの黒谷地区の写真UP。
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第一回実行委員長の山本さんが、「今年は、天日干しの場所や紙すき場、蔵出し市など、川沿いを散策してもらいながら、和紙に親しんでもらえるような会場にしたと話されていた。駐車場では地元の石角さんや福田さん、全ての地区住民が協力して祭りを盛り上げておられた。蔵出し市で、和紙を購入。一筆箋に加工して使うつもり、こんなに大きな紙で1枚500円は安い。
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お昼過ぎには、安国寺もみじ祭りへ。足利尊氏生誕の地とされる、地蔵信仰の全国安国寺筆頭の寺。光福寺。以前は武者行列などおカネをかけてもみじ祭りを開催されていたが、今は、当初の理念に戻って、地元の皆さんによる手作り。地元の方による詩吟やよさ来い踊り、マーイケル平井と言う新人歌手によるギター演歌、近くに立地するオムロン綾部事業所の茶道部によるお茶席、うどん店など模擬店。境内は沢山の人でにぎわっていた。
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まだモミジは、十分観ることができる。ぜひ足を運んでください。
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by ando-ayabe | 2013-11-17 23:56 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

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