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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

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「老婆心」ならぬ「老爺心」

6月28日には予算委員会総括質疑が開催された。

私は、次の質問を行いました。
①市役所に提出する、各種名簿に関する個人情報保護の現状。不必要な個人情報を徴収する必要はない。十分チェックがされているのかについて質問。

②青野地区の「リサイクル研修会」で出された住民の声を聞く中でごみ収集に関する質問をした。
木片や草のごみ収集に関して不燃ごみの種類が増加したことに伴い。不燃ごみの月1回の収集日では各家庭で、保管が大変なことから収集回数を月2回に増加してはどうか。

③「山に帰そう共生の森づくり事業」の現状について。110ha中70haが事業実施されたが、残りの区域と、継続管理について質問。

④原子力発電施設周辺地域交付金や電源地域企業立地支援給付金事業によって、綾部市へもたらされた事業効果について(原発即刻反対の声がある中で、これまで原発関連の交付金で、どれほど綾部市のインフラが整備されたことか。企業立地が進んで綾部の雇用が拡大したかについて)

 世の中何事につけ過去の経過を把握しないで目先の耳触りのよい発言ばかりが目立つ昨今。「脚下照顧」の必要性を訴えたかったのです。時代は変わる。昔のことをいつまでもと「軽視」されるかもしれないのですが、過去を知る人間、将来への肥やしにしてほしいと思って。

原発財源で、綾部市は沢山のインフラを整備しました。市立病院や各地区の公民館など綾部市にとって必要最低限の施設が原発交付金で建設されました。企業立地でも「電源地域立地支援給付金事業」(工場操業開始後の電気料金8年間にわたって支援する制度)によって立地を決定された企業は数多くあり多くの市民の雇用を確保しました。そして企業立地後のランニングコスト低減し、企業の経営安定を促し、雇用促進にも大きく役立っています。

原発交付金の問題は様々ありました。原発立地自治体での無駄な公共施設建設とか。
しかし、その自治体が、原発に頼らざるを得なかった当時のことは、今、あまり多く語られません。「脚下照顧」
もう一度、原点に立ち返り、未来志向で考える必要がありませんか。

「老婆心」ならぬ「老爺心」
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by ando-ayabe | 2013-06-30 23:25 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)