メディアを考える

3月30日(土)
午前中は、家庭菜園へ出かけ、ようやくジャガイモを2畝植え付けた。どうにか3月中に種イモを土中に埋め込んだって感じ。今年は、種イモは、自家にあった昨年収穫したジャガイモを芽欠きして、保存していたものが沢山あったので、中くらいの芋をそのまんま埋め込んだ。昨年の秋の職員OB会の旅行のときに、新庄の西田先輩が、芽欠きをしておくと保存できるとアドバイスいただいた。それを実行した。

もうアスパラカスの芽が出始めた。昨夜の公民館農事部?の話によると、根を植えてから3年間は収穫できないとのことだったが、今年の冬にバザールタウンで売っていたアスパラカスの球根を植えたところ、既に芽が出始めている。初夏の5月くらいには収穫できるだろう。

昼食後、1時半。ITビルへ。「FMいかる開局15周年記念式典並びに講演会」へ。
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企画課課長補佐の頃に当時の通産省のニューメディアコミュニティ構想の指定をもらって、N井君と東京へ出かけ計画づくりをした。当時は補助金だったのか記憶に無くなったが、計画づくりの委託先もニューメディアコミュニティ協会の指定。通産省天下り法人。NECなど電機メーカーから派遣された出向社員達と上から下まで通産省OBの皆さんで構成された法人だったような。
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委託料も半端ではなかったような記憶がする。国も大盤振る舞いだった時代。福知山では、CATVをするとかなんとか。綾部市はどうする?って感じで、単費もあまり無く双方向でとかオフトーク通信だとか、モデル事業とか言っているうちにそれなりの計画が出来上がり、さ~具体的に何を情報化するかってところで、私は人事異動になって部下だったN井君にお任せした。本人引きで会社の立ち上げにかかわって、素晴らしいネーミングのFM放送会社を設立してくれた。なんでも食いつくのが好きで、食いついて食い散らかして出ていく私を若い職員が苦労をしてモノにしてくれた事業もいくつかある。(今は本当に反省している)
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そして15年が経過した。FMいかるの社員の皆さんのプレゼンテーション。素晴らしかった。
講演の綾部出身の元MBS毎日放送の報道記者の温井甚佑さんのドキュメンタリー作品も見せていただいて良かった。こんな立派な方が、映像の世界で活躍しておられたのかとふるさとの誇りと思う。
地域情報メディアとしてのFMの役割なんて言う話も聞きたかったけど。
 主にテレビの話だった。「たかがテレビ。されどテレビ」というテーマだった。テレビの社会への影響は「たかが」どころではない。良くも悪くも大きな影響を与えている。ややもすると、テレビメディアによって国民をミスリードすることもある。

視聴率にばかり目がいってるのではと思うテレビ番組やマスコミとして何が何でも政権を批判することを「命」としているような変に世間離れした報道も見受けられる。政治をショウ化しているきらいも見受けられる。冷静な報道やシッカリした分析に基づいた報道を願いたい時もままある。劇場型政治を作ってきたのは主にテレビメディアではないだろうか。

だから、温井氏の遠慮気味の「たかがやされど」では済まないテレビを中心とするメディアの影響を視聴者は見通す力が大事ではないかと思う。新聞や雑誌、テレビ、ラジオすべてのメディアから流されてくる情報は正しいのか、そして自分たちの生活や将来にとって望ましい報道なのか、批判と分析を持って生活することは必要ではないか。垂れ流しの情報をそのまま飲み込んでしまわないよう、視るほうも(聞く・読むほうも)意識することが大切だ。と思う。もちろん私のこのブログにも、ずいぶん私感が織り込まれている。自分の日記なのでお許しいただきたいが、「誤字」はいけない。(トホホ)

午後4時過ぎ終了。

午後6時半からは、青野町自主防災会の年度末の部長会。慰労会も兼ねて、公会堂で宴席。防災の話だけではない。さまざまな地域の課題も話して楽しいひと時だった。
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by ando-ayabe | 2013-03-30 23:56 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

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