海の京都戦略拠点

3月13日(水)
一般質問が済んで、今日は「予算委員会総括質疑」
13人の議員が質問をするとの通告。予算委員会の総括質疑では、あらかじめ通告しなくても質問をすることはできるが、時間は、午前9時半から午後5時までとしており、13人が1時間も質疑答弁すれば、夜になってしまうし、あらかじめメモを入れておかないと、答弁できないこともある。

私は、午後1番に質問をした。
内容は
①由良川回廊自転車道推進事業について綾部と福知山間で整備が予定されている重点整備区間の事業内容について質問をした。京都府の計画では、白瀬橋から位田橋までの堤防も自転車道として計画に入っている。堤防は散歩をする人も多い。

自転車に撥ねられる心配も出てくる。整備内容を聞いた。また、福知山綾部間は府道福知山綾部線を中心に自転車道を計画しているが、交通量も多い中で、自転車通行帯が取れるのか。むしろ、市道高津旭線に自転車専用通行帯を整備して景色の良い由良川沿線を走る方が良いのではないかと質問をした。また、重点整備区間ではないが、府道綾部小浜線(上林街道)も計画に入っており、沿線には、UターンIターンの人が、喫茶店やレストランを開店しており、「ゆらりー」の統一ののぼりでも立ててもらい、食事や休憩をしてもらってはどうかと提案した。
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N部長が答弁に立ち、基本的には、府道を中心に、コース設定している。サイクリングコースの標識を設置したり、休憩ポイントの表示をしたりする計画で、自転車通行帯は将来のような話だった。

綾部では、京都府が始める以前から、F山さんの提唱で上林で、「サイクリングイベン」トを9月23日に開催している。タイアップして、スポーツ観光・着地型観光のチャンスにしてほしいと思って質問と言うより提案をさせていただいた。

②番目には、「「海の京都」戦略拠点整備について質問をした。
これも、京都府の平成27年の京都縦貫道、舞若道敦賀小浜館完成を視野に入れて、京都府北部地域の7市町を海の京都事業として連携・観光振興を図るもの。綾部には海はないが、観光戦略拠点として、
グンゼ記念館から大本本部までを拠点として整備する計画。舞鶴は、赤レンガ記念館地域、福知山市は福知山場周辺。宮津市は、天橋立、京丹後は、浜詰温泉周辺など1自治体1か所を指定し、その場所を中心に整備しようとするもの。

そこで、せっかく整備するのなら、市の事業や府の事業で、縦割りになっててんでバラバラなコンセプトで事業をするのではなく、「意匠」を統一し、コンセプトを策定し、それに見合った事業を展開することを提案した。

指定したエリア内で、まったくけばけばしい看板や「海の京都」事業とかけ離れた整備事業などをしないよう、具体的な提案もしておいた。

担当部長は「ご意見を参考にして府と一緒に事業を推進したいと」答弁があった。基本的には京都府の事業だが、その近くでは、綾部の特産館も整備される予定だし、町家倶楽部など、本町通りでは、古い町並みを活用した店舗ができたりしている。整備イメージを早期に確立し、着地型観光として人々があるいてくれる戦略拠点になるよう大いに期待したい。

こんな予算総括質疑をした。

会議は午後4時過ぎに終了。

帰宅後、午後6時半。雨の中、駅の居酒屋さんへ。今年は一度も行けなかった『綾部小学校子どもの城』のサポーターさんたちの3学期終了後の年に1回の反省会。数週間前にサポーターのリーダーの一人の泉さんから「あなたが参加しないとお店の部屋の貸し切りができなくなるので、員数合わせでも良いので参加するように」との優しいお誘い。

サポーター40人の半数20人が参加しておられた。今では190人もの子どもが参加する「綾小遊びの城」数年前まで、サポーターは10人くらいで、アップアップの活動だったが、民生児童員協議会の皆さんの助け船によって、40人以上のサポーターが登録していただいている。2年前それを機に一旦サポーターを辞めようとリーダーの篠田さんに言うと、「なにかあったときに力になって欲しいので、名前だけでも置いて欲しい」との言葉。多忙を良いことに行けていなかったのに、優しい言葉に甘えていた。

皆の前で、25年度の1学期からは頑張るとの決意表明をして、いじられながらもなごやかな反省会となった。
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by ando-ayabe | 2013-03-15 00:38 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

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