いよいよ3月議会

3月4日(月)
いよいよ議員になって7回目の3月議会が始まる。やはり3月議会は、気持ちが新たになる。新年度に向けての議会でもある。議案番号も1番からスタートする。その意味でも気持ちが引き締まる。

今朝は、そんな気持ちもあってか、川糸町の地蔵尊に参拝し、無事の祈願をする。最初に当選した時の川糸町の自治会長の大西さんとの約束事だ。

9時半から全員協議会を開催し、人事案件の処理について協議。

午前9時50分から本会議開催。

山崎市長が議案の提案に先立って、25年度の市政運営方針演説を行う。議案の提案説明も含めて38分を要した。

早くも1期4年の締めくくりの年を迎えたこと。3年間「現地現場主義」と「至誠一貫」を信念に職員と一丸となって市政運営してきたこと。民間ビジネスの経験で培ったグローカルな経営感覚とネットワークを生かし、①過去の整理整頓をしたこと②直面する課題の見える化をしたこと③将来への種まきを視点に事業を推進してきたことを説明し、この3年間の具体的な事業実績を説明しました。

そして3年間の貴重な経験を生かし、舵取りをしっかりと担いながら、将来に向けて着実に成果を上げていきたいとの決意を表しました。

次に、片山教育委員長から平成25年度の教育方針が示されました。
特徴的には、これまで5年間取り組んできた「めざすべき人間像」がある程度達成したので、今後新しい「めざすべき人間像」を設定したこと。本市の教育の基本理念を『わがまち「あやべ」を愛し「あやべ」の風土や歴史を誇れる豊かな心と文化をはぐくむ人づくり」とし、目指す人間像を学校教育と社会教育と分けて設定している。
学校教育でのめざすべき人間像は「豊かな心と生きる力を持った子どもの育成」社会教育の目標人間像は「全ての市民が学び合い教え合える人づくり」としたこと。を表明。
これまでの、めざすべき人間像は
①言葉の掛け合いのできる人
②家族一緒に食事をすることができる人
③一生懸命掃除をする人
だったが、上記の3点は「相当なレベルでの達成を見ることができるようになりました」とされている。
どの程度のレベルで達成したのか。数値化はされていない。目標だっただけに数値化すべきだったのではないだろうか。

『すべての大人が教育者であることを自覚するまち「あやべ」をめざして』というスローガンはどうなったのか。「教育者」の定義が不明確で、教育者=「賢人」と穿った見方をしてしまうようなスローガン。誤解を招いていただけに(私だけの見解かな)ようやく見直しをされた。

めざすべき人間像というのは、相対的というか総合的なものでは?と思っていたから。今回の改正は、一見抽象的のようで、総合して「豊かな心と生きる力を持った子どもを育てます」と言っているし、「学び合い教え合える市民を目指します」と定めている。具体的なイメージとして「言葉の掛け合い」があったり、「一斉清掃」があったり、みんなで楽しく食事をしたりと思う。その意味で、よくなったと思う。

午前10時半。議会初日は終了。帰宅後は、明日の一般質問締め切りに向け最終の質問通告の準備。

数日前に憲法改正についてブログを書いていたら、今朝の読売新聞の社説に『憲法は「不磨の大典」ではない。この13年間だけでもスイスは23回、フランスは10回、ドイツは11回も憲法改正している。制定以来一度も改正していない日本の憲法は、世界的に見ても稀有な存在だと言える。時代の変化に伴い、憲法と現実との様々なかい離が目立っている。安全保障はもとより、環境権、プライバシーの保護など、多くの国会議員は憲法改正は必要と考えながらも実現に至らなかった。』と改正要件緩和が政治を変えると題して憲法96条を改正するよう主張している。

時代は少しづつ動いてきたと思う。
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by ando-ayabe | 2013-03-05 00:54 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

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