寒雀

暦の通り、1月20日の大寒からはさすがに寒い。
厳しい寒波が襲来しているが、幸い降る雪は少なめではある。

この時期の季語に「ふくら雀」がある。スズメも寒さに耐えるために、羽の中に温かい空気をため込んで、寒さをしのぐ。庭に餌を置いて、冬の飢えから少しでも救ってやろうとの家人の思い。
知ってか知らずか、庭に立ち寄る雀や野鳥
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寒雀 遊べばこころ 遊びけり   宮部寸七翁 

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西洋哲学は、「人間から見た対象物」しかし、禅の研究をした西田幾太郎はおのれも相手も同じ目線で見ることができる東洋哲学の神髄を見ている。

万物同根   悉皆成仏

日本の文化は哲学は素晴らしい。

先日BS歴史館という番組で、足利義満の政治を語り合っていた。江戸時代以降、天皇を差し置いて「国王」を名乗ったと批判された歴史上の人物。

北山文化を花開かせ、外国から来た人々を、日本文明とも言わせるまでに形づくった足利時代の文化。能・狂言・華道・茶道。そのすべては、「日本国王」と名乗って、明の皇帝との朝貢貿易を始めた足利義満に由来している。

BS歴史館では、当時は「明」という国家から国王とのお墨付きをもらうことによって、大陸文化を享受し、シルクロードを通じて、西洋文明にも接することができた。

当時朝廷は、北朝と南朝の争いが鎮まったところ。しかし、朝廷は国家の代表者は天皇。明の皇帝とは対等の立場を主張し、交易を拒否した。公家の実質支配のもとで、外を向くことなどできようはずがなかった。

足利義満はその意味では実利主義者で、開明主義者だろう。

遣唐使以来の国家間の正式外交とされている。朝鮮国王も琉球国王もすべて明の皇帝との朝貢貿易をすることによって国家を維持した。日本は、朝鮮や琉球のように政治的圧力もなく、「永楽通宝」を手に入れ、貨幣経済を発達させ、中国の文化を日本文化と融合させ独自の文明を築いた。

今の時代も余り変わらない。上手くやる。政治家の手腕こそ期待される。自国民の繁栄を築くために何が得策か。したたかに外交を進めねばならない。野党の言う「空理空論」は虚しい。

アフガニスタンの事件は、不幸なことではあったが、これを機会に自国民を保護する国家として当然のことができるよう法を整備するべきだろう。憲法問題もこの機に世論を巻き起こすべきだ。

1月24日は、洞峠の勉強をして夜は合唱練習。1月25日には初天神に参拝し「あんどう新聞」を天神町に配布。保健福祉センター、民生児童課、定住促進課、農林課、企画課を回って資料をいただき帰宅。

1月26日は、朝から電話を受けそれの対応。昼の解放同盟の旗びらきは欠席し資料作成。夕方の自民党味方支部主催の市政・府政報告会に出席し市政・市議会の状況などお話しをさせていただいて、その後、意見交換会。午後8時帰宅。

土曜日早朝の月に1回の「朝まで生テレビ」の録画を見て今日は終了。
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by ando-ayabe | 2013-01-27 12:06 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

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