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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

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久留米市議会訪問

久留米市へ着いたのは、午後5時。出席者ととても安い居酒屋で夕食。楽しいアフター5を過ごせた。

1月18日(金)最終日。久留米市議会を訪問。人口30万人。中核市。議員数は38人。福岡市、北九州市に次いで3番目の都市。玄界灘に面する福岡と異なり、有明海に面する久留米市は、温暖。今朝は、九州でも雪が積り、福岡では都市交通がマヒしているとか。九州自動車道も長崎・大分自動車道も全て北部を中心にストップ。福岡市内の自動車専用道路もマヒ。帰途を心配しながら市議会訪問。19階のフロアが議会。最上階?凄いインテリジェントビル。
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対応してくださったのは、久留米市議会福島議事調査課長と橋本課長補佐。
調査内容は、政策評価について

平成20年12月に制定した議会基本条例に基づいて平成20年12月に政策評価特別委員会を設置し、21年6月議会において、行財政改革調査特別委員会を設置。政策評価を当該委員会で22年7月から施行的実施。

政策評価にあたっては、総合計画の大項目・中項目別に6分野に分け、政策をチョイスし、課題・今後の方向について、執行部からの資料提供に基づいて、委員間討議を行い、評価と、今後の方向について評価を集約し市長に通知している。

23年4月の議会選挙後の6月議会で、今後の取り組み方向について協議中としている。

久留米市議会の概要としては、30万都市の議会相応の取り組みがなされている。周辺市町を合併して以後2階の改選で、合併特例時の94人の議員から、現在38名にまで圧縮。7会派ある。議会事務局職員は14人。政務調査費は年間60万円会派単位で支給。海外行政視察も予算化してある。


政策評価手法について、とても参考となった。議会での政策評価にあたっては、全事業を評価するのではなく、項目を絞って、総合計画と照らし合わせて評価していく。そして議員間討議をしながら、あるべき方向を議論していくことはよいことだ。

福岡までの移動を高速バス利用の計画だったので、運行状況を西尾局長が調べてきたら、雪で高速道路が通行止めとのこと。急遽、JRで福岡へ移動することとなり、久留米駅へ。
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12時半出発の乗車券を購入したところで、博多駅の近くで人身事故。JR鹿児島本線は不通となる。途方に暮れていたが、九州新幹線は動いている。ちょうど、12時38分発の博多行きが表示されているので、急遽、新幹線特急券を購入。15分間だけだったが、初めて九州新幹線に乗車。
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特急つばめは座席も広く東海道新幹線とはゆとりがあった。あっという間に博多駅へ。地下鉄で、福岡空港へ。
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午後2時半。再びB29で(いやANAのプロペラ機:両翼が機体上部についているプロペラ機)で、伊丹空港へ。伊丹空港からはチャーターバスで午後5時半綾部に帰着。

2年に一度の議会運営委員会の視察調査を終えた。今回の視察では、政令指定都市から政令市。5万人規模の都市、2万9千人の都市などあらゆるクラスの都市の議会を調査することができた。
どこの議会も、親切に御教示くださった。心から感謝申し上げます。

ご教示いただいた内容を十分参考にして、これからの議会運営にあたっていきたいと思っています。

特に、政策評価に関すること。議員間討議に関すること。議会自体の政策評価に関することなど、沢山参考にしなければならないところを見つけることができた。

いずれの都市も、市民に対する「議会」の役割をシッカリととらえ、議員活動しておられることは本市議会も十分参考にしなければならないと思う。会派活動は会派活動として行うこともさることながら、「議会と執行部との関係」、「議会と市民との関係」をもう一度考え、会派ではなく「議会全体」としてどう行動するのかと言う点も考えねばならないと思った。
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by ando-ayabe | 2013-01-22 23:54 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)